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Tips:同じ「話題」で短い投稿を繰り返すのではなく、前の投稿を編集して追記していくこともできる。
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〆切の設定されているイラストが全然はかどらなくてやばいのですが、あるあるですよね...

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黒手袋

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娘の部の発表会だったので土スタ(虎に翼スペシャル)は観られなかったのよ
いろんな学校(高校も)の演奏が聴けたのはとても良かった

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中尾彬さんは先輩なので、母校にしょっちゅう講演に呼ばれて来ていた
作品を気前良く寄贈されるので高校にも周りのお店にも飾ってある ご自宅もみんな知ってるし...
今思うと、寄贈してたのも終活の一環だったのだろうか

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寅に翼、まず第1話で、戦後に主人公が置かれてる状況から始まって それから「そこに至るまで」を描いて、
スタート地点に「合流」して、今度は「その後」を描く、みたいな時系列の並べ方は、大河ドラマ「いだてん」に似ている

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岸政彦『断片的なものの社会学』を読み終えました

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何かに声を上げると 過去の発言を掘って
「あんなコト言ってたのに今の発言と矛盾してるじゃないですか? どう整合性をつけるんですか」と言われがち(ほぼ難癖なんだけど…)

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なんかわかる…重なっている気がします
「好きな者や人を、批判することがあってはいけない」 と考える層と
「何かに反対の声を上げる人は、その身に誤りがあってはいけない」と考える層

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最近もだけど、アイドルも声優も子供(子役)の頃からその世界ドップリで、段階を踏んで学ぶことも学べず生きてきたら
中年、壮年になって、こんな事やったり言ったりするんだ…になってしまい痛々しく思う 途中いい意味で脇にそれて、変わる人もいるが
それは囲い込んで育てた大人たちの責任だな、と思った

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人がしんだり ころしたりに行くのを「おめでとう」て言わなならん社会は狂ってる
というのをいつまでも当たり前の感覚にしておかなならん

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「他者を自分の成長材料にするな」という文脈、実の子どもにこそそう思わなくちゃなって
私がどうも「あなたは子どもを持って落ち着いたね、親になってよかったでしょう」と言われがち人間なんだけど
そんなこと一度も思ったことなくて、どうしてそういうことにしたいの? とモヤモヤしてしまいます

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ストーカーなど、性犯罪の「被害者」の写真はニュースに流してほしくない!

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今日は「自分は地球人に擬態しきれてない宇宙人」という設定で行きたいです

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パン売り場が、あまりにもヤマザキ一強なので(千葉だからかもしれないが)
もっとフジパンやパスコなど、他のメーカーのパンの売り場を増やしてバランスをとれないものかと思う

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広告に使われるフォントの流行が、ペン字風から長体(縦長)ゴシックに変わったな〜

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今日はカウンセリング→仕事です

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差別してしまうこともそうだけど その「仕組み」に組み込まれてしてしまう 苦しい

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まじめに、誰にも悪意など持たないで生活してるだけで隅々まで戦争に協力せずにはいられない
消費して生きてるだけで逃げられない、てのが植民地主義時代以降の戦争で 今もそうで スタバを飲むだけで、みたいなのが…

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今週の虎に翼から
この世界の片隅にでもそうだったけど
主婦が国防婦人会に入るのは必ずしも嫌々ではなく 銃後を守ってる、戦地行った大切な人の役に立ってると思えて、家の外で社会参加できてる、という充実感も与えてくれる
もし私みたいな者がその時生まれてたら、その充実感や手応えに嬉々として絡めとられていたと思う