絵を描く動画、クレヨンですごい絵を描いたりするんだけど、重ね塗りで肌の質感を出すところで普通は思いつかない色使ったりするところが真似できないところなので、やっぱりうまい人はうまいから真似できないなと分かったので良かったです。
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昔々の友人がコロナ下ひさびさに連絡をくれるようになりました。数年ぶりのランチのお誘いにうきうきと出かけていくと、待っていたのは、ネットワークビジネスのお誘い。
事業をやめて良い仕事を始めたとは聞いていたけれど、まさかまさかです。
「儲かる」っていうから「ひょっとして奢り?」とあさましく期待しましたが、お会計はすっぱり別々。
儲けるのはきっと大変なんだろうなあ…。
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うちの窓の方を見たら、蜂が巣を作ろうとしているようだった。
つい最近窓を開けたら蜂が部屋の中に入ってきてしまって、何でよりにもよって蜂がと思ったけど、そういうことだったのか。
窓を開けると巣を壊す位置だし、こんな所に蜂に集まられても困るので、まだ全然形になっていない巣を、窓を開けて壊した。
蜂がやってきてごそごそやっていたけど、2回くらい窓を開けて妨害したら戻ってこなくなったみたい。
早く気付いてよかった。お互いに。
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カニ食べた翌日に蕁麻疹出ちゃって。
でも食物アレルギーなら割とすぐに出るって言うから疲れとかストレスとか花粉とか色んな要因が重なったんだと思う。
体質が変わってきたのかも。
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仕事の方は連休までのんびりやれると思っていたけど、朝メールを見たら
以前直したものが直っていないというメールが来ていて、ショックを受けている間に燃えるごみを出し忘れた。
(実際は直っていないというか、色々と事情があるのだけど。)
今日は天気が悪いから洗濯もしなかったので、すぐに仕事を始めて座り込んでしまったのだった。
まあ、口を閉じたごみ袋が玄関に転がっているだけなので、いいか・・・。
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明日、昼くらいから雨だというので、それまでに洗濯物が乾くように
目下、洗濯機を回してます。
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コロナの間に転勤してきた、学生時代の友人に会ってきました。元気に楽しくやっているようで一安心。
この友、昔からお酒と下ネタが飛びきり好きで、かつて私はそれを笑い飛ばせる一人でした。ところが、数年ぶりに聞くその冗談は、私の耳や心のどこかにざらりとひっかかるのです。
時代が変わったのか、私が変わったのか、それとも私の環境がかわったのか。
若い人が多い職場に勤めているそうで、将来にトラブルがないようにと、ちょっと祈っておきました。
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最近、動画を見ながらヨガ(ストレッチ?)をやっているのだけど、股関節がガチガチに固いことが分かった。
これはイカンわ。
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「休みの日に友達とレストランに行ったらコロナ休業中だったんですよね。それで、仕方ないから散歩してケーキを買って帰っちゃいました」「男二人でですよ〜」
と笑うある男性。ところがどっこい世間には、おばちゃん情報網というすごいリアルネットワークがあり、めでたい噂は光の速さで千里を走る。私だって聞いている。
なんでそんなみえすいた嘘をつくんだろう。
たがいにつみかさねてきたはずの、ささやかな敬意と信用は、どこへいっちゃうんだろう。
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コロナで会わないうちに友人にかわいい子どもがふたり生まれました。名前を尋ねるてみると、あら不思議。上の子の上のほう音と、下の子の下のほうの音をつなげると、なんと私の名前になってしまうのです。全く意図しなかったと友人もびっくり。きょうだいでフュージョンしたらesprssneだねといったら、「無理…」というママのうんざり顔が面白かったです。
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経営者として、頭がクラクラと来る残念なお知らせ、命を助けられたというお知らせ、人生捨てたものじゃないというお知らせ、これはかなりマズイんじゃないかというお知らせを全部受け止めて、今日を終えます!
もうこっちは一日一日、ひと行動やっている間は安心だし充分という気で生きてるので、当分の間、お金や仕事のことで、いちいち傷つかない・焦らない・落ち込まない。生きてたら、もうそれでいい!!!という状態は無敵なのだ。
と、ちょうどいま、大好きな人から世界の裏側からお便りが届きました!何という一日なんだ!おやすみなさい?
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コロナワクチンの副反応でまだ本調子じゃないですが、今日は四男の誕生日なのでささやかながらお祝いしました。ケーキのロウソクの火をひと息で消せなくて笑われてましたが。
これで17歳になったわけですが、4月から18歳成人になったので未成年最後の誕生日となりました。2年早くなるだけであっという間って感じがしますね。
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1週間、最低限の仕事はこなしつつ、休むことにした。タスクを手帳に書かず、一つの行動が終わったら、何をしたいのかを一行ずつ書いて、過ごしてみる。
毎日5000歩散歩しているけれど、若葉が美しい季節。毎朝、少し早く起きて、太陽と空を見上げてみよう。ぼくも、もう一回死んだつもりで(よく死にかけてるが)、どうしたら自分を楽に、自由にする生き方ができるかを考えてみよう。
おやすみなさい⭐
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2019年7月振りにJFLを観戦
ソニー仙台FCvs鈴鹿ポイントゲッターズ
お客さんの目当ては鈴鹿ポイントゲッターズの三浦知良だなって客入り
歓声凄かった
2回カズダンス未遂は残念かと
ちな試合は2-1でソニー仙台FCの勝ち
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毎日、朝起きると、
熱いコーヒーを淹れて、
手帳に一日のタスクをすべて書き出していた。
自業自縛で、今日という一日は、
いつの間にか、自分が自分に課したものを
ただ消し込んでいく毎日になっていた。
自分が自分に課した罰あるいは呪いみたいに、
「できない自分」に、とても傷ついていた。
小学3年生みたいに、ワクワクして生きたい。
ぼくの手帳は、計画を立てるものではなく、
生きた記録を残すものにすることにした。
未来は、今日一日のことでさえ、
分からないものだから。
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深夜にドライブに出かけた。
音楽はかけずに、窓を開けて。
1時間ほど車を走らせて、
煌々と光を灯していた台湾料理店に入る。
お客さんはぼくしかいない。
チャーシューメンを頼み、黙って食べた。
美味しくも、不味くもないラーメンが、
世の中にはあるのだ。
おそらく、こういうものなんだろう。
店を出て、喫煙所で、煙草に火をつけた。
ぼくは、自由だ、と思った。
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長男の車が納車されました。
今時MTですよ、MT。しかもターボ車なので燃費が悪い上にガソリンはハイオクと来た。もちろん、運転が下手だとますます燃費が悪くなります。お財布に優しくない車ですね…。特にガソリンが高騰してる今は。
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いっとくの「ひそひそ」を一度入れてそのまんまになってたっぽくて、しばらく独り言状態だった。
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「読んでいない本について堂々と語る方法」という本があります。
「大学教授である私でも読んだことのない本を読んだ振りすることもあるし、全部読んでないのに『完全に理解した』って振りすることあるんですよねぇ…」
という本で、「読んだ」を定義し直すことで「読書ってもっと自由なのでは?自由に読んでいいのでは?」と勇気づけてくれるんですが、恐ろしい罠が仕掛けてあってねぇ…。
これ、裏返すと「研究者である私が『読んだ』というのと、あなたが参考文献も読まずに一度だけ『読んだ』のが同じレベルだと思います?」ってことのよう…[全文を見る]
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朝6時から20時ぐらいまで、1時間のお昼寝を挟んで真剣に仕事をしてたら、脳疲労状態になってしまった。毎日戦争のニュースやコロナ第7波のニュースが流れてたり、仕事でも残念なことや心が折れることが一杯ある。けれども、なんかさっき江頭2:50さんの「伝説のスピーチ」という動画を見て、夢の大事さを痛感した。「99人に笑われても、1人が応援してくれればいい」。そういう生き方を、自分もしたい。おやすみなさい?