再来年の大河ドラマは紫式部の話らしいけど、時代考証担当者が死ぬ案件だな…。まあ平将門を取り上げた「風と雲と虹と」(1976年放送)のほうが古い時代を扱ってるんだけど、当時と違ってネットでツッコミが入りまくるご時世だからなあ。頑張って欲しい。
ちなみに「風と雲と虹と」の総集編はNHKオンデマンドで見られます。加藤剛美しい…。
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「ちむどんどん」
ニーニーにイラつく!でも竜星涼だから我慢して観てる・・・お母さん甘すぎるよ~。
上白石萌歌ちゃんの歌声がかわいい。歌手になるのかなぁ、歌子。片桐はいりが面白くて同僚と笑ってみています。
豆腐屋の息子がいい子なのでもっと出番増やして欲しい。ちなみにハイローに出てたインテリヤンキーの轟です。
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「マイファミリー」
先週で誘拐事件が解決したかと思いきや、今度は自分のために力を貸してくれた友人の子供が・・・
過去にはもう1人の友人の子も・・・
この3人に恨みのある人が犯人!?阿久津さんは関係あるように見せかけて、フェイクかもしれないなぁ。どうなんだろ。
先が楽しみなドラマです。
今期は「マイファミリー」「インビジブル」「妖怪シェアハウス」「家政夫のミタゾノ」「探偵が早すぎる」あとは「鎌倉殿の13人」を観ています^^
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『鎌倉殿の13人』
はぁぁぁぁ今週も見応えあったー!
恐い所だ、鎌倉は。
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『鎌倉殿の13人』
頼朝おそろしい子!
上総介のこと最近っから気に入らんかったと言うことか。
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民放BSで再放送しているカーネーションがもうすぐ終わってしまう。
戦前から戦後を駆け抜けた肝っ玉長女→母さんの一代記という朝ドラの王道にのっとっていたけれども、日本の女性のファッションの歴史と重ね合わさり、さらに娘たちによってスタイルの多様化が象徴されていたところが特徴的で面白かった。毎週1日、1週間分の内容をまとめて放送してくれるところもよかった。カムカムがそのように放送される日は来るのか。来てほしい。
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『ちむどんどん』観て 「わー、海がきれーい、自然いっぱーい」
と思わず映像の美しさに眼が行くが、そういえば『なつぞら』の時は地元すぎて、これっぱかしもそういう感動が無かったな……
だって馬が農業機械に変わった以外は、何も変わってない風景だもの。
海と言えば断崖絶壁で育った北国の民としては、どうしてもマリンブルーに感嘆の声が上がる。
植わっている植物もまったくの別世界だしなぁ。
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『カムカムエヴリバディ』
うわ〜パズルのピースが全てはまったような最終回!
横須賀のたちばなは一体誰がやってるんだろうと思ってたらあの時の少年。
そしてひなたの初恋の相手ビリーとの再会と恋の予感。
きぬちゃんはもう出て来ないのかと思ったら孫のかなちゃんとなって登場、そして桃太郎と結婚。
凄い脚本でした!
ツイッターで見たのだけど、何故るいが回転焼き屋なのかというと、
「雉真るい」→「きじまるい」→「生地まるい」
「安子(あんこ)を包む丸い生地」→回転焼き
なのだそうですよ!お見事!
