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Tips:「返辞」をするときに、「話題」を変えることもできる。
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日付が変わりましたが、また配偶者は会社から帰っていません 3日目です

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夜は暗いこと考えてしまうから寝たほうがいい
良かったらブログ見てくださると…よろこびます…主に北条義時じゃない姿のおぐりしゅん氏が元気そうで(最近ドラマのほうがアレなので)、ホッとした話です
おやすみなさい🌙

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ゆうべのごはん 肉じゃがを作ったら みんな美味しいっていっぱい食べてくれたので嬉しかったです! おはようございます!

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鎌倉殿の13人のことを語る

36回

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息子が何か動画見てギャハハハと笑ってる声が部屋から聴こえる 夜中だったら注意するけど
「何か見て楽しいと思えるならよかった、笑える精神状態でよかった」と思います 外に出かけると表情がないので うちにいる時はリラックスできてればいいかなって

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午前中、仕事してました
あ〜苦手な季節来ちゃったなって感じです…おやすみなさい

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また母からの「あんたってホント、全部自分が背負って、ひとりでやってるみたいに思ってるよね、『私が大変なの! 私がつらいの!』って。私、私が多い。私(母)も助けてるでしょ。ひとりで生きてないのよ。」
という言葉にもうだめだ……になっている
たしかに私は手を貸してもらうばかりで人のために何かすることが何も出来てない
子どものごはんを用意するのなんて、生活の最低ラインだし…それで社会のことに関心を持つなんてきっと傲慢なんだ、死ねばいいのに、とかしか考えられない

この気候と、生理の始めの方の痛みと大量出血の影響もあります 明日は娘の学校が休みなので、一緒に休むことも検討します
おやすみなさい

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ドラマが始まった 『最果てから徒歩5分』 の原作まんがを、2話まで読みました
NHKの『ももさんの7人のパパゲーノ』とテーマが近いので思い出した つらい描写もあるけど優しい絵である程度中和してもらえてる
息吹さんの、すもも(←自殺願望がある登場人物)への
『世界中で傷ついてるのは自分だけみたいなツラしてる』 は、私に向けての言葉だ…って感じました

最近思うこと、繊細ってことは、他人の傷つきにも敏感だと思う
「自分が傷つきやすい」という自意識だけあって、「自分が傷つける側かもしれない」と想像できなかったり
傷つけてることに鈍感なのは、繊細なんじゃなくて、被害者意識が強いだけなのでは? だから私は全然繊細じゃねえよな〜っっ!

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ちょっといろいろ忙しくしております いいことだ

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おはようございます
そういえば抱き枕あったよね(もらい物)って押入れからひっぱり出して干して、抱っこして寝たら いつもよりよく眠れたような…気がする…

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明日マジでやんの…アレ…口にするのもイヤなんだけど おやすみなさい

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毎日死にたいなー、消えたいなー、だけどまだ描きたいのがあるからなあ、他のことはテキトーでいいから、生きて描くかー。みたいな

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急に落ち込んでつらい 歩いてくる

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のことを語る

ずっと「キチンとしてる親」と
「その親に育てられたのに、期待に応えられなかったダメな私」の思い込みの中で生きてる

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今日は扇風機を拭いてしまったから、私とてもえらいんじゃないかなぁ

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ほんとに愚痴だ…

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愚痴なのだけれど…
私が体調が悪い、と言った時 まずうちの親は「原因はだいたい、運動不足。体を動かさないのは心にも良くない」と、言われてきた
私の趣味も仕事も体を使わず頭だけ使うため、それも一理あると思う
ただそう言えるのは、親たちがずっとその方法論でいられるくらい健康だったからだ、運がよかったんだ、とも思う
「私たちの家系には、これと言って持病はない、おまえも上丈夫に生まれたのだから、不調はつまり自分自身の不摂生からくるものだ」と決め付けられては
目の前のわたしの苦しみを無視されてしまったようで、つらくなる
何も体に良いことをしなくても病気にならない人もいるし、気をつけていても病に見舞われる時はあるんじゃないだろうか?