山本弘さんも亡くなられたの…
ワ、ワァ……私の10代の文化を作った人が一気に鬼籍に入ってしまう……お悔やみ申し上げます
ローディストなので！

「日常。」
https://nekoana.hatenablog.com/entry/2024/04/04/130802

バスの中に傘忘れちゃって、ショボンとしてバス会社に電話したら　傘すぐ見つかって、帰りのバスがたまたま同じ車輌なので、バスで受け取れる事になった！　営業所まで出かけなくてよかった、助かった

おはようございます
体操続けてたら右ヒザ痛くなっちゃってめげている

もらいました

子どもたちが幼児のころの、かわいかったとかうれしかった記憶がないです
いつも怒鳴って、いらいらしてたことや、「何であんなことしたんだろう」という後悔はよく覚えてる

産まれたばかりの赤ん坊を抱かせてもらった時に一番に思ったの、「今、ここで手を離して落したら死ぬんだ…！」だった
ずっと「間違って、あるいは故意に〇してしまうかもしれない」の恐ろしさ（自分を信用してないので）と一緒だった
よく気狂わないでいられたな…と思うことがある

感謝の手紙もらったり、卒業式の晴れ姿見て号泣してるよその親御さん見てると
「あの人は自分に対して『大変だったけど頑張った』の気持ちがあって、
成長を見ると、報われた気がして泣いてるのかなあ」と思った
私は何もしてないから　ニコニコしてただけ

小学校卒業に際して　感謝の会とか手紙とかさ…たくさんありがとうと言われたけど
「私なんか、何をしたってわけじゃないし、なんでそんな言葉が出てくるの？」の思いが強い
いつかは「このクソ親、おまえなんかと同じ家にいられるか！」って縁を切って、家を出てもう戻らないくらいでい

遊ぶ金欲しさに働いて、遊ぶ体力欲しさに運動してる

娘が良い娘すぎていいのかな…と思う事が多い　めちゃ気を遣って親の顔色伺ってるのかもしれない
兄のことあるから自分はしっかり学校楽しく行かなきゃとか
子どもが親に対してしなくてもいいケア精神を発揮してしまっていないか
いつか疲れて燃え尽きてしまうんじゃないかって　ずっと不安です

心の中に、スタンプカードというか昔のラジオ体操の出席カードみたいなものがあって
「掃除した」「ラジオ体操した」「自炊できた」等の日常で達成できたことのたびに「ヨシ！」ってハンコを押してる
ハンコが何個たまったら何かする、というものではないけど、「合格、生きててヨシ！」って感じだ

4月に仕事に就けなかったり　学校に入れなかったことを落ちこぼれたと思わなくていい

そういえば4月が新年度なのって何で　という素朴な疑問　暦に合わせて休むのもそうだけど
みんなせーので卒業！入学＆入社！異動！　ていう民族大移動的なのって、けっこう独特なんじゃないの
世界はもっと各自のタイミングで（いちおう9月が多いみたいだけど）学校入ったり、環境変えたり、バラバラよね

みんなで一緒に節目を通ることを、楽しみというか、良い思い出にできた人もいれば、
それが自分のタイミングとは思えなかった人や、同じように出来なかったことを　恥ずかしく思う人もいるんだろうなあと
みんな一緒が好きな国だから…

千葉県に生まれて、ひとつあるメリットは「羽田と成田を間違えない」ことかもしれない

観たい映画...

「健全な推し活のためには、エンタメを扱う企業と、推し、そしてファンという三者が一体となって変わらなければいけない 『成功したオタク』オ・セヨン監督インタビュー」
https://www.neol.jp/movie-2/127371/

自分は接客がメインの業種ではないけど、広く周知が必要だと思います　4/1から

事業者による障害のある人への「合理的配慮の提供」が義務化されます
https://www.gov-online.go.jp/article/202402/entry-5611.html

髪をサラツヤにしたいとき、シャンプーやトリートメントを何にするかより、ブラシなのでは…？！
ということにようやく気づいた　私の場合はシャンプーにシリコン製のマッサージブラシを使うようにしたら、すごく変わった！
もっと早く買えばよかった…（あとでブログに書く）