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『カムカム・エブリバディ』
感動のクライマックス。この朝ドラは本当に神がかってる。約100年前のファーストシーンからすごく小さなエピソード、登場人物、役者の演技、音楽、それぞれの時代背景があって、今があることを痛切に感じさせてくれる。そして18歳から60歳くらいまでをなんの違和感なく演じてきた深津絵里の演技がとにかくすごかった。ずっとファンだったけど、ぼくの中では間違いなく日本一のアクターになりました。
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『カムカム・エヴリバディ』怒涛の最終週。今日の回はさすがに涙がドバドバ出てしまった。安子は52年もの間、過去を封印してきたのである。このドラマは全ての登場人物をていねいに描いているのがいい。そして、全ての登場人物に対して、救いの光を当てて回収して行っているのが、いい。最後まで安子とるいとひなたの物語を見届けたいと思います。
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昨日のミステリと言う勿れをTVerで観たいんですけど上がってません。
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「カムカムエブリバディ」
ついに最終週・・・OPでいきなり現代になっててビックリ!ジョーがポチってリモコン押したら「カムカム」が始まるというイキな演出。
昼に皆で観てて、竹村クリーニングのおばちゃんが出てきた所で涙、涙の月曜日でした。
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「相棒」
ついに冠城さん卒業か・・・
右京さんの「もう少し一緒にやりませんか?」は水谷さんの言葉のようにも聞こえる。
というか青木も移動なんだ。結構長く特命係と絡んでいたのに。親友(少なくとも青木にとっては)同士の卒業なんだねぇ。
右京さんの背中が寂しそうだった。
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《恋せぬふたり/第8話》
・やりたい野菜の仕事よりも、単調でも二人の暮らしを選んだ?それくらい大切な存在になったのに、新たな悩みの段階に。それを気付かせる役割のカズと、話せるようになった母の変化が心地よい。
・離れて暮らしても家族(仮)は終わらない、縛られなくていい。出会いによって「あきらめ」の中から飛び出した。
・ホントにいいドラマでした。劇的な恋愛や華々しい演出がなくても、真面目な事柄を心地よく考えさせてくれました。最終回は2日遅れて観てましたが、相棒を後回しにしても後悔はないです。
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《恋せぬふたり/第7話》
・店長代理への昇進嫌がる高橋さん、野菜と関われずお客と関わるのも苦手。他人の結婚により配置が変わることへの疑問も。
・過去に断った女性からのプロポーズ。祖母を思ってだと捉えられたが性的指向を伝えられないため。その長い沈黙が何より重い。
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今日のカムカムエヴリバディでだんご3兄弟が歌われたそうだけど、長男が流行当時3歳でドンピシャ世代。だが覚えてるかどうか怪しい…。
母はうたのおにいさん(速水けんたろう)がゴーゴーファイブにゲスト出演したのをしっかり覚えてるけどね(だんご関係ない)。
余談だが幼児に串だんごは危険なので串に刺したまま与えないように。
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《恋せぬふたり/第6話》
・咲子にとっては年越しそば、高橋にとっては普通の夕飯。家族の食事が別でもいいし、一般的じゃない家族を意識するいい機会。
・将来のことを考えないという考えもある。その優しさも将来を考えなければ始まらないシングルマザーには腹立たしくもある。
・家に子どもがいるのは変なカンジ。子どもと身近に接してそう思ったこともあります。産まれたばかりの子どもを見て、子どもが欲しくなったのか、それとも役割が欲しくなるのか(当社比)。
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《恋せぬふたり/第5話》
・元彼カズの恋愛抜きのプロポーズ、高橋さんは容認。軋轢覚悟で友達に会いに行くべきか? 消極的だった高橋さんをカズが変えた。
・恋愛抜きの家族とは? 相手の帰る場所になる。カズが学んで出した答えに高橋も頷く。
・恋愛できない人に恋愛感情を持ったら? 嬉しくてしんどい。逆に恋愛を求める相手に我慢はさせたくない。
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《恋せぬふたり/第4話》
・アウティング、セクシャリティを第三者に話すことには気を付けろ。病院の手続きを代行するなら恋愛でなくても『家族』の役割。
・無理解だった元彼氏、理解が早過ぎるけど、無礼な言動は必ずしも差別ではなく、言葉が出てこないからかもしれない。わかるわからないよりも喜んでもらいたいが大事。
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《恋せぬふたり/第3話》
・人に言われて嫌なことを笑っていられるほうがおかしい。自分で決めていないことを無理矢理決められるのが苦手。
・恋愛に興味がない人からすれば「いつか恋がわかる」、普通の言葉が追い詰める。付き合ってる空気と付き合うは違う。恋愛できる人が相手でもハッキリ言い切らないと伝わらなかったこともあります。
・見つけた役割はポイントカードの特典共有。恋愛でなくても、特典を使おうと思えるぐらい大事な人はいたらいい。