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NHKプラスで見ました!演奏シーン、素晴らしくて繰り返して見てしまいました。目元がランちゃん似なのもオバハン胸熱ポイントでした。
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献身的なお世話に頭が下がります。おむつの装着は難しいのでしょうか。
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参議院選が近いので、自治体のHPなどで小選挙区と各政党の政策案をぜんぶ読む。ぼくが一番共感したのは「バラマキではなく、自助努力による繁栄を」というスローガンで、そろそろ「低福祉・低負担な小さな政府を目指す!」という選択肢が出てきてもいいはずというぼくの心を見事に捉えました。主張してたのは幸福実現党だったけれども、この超高齢化社会で高福祉と減税・成長は両立できるものなのか?という疑問を持ちつつ、効果的な一票をどこに投じるべきかを最後まで思案する次第です。。
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3日前に、祖母が亡くなった。家族を失った時に、いつもぼくが感じることについて、ひそひそで書きました。人の肉体はいつか消えてなくなるけれど、想いや愛は関わった人の中で生き続けるのだ。ぼくらの存在の本質は、肉体や思考ではなく、広がっては消える宇宙と同じような波動、「想い」や「愛」じゃないかという実感をまた深めました。
https://pulpdust.org/i/entry.php?id=1925498
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好きな歌手の8cmシングルを揃えたくて、100円の中古のために何軒もハシゴした経験があります。見つけた達成感は検索では得られないですし、買うまでのプロセスにも意味があると思います。
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人生でトップ10に入るくらい精神的にキツい一週間がようやく終わった。思い返すとぼくは社会人として「人生終わった」という最悪な瞬間に何度も遭遇してきたし、またそういう経験からいつも神経を張り巡らせて、殺気を漂わせていたんだけれど、そういう生き方(安心を得るために、不安や心配にひたすら備える)はもう限界だと思った。ぼくの心の中に映っている世界像が過酷だから、過酷なことが現実として出現してしまうのだ。
大きな事故や病気に遭ったり、凄惨な仕事を通して思うのは、いつも「生きている。それだけで意味がある」ということだ。不安や不足、怒りや心配、罰ではなく、愛と感謝と赦しを、これからの自分の原動力にしたい。お前はつねに最善を尽くしてきたし、よく生き延びてきた。でも、あまり幸せじゃないので、そうじゃない生き方をしてみようと、ちょっと思うのです。おやすみなさい?
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三度の飯より、考えることが好き、調べることが好き、書くことが好き。で、それで起業して、350日くらい働いて、何とか死なないくらいの収入はある。でも、毎日の多くが不安や恐怖に染まっていて、ずっと怖くて、しょっちゅう心も折れてて、今日ふとぼくは大好きな仕事よりも「三度の飯」のほうが好きなことに気づいた。その食事の時でさえ、ぼくはうわの空で仕事のことを考えていることが多い。何が足りないのだろうと今日友人と話していて、それは「魂」だと気づけた。ぼくは「思考」ではなく、「魂」で生きてきた人なのだ。もっと魂がワクワクするような人生を送ろうと人生の中でも一、二を争うキツい日の中で思った。ちょっとずつ人生を軌道修正していくのだ。おやすみなさい。
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思い切って人間関係を断捨離した。便りをくれない好きな人をすっぱり諦め、マトモに生きてる人を馬鹿にするような金遣いをしている輩とは完全断交し、GW中に散々自分を振り回した顧客にもう仕事はしないという意思を示した。
とは言え、ぼくは断絶が好きではない。心と身体が千切れるような思いだった。しかし、生きていくためには、色々捨てたり、片づけるしかないのだ。特に、男性は好きになった相手をいつまでも忘れることができないので、心の底から諦めるしかないのだ。おやすみなさい⭐
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昨日書いていた海外の起業家との仕事をお客さんに提案したところ、「こいつとは仕事はできない。こいつと繋がりのあるお前も信用できない」とGW返上で練り上げてきたプロジェクトがゼロになってしまった。お金については痛くも痒くもない。ただ、アホな生活を送っている起業家と、とんでもない労力と時間をかけて考え抜いたことをLINE一本で「なかったことに」と言ってくる無神経さに怒りが止まらなかった。突発性難聴になりそうだったので、サウナへ行って、とにかく整えた。人生のすべてには何かしらの意味があるのだ。すると普段まったく見ないテレビで親しい人のドキュ…[全文を見る]
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前回の投稿から10日間。その間に何があったのか、まったく思い出せない。ただ今年やるべき仕事として、全力で頑張っていた案件が突然目の前からほぼ消えてしまったのだった。それだけではなく、毎日全力でアタックしていた好きな人が海外へ行ってしまい音信が完全に途絶えてしまったのだ。
この4月は自分の存在って何なのか?と問いかけ続けた1ヶ月間だった。ひたすら孤独で、無力な自分を思い知らされた。それから10日間。ぼくはほぼ毎日のように沢山の人に会い続けた。また自分の仕事をもう一度見直し、スキルも磨き直した。殆ど記憶がないくらい目の前のことを夢中でやり続けた。
そして、気がついたら、6月末までの予定が埋まり、9月や10月までの予定を気にしている自分にふと気がついたのだった。なんかすごい。ライフ・イズ・ミラクル!
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<21世紀に入ってから、ずっと思っていること>
長いひとりごとを言うので、
かなり偏見に満ちているので、
読みたくない人は読まないでください。
ウクライナ戦争について。悪いのは他国を軍事侵攻・破壊してるロシアだけれども、世界が今すべきなのは非難ではなく理解と和解ではないだろうか。戦争になる前から情勢に注視していたけれども、アメリカはウクライナへ武器供給などして軍力強化を図るべきではなかった。
いま国連がすべきことは非難決議の採択よりも仲裁国を立て、臨時でもいい、停戦を促すことではないだろうか。善悪で裁くのではなく、なぜこ…[全文を見る]
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「外交」とは、立場も意見も異なるもの同士がお互いのことを理解して「妥協点」を見出すことだ。外交の行き詰まりが武力行使という手段に訴えるしかなくなる事態を作り出すのだ。
実際に、罪のない人の命や生活を奪っているプーチン政権の行為は許されるものではないんだけれど、一体誰がこんな状況をつくり出したのか?なぜ停戦合意が遅々として進まないのか?と調べていくと、自分の直感や肌感覚は間違っていなかったのではないか、と思わざるを得ない。
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ウクライナでの戦争は、自分にとっても世界にとっても大きく重要な出来事ではあるんだけれども、気になりすぎて仕事にも悪影響が出てるので、一日一回だけiPadでDW(ドイチェ・ヴィーレ)の放送(BBCやCNNよりセンセーショナルでなく、英語が聞きやすい)をYouTubeで見ることにする。
これに限らず、何とか上手くスマホから解放された生活ができないかなあと思う。。
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テレビ東京の豊島晋作さんが解説している「ロシアに怒る『アフリカの論理』」が深い。国連でのケニアの国連大使のスピーチで「それぞれの国家は過去ではなく、平和の中にもっと偉大な何かを見出すべきだ」という内容です。アメリカ、EU、ロシアとどの立場でもないから真っ直ぐに響きました。結構過去にこだわる人なのでチクチクするところはありますが、本当にこの内容の通りなのだと目から鱗が出る感じのスピーチだったので貼っておきます。
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朝ニュースを見て、EUとバイデンのNATO拡大姿勢、譲歩しない姿勢が脅威なのだ(ロシアにとっても、世界にとっても)。特に、ぼくはテレビ番組の役から大統領になってしまったウクライナのゼレンスキー大統領の一体何を信じたらいいのかと書こうと思ったら、全面侵攻になってしまった。
これでもう、かなり穿った見方をするぼくもロシアの肩を持つのが難しくなってしまった。ウクライナ侵攻は起きるべくして起きた、ウクライナ人が自分たちで国土や現在の生活をベットして選択した独立戦争なのだと色々な教訓を得つつ注視していきたい。
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人生でいちばん好きになった人との連絡が途絶えがちになっていて、何かを考えるたびに「自分はもう一生恋とか結婚とかできないんじゃないか?」と傷ついてしまう。でも、それは幻想だ。今回はダメでももっといい人に出会えるかもしれない、今度出会った人は必ず落とせるように自分の能力を高めるしかないのだ。「理想や夢で死なない。現実を見て対処・行動をする」が人生後半で最初に獲得した自分の能力だと思いたい(まだ傷口が開いたままだけど)。
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一体どういう価値観なのかよく分からないけれども、ぼくは大きなバッグに色んなものを入れている女性が好きだ。好きになる女性がたまたま大きなバッグを持っているのか、大きなバッグに色んなものを入れている女性が好きなのか分からないけれども、「沢山のものを持ち歩いてる女性」を見ると思わずキュンとしてしまうのだった。
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「エガちゃんねる」のエンディングテーマを聴くと、子どもの頃に観ていた土曜日8時の伝説的なお笑い番組を思い出して、なんか切なくなってしまうのは、ぼくだけだろうか。ぼくはエガちゃんねるが大好きだ。おやすみなさい?
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「ぴよぴーよ速報」を見ていたら、1945年8月9日に始まったソ連の日本侵略は8月15日になっても終わらず、「敵と戦うな」という大本営の命令を無視して、千島列島からの北海道侵略を防いだ人たちがいると知って胸が熱くなった。この樋口季一郎さんはナチスからシベリア経由で米国の上海租界へ逃げるユダヤ人のために便宜を働いたり(ヒグチルート)、知られざる名人物だった模様。「占守島の戦い」に関する本を猛烈に読みたくなった。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/樋口季一郎
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心から好きな人と毎日メッセージを交わす時間が楽しみでドキドキする。毎日返信があるって、脈ありってことなのか、とりあえず嫌いではないってことなのか、分からない。毎日毎日、一喜一憂してしまう。心から人を好きになるって、こういうことなんだなあと思う。ぼくらは『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』な関係で、コロナが終わるまで会うことも触れることもできないのだ。