小林凛くんの俳句集、読んでみようと思います
表現すること、大人に交じってそれを発表すること、
お母さんや日野原先生みたいにちゃんと彼を一人前の人として扱い
俳句を評価した大人がたくさんいて、本当によかった
今はいじめていた子が謝罪して、学校に行き始めたそうですね
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いじめのことを語る
いじめのことを語る
【あさイチ】
いじめに私立探偵ねぇ、僕は全然構わないと言うか、一般的になればいいとすら思う。
いじめは決してなくならない。なくすためでなくエスカレートさせないための施策が必要だ。
いじめの当事者や教師・親だけでなく、第三者が来ると言う認識は良い抑止力になるだろう。
いじめのことを語る
(NHKの)あさイチで いじめをとりあげているのを うっかり観ちゃって
緊張で、背中が痛くなった 全身倦怠感でなにもしたくないよ…気持ちより体にこたえてくる…
対策は知っておくべきだけど
体験談とか、お互いの親同士のトラブルに広がった事例は 正直もう見たくない
こんなふうに、いじめによる心の傷(って自分では安易に認めたくないんだけどな…)とかダメージは根深く
いい大人になっても尾を引くものです
人の暗部について深く考えるきっかけ、
ひいては、創作などでその考えたことをを表現するきっかけにはなったかもしれないが
それにしても敢えてしなくてもいい体験だったんじゃないか、と思います
いじめのことを語る
…傍観者が「傍観者」で居続けようとする限りは、
そいつの行動が問題解決の助けになることはないんじゃないの、
とか思ったり。
口先だけで「いじめはあってはならない」と言うだけなら、
自分の身に危害が及ぶようなこともないし、
「いじめ問題に良心の呵責を感じてるいい人」像は保てるだろうけど。
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あなたの意見は正しい。
けれど、咲乃さんの問題提起は「集会が必要なのか?」
もっといえば「集会によって問題(いじめ)が解決するのか?」
であって、「こういう理由があるからいじめが成立する」という主張ではありません。
わたしはあなたの高潔な態度は支持します。
が、咲乃さんの問題提起の答えになっていないと思います。
なぜなら、咲乃さん自身、加害者側とはいえ外野、とりまきに過ぎないながらも
いじめを問題視し、「あってはならない」と感じています。
ただ、(おそらく大勢の)その立場にいる人々にとって
どう問題を考え、どう深め、どう解決に導け…[全文を見る]
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ワタシは中2から中3にかけて、市の教育相談センターというところに通ってました
他にも同年で数人来てる人はいたけど 基本は自由にバラバラで自習したり創作活動したり、あ、一度みんなでお菓子作ったりしたかな
あと臨床心理士の資格を持った先生が常駐なので箱庭やったり個別面談もしましたなー
そこに行くと登校した扱いになって通知表に載るので学校行ってないわりに欠席日数が少なかったです
自治体によって名称は違うと思うけど、公立学校と連携した施設なので、ないところはないはずなんですよ
ただ、あまり知られてないっていうだけで…
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「それほんとにあったの?どこで?何時何分何秒?」
っつー子供の屁理屈を、大人が、
しかも行政とかそういう立場の連中が捏ねるとは(呆)。
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強くなれば(この強さというのもたいがいよくわからないけれど)いじめられない、というのは間違い
あらゆる人が標的になりうる
「いじめられないようにする努力」は空しいと思う
いじめる側と、傍観する側にならないように育て欲しいって思う、こどもに対しては
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前に「重松清作品が苦手で、まだ読めない」と書いたけれど
重松氏のいじめに関するエッセイのほうは大丈夫・・・
ふつうに読めました
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今までの人生で色んな場所で色んな人に色んな形で苛められたので、語りたい事はいっぱいあるけど、未だにうまく言葉にできないことも多い。
全部言葉にできたら少しは楽になるのだろうか。
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そういえば中学の時、
クラスに「特殊学級」入るか入らないかギリギリぐらいのIQの男が居て、
男子からは当然のようにいじめの対象にされて居たのだが
(教室で意味もなくパンツ脱がされたりな)、
その男が、女子の前に来ると途端に偉そうな口ばかり聞いてたのを覚えている。
男の前では「XXくん、~~でしょ?」とかいう感じなのに、
女の前だと「○○、~~だろ?」とかいう感じで。
男にパンツ脱がされた後、そのままわざと女子の方へ寄ってきて、
キャーキャーうるさく言う女ども追いかけまわしたりもしてたしな。
何もかもくっだらねえ、と思っていたよ。
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周囲から浮きまくってるくせに成績だけはそこそこ良かったので、
義務教育中はどちらかといえば「いじめられっ子」だったのだが、
それでもなお実家よりは学校の方がいくらか居心地が良かったせいで、
結果中学から高校まで皆勤賞。
クラスでの孤立っぷりは凄かったが、「ここで俺がヘコんだら奴等の思う壷だ」
と歯を食いしばってたせいなのかどうか、いつも僅かながら「友達」と呼べる奴は居たし、
そこまで仲良くなくても、話せば普通に会話してくれる人も居た気がする。
…しかし最近のいじめ報道とか聞いてると、自分のこんな話は「いじめ」と呼ぶにも値しない、
牧…[全文を見る]
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ワタシもいまだに重松作品はダメだ~ 途中で投げ出してしまう
ドラマ「ライフ」や「女王の教室」も気分悪くて止めました
フィクションの中で決着がつけられてしまうことに、まだ抵抗感があります
当時勇気づけられた本は、河合隼雄氏の著書と「指輪物語」や「はてしない物語」などのまったく現実離れしたファンタジーでしたね
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say-01はイジメ(のある環境)から逃げ続けた結果、今はそこそこ成功しているし幸せだ。
今はええ歳なんで、イジメにあいそうになったら法的になんとかしたりしてなんとかなっています。
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中学のとき先生にもイジメされたヨー。
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平日の美術館すいてるー! 電車のひとり旅楽しー! 感動!
・・・アクティブ過ぎるくらい学校外の世界を謳歌した不登校児、14歳
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逃げ場があるのは大事なことなのだ。
1学年1クラスの田舎には逃げ場がどこにもなかったな。
専業主婦してたときも逃げ場がなかったな。
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人気者じゃなかったけどたぶんそんなもんです
上級生や男子受けがいいところから絵が描けるところまで
とにかく楽しそう(実際恵まれてましたが)なのが気に食わないという人はいますね
ワタシの場合、どの女子グループにも属していなかったところが弱みでした
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病の根が深いのはいじめてる側ってのも、わかるんですけどね・・・
いじめっ子の家を訪れた時こんな神経質な親にギュウギュウ管理されちゃ
そりゃ歪むわー、って思った
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中学生の頃
ハッキリした悪意を向けられることには、耐えて戦えたけど
ある日「私が守ってあげるから!」というスタンスだった正義側の子に
「nekoanaさんに悪い所があるのがわかった。悪い人がいじめられるのはしかたない、ごめんね」と