昨日ひみ寒ぶり宣言出たYO!

ミテクダサーイ。チャンピオンDOUKIさんが近くに来たのでそのさらさらつやつやヘヤーを激写しようとした。

失敗写真の墓場

ご挨拶が遅れましたが我が家は無事です＠チューリップ県
と、報告しようとしたらまた今少し揺れましたわー。こんな風に、小さな揺れを繰り返し感じています。
だんだん、「あ、うちがこのくらいの揺れということは、能登は結構揺れてるな」とわかるようになってきました。こんな能力を身に着けとうは無かった！　が、都度「能登の皆さんは怖かろうな」と思うのです。
ほんまにもうこれ以上ひどいことはやめてね、と祈るばかり。
皆さんにおかれましても、どうぞご無事で。ピース。

メリークリスマス。

おめでとうおめでとう。ありがとうありがとう。

GBH_makabe のツイート

ヒロムはもうMVPでええよ。むっちゃ頑張っとるやんか。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/282540

NJPW Worldの英語実況を2015年からずっと担当していたケヴィン・ケリーさんは新日本の英語中継をやめてAEWに行ってしまうのですね。家族との時間が欲しいみたい。外国人選手のコメントを見ると、彼らの精神的な助けにもなってたみたいです。特に初参の頃は心強かったのであろう、多くの選手が感謝を述べています。日本のプロレスファンからも惜しむ声が出てるようです。なんかこう、愛されキャラ?やったかもしれん。踊ったり、表情とか。
今年の半ばくらいからかな、中継時にちゃんと英語放送席が映って、日本語実況も「今日の英語実況は◯◯さんです」と紹介するようになって…[全文を見る]

新しいベルトの名前は、なんかもっとこう、広々とした感じのものにして欲しい。エリア名つけちゃうからUSだのUKだの揉めるんでしょ。一方で「世界中」って感じの名前はだいたいほかの団体のタイトルに使われてるし。私も考えました。「オーバーザセブンシー」とかどうでしょうか。IWGP7とか略称もできそうですYO。
ビッグビジネスの予感がします

「消息不明」はあまりにも悪意のある見出しである。「一生プロレスラー」こと中西学さんは引退後もちょこちょこメディアに出てたよ。とはいえ、私としてもてっきり家業のお茶屋をやってるもんだと思いこんでいた。そちらも廃業しているとは知らなかった。
https://nikkan-spa.jp/1947986
（Yahoo!の記事は清アナのコメントつき）https://news.yahoo.co.jp/articles/56fa184dbfc5be11b6afe4020df59b83625f1416
こうなったからには、予てより私が主張しているところの「ボルチン、中西さんに教えてもろたらええやん」を実現して欲しいのである。
ボルチン・オレッグ。恵まれた…[全文を見る]

ちょっと待っティナ・ターナー。

夢

こんな夢を見た。
夢の中で私は、IWGP Jr.のベルトを獲っていた。試合が終わった直後らしいところから場面が始まっているのだが、誰とどんな試合をしたのか記憶にない。後から思うと3か4wayでこっすい勝ち方してそうな気がするんだが、とにかくそこは不明のままで。「獲った」という実感だけが確かに自分にある。
「わし（素人中年女性）が獲るってこれ、プロレス界を揺るがすとんでもないことが起こってるな」と思う。「この事態にふさわしいとんでもないことをしなければならないな」と思う。
「わしが次の対戦相手を決める！　とんでもない相手を！　誰も思いもつかない人を！　決める！　今！　この場で言うぞ！」と思う。そして私は叫んだ。
「斎藤工」
夢はそこで終わっている。

100点満点で300点の談話内容。
子どもを守った悪漢レスラーの話。

別れ際に（母親が）「すみません。お名前だけでもお伺いできますか？」と言ってきたんだけど、最初は「いえ、名乗るほどの者ではありません」と。ウン。まあ、一度言ってみたい言葉だろ？

⇒神奈川県・中原警察署からグレート-O-カーン選手に感謝状！
https://www.njpw.co.jp/348358

今日は無料配信あり、後楽園ホールの試合はこのあとすぐ！

あっ棚橋サーン４５歳の誕生日おめでとうなのー
恒例のやつは、おねだりなしで真壁サンのほうから。ほっほー

「ほんずなし」という言葉が世界に羽ばたいた瞬間である。
対戦相手を挑発するのはかれらの仕事の一環。その振る舞いを「ほんずなし」と断じた上、「もう、普通に喋るわ」とさらに津軽弁を展開。英語字幕では「HONZU『R』ASHI」となっているが、担当スタッフも聞き取りに苦労したのだろう。
成田蓮は青森県出身のプロレスラー。LA道場を拠点に海外修行中で、パンデミック期間を挟んで2年過ぎたところ。外へ出たことによってより自分のルーツを意識せざるを得ないこともあったのではないかなどと想像するところである。
（成田のコメントは5:00くらいから）

試合が止まったあと、カメラがオカダの顔だけをしばらく抜いていて、その顔は忘れんとこて思うわ。
あれから24時間以上たったけど、じわじわだらだらと、「オカダどんな気持ちやったんやろ」てことを考えてる。

柴田出てきたやん。４年前、オカダの試合のあと倒れて、それから長いこと出られんかった柴田が、G1決勝戦直前に復帰を言うてたやん。去年のニュージャパンカップやったか、解説に柴田が来てて、オカダが泣いとったやん。テレビのドキュメント番組なんかでも「あの時は辛かった」言うとったと記憶してる。その柴田が出てきてみんなが「よかったなあ」いうて盛り上…[全文を見る]

郷ひろみの楽曲のストリーミング配信が始まったわけよ。
つい穿った見方をしてしまうくらいには現状は厳しく、私の心は捩れているんさ。
「ワイらに『ジャパーン!!』言わせてあれをあれして浮かれてあれな感じであれを盛り上げさせようと思てるんやろあーん!?」とか「ワイらをウキウキノリノリにさせて気を逸らせようとしてるんやろはーん!?」とか。
だがそれでもだ。この人の固有の、この人が生来持ち合わせたすこーんと抜けた明るさは、この季節に私を慰めるものなのは確かだった。生きていくには気晴らしは必要だ。少しの楽しみで間に合ううちはそれに助けてもらってまた明日からなんとか日々を回していくのだ。
ありがとう郷ひろみ。すごいね郷ひろみ。セクシーユー。

8.1 上村と辻の壮行試合であった。両者ともさすがにテンパってしまっていた。入ってきた時から顔つきが普段とまるで違う。日頃は年不相応と言えるほどの落ち着きぶりのこの二人の若者をもってしても壮行試合とはそういうものなのかと思い知らされた。
であるので、いつもならちゃんとできていたはずのペース配分が全くうまくいかず、前半でスタミナ切れを起こしているのが素人目にも明らかで、実力を最大限に出すことができないままであった。大変に悔しかったであろう。それが一生にただ一度のこのシングルマッチの味わいであり醍醐味なのだろうなと思った。
オカダパイセンすげい怖かった。
試合終了後のドロップキックは、観ている我々の心をも貫いただろう。バックステージコメントも完璧だった。

○「パブリックエネミーかけて」
×「ナオトインティライミの楽曲をシャッフル再生します」
ヤツの大喜利は止まらない。

今般の事態になって以降で私が最も勇気を得た言葉が、メイ社長のこの現状説明+ロードマップ表明だ。
便宜上この話題で投稿するが、プロレスに関心の無い人含めあらゆる人々にみてもらいたい。なぜなら、これはプロレスという枠組みを超えて、社会のあらゆるところで今求められているフォーマットだと思うからだ。今どういう理由で何をやっていて、これからどうするつもりかということ。それが多くの人々が本当に求めてる情報の核だろそうだろ。
→新日本プロレス社長がファンの皆様へメッセージ　「我々は歩みを止めない」

なぜ（他の団体ではやっている）無観客試合を新日…[全文を見る]

矢野通がTシャツでマスクを作る動画なんすけど、枠を書くのに使ってる金色のペンは、黒地のTシャツを買って選手にサインをもらうときに彼らが使ってるやつですNE。
ミシン使い慣れてるように見受ける、特に糸切鋏で糸を切る瞬間な。
ここでゴム通しに使ってる道具がKURE 5-56のノズルっちゅうね。「どのご家庭にもあるKURE 5-56」 って、そんなにまで普及率高いですか各ご家庭において。KURE 5-56。確かに我が家にもありますけども。

雑いい感じが適切for me。特にTシャツのように伸縮性のある生地なら。だーとやってぺって。縫うことよりも「測って切る」ことがより苦痛なので適切for me。
試作品として、半袖Tシャツの両袖ちょうどを使って、ちょいビッグでええ塩梅のが作れた。ミシン無し手縫いonly。この場合布に線を引く必要すらない。でも本当はもっと柄が派手なやつを作ってみたい、どうせなら。