帰宅して最初にやったことは、パンダ親子観覧の当落の確認・・・ああ今回も落選だったわ。
3回応募したけど、やっぱり土日は無理かなぁ。平日休みたいぞ~。
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眠い…。これはきっと低気圧のせい。
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柳家喬太郎さんの落語聞いてきました。落語に行くのは2年ぶりくらいかなぁ。
とっても楽しかったです。「銭湯の節」に一番笑いました。新作だそうです。
少しずつこういう機会を増やしていきたいなぁ。ライブもそろそろ行きたい。
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ユニクロでレジの前で「レジはどこですか???」と聞いてしまった。手取り足取り教えてくれました。文明の力 スゴ。
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ずっとゲームばっかりしてるとゆう生存報告(何
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いま直面している問題
ひょんなことで知り合ったインドの方とSNSのやり取りをしていたら、あちらの文字でメッセージが送られてきて困惑しているところ。
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GW前半は技術書読んだり仕事したりしてたんだけど、段々「なんか休み明けが憂鬱…」と厭世的になってきたので「なんで休みなのにがんばらにゃならんのだ」と何かに逆ギレして後半はひたすら遊ぶかゴロゴロしてます。
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急に地元にGUが2店舗オープンした。
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自分の周りには起業家が結構いて、今日もその中の一人と話した。ちなみにやりたいことの一部はぼくと同じである。しかし、ぼくが現実・現物・現場の塊のような男であるのに対して、真逆のような人で一貫して雲を掴むようなふわふわしたことを話していた。どちらがいいのか分からないけれども、物事を真剣に考えている人間というのは言葉の端々に腹に堪える何かを持っているものだと思う。人の何倍も傷ついた経験やとことん考えることなしに、いい仕事ってできるものなのかなと最近よく思う。ぼくがただ頑固で不器用なだけかもしれないけれど。
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絵を描く動画、クレヨンですごい絵を描いたりするんだけど、重ね塗りで肌の質感を出すところで普通は思いつかない色使ったりするところが真似できないところなので、やっぱりうまい人はうまいから真似できないなと分かったので良かったです。
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昔々の友人がコロナ下ひさびさに連絡をくれるようになりました。数年ぶりのランチのお誘いにうきうきと出かけていくと、待っていたのは、ネットワークビジネスのお誘い。
事業をやめて良い仕事を始めたとは聞いていたけれど、まさかまさかです。
「儲かる」っていうから「ひょっとして奢り?」とあさましく期待しましたが、お会計はすっぱり別々。
儲けるのはきっと大変なんだろうなあ…。
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うちの窓の方を見たら、蜂が巣を作ろうとしているようだった。
つい最近窓を開けたら蜂が部屋の中に入ってきてしまって、何でよりにもよって蜂がと思ったけど、そういうことだったのか。
窓を開けると巣を壊す位置だし、こんな所に蜂に集まられても困るので、まだ全然形になっていない巣を、窓を開けて壊した。
蜂がやってきてごそごそやっていたけど、2回くらい窓を開けて妨害したら戻ってこなくなったみたい。
早く気付いてよかった。お互いに。
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カニ食べた翌日に蕁麻疹出ちゃって。
でも食物アレルギーなら割とすぐに出るって言うから疲れとかストレスとか花粉とか色んな要因が重なったんだと思う。
体質が変わってきたのかも。
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仕事の方は連休までのんびりやれると思っていたけど、朝メールを見たら
以前直したものが直っていないというメールが来ていて、ショックを受けている間に燃えるごみを出し忘れた。
(実際は直っていないというか、色々と事情があるのだけど。)
今日は天気が悪いから洗濯もしなかったので、すぐに仕事を始めて座り込んでしまったのだった。
まあ、口を閉じたごみ袋が玄関に転がっているだけなので、いいか・・・。
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明日、昼くらいから雨だというので、それまでに洗濯物が乾くように
目下、洗濯機を回してます。
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コロナの間に転勤してきた、学生時代の友人に会ってきました。元気に楽しくやっているようで一安心。
この友、昔からお酒と下ネタが飛びきり好きで、かつて私はそれを笑い飛ばせる一人でした。ところが、数年ぶりに聞くその冗談は、私の耳や心のどこかにざらりとひっかかるのです。
時代が変わったのか、私が変わったのか、それとも私の環境がかわったのか。
若い人が多い職場に勤めているそうで、将来にトラブルがないようにと、ちょっと祈っておきました。
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最近、動画を見ながらヨガ(ストレッチ?)をやっているのだけど、股関節がガチガチに固いことが分かった。
これはイカンわ。
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「休みの日に友達とレストランに行ったらコロナ休業中だったんですよね。それで、仕方ないから散歩してケーキを買って帰っちゃいました」「男二人でですよ〜」
と笑うある男性。ところがどっこい世間には、おばちゃん情報網というすごいリアルネットワークがあり、めでたい噂は光の速さで千里を走る。私だって聞いている。
なんでそんなみえすいた嘘をつくんだろう。
たがいにつみかさねてきたはずの、ささやかな敬意と信用は、どこへいっちゃうんだろう。
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コロナで会わないうちに友人にかわいい子どもがふたり生まれました。名前を尋ねるてみると、あら不思議。上の子の上のほう音と、下の子の下のほうの音をつなげると、なんと私の名前になってしまうのです。全く意図しなかったと友人もびっくり。きょうだいでフュージョンしたらesprssneだねといったら、「無理…」というママのうんざり顔が面白かったです。
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経営者として、頭がクラクラと来る残念なお知らせ、命を助けられたというお知らせ、人生捨てたものじゃないというお知らせ、これはかなりマズイんじゃないかというお知らせを全部受け止めて、今日を終えます!
もうこっちは一日一日、ひと行動やっている間は安心だし充分という気で生きてるので、当分の間、お金や仕事のことで、いちいち傷つかない・焦らない・落ち込まない。生きてたら、もうそれでいい!!!という状態は無敵なのだ。
と、ちょうどいま、大好きな人から世界の裏側からお便りが届きました!何という一日なんだ!おやすみなさい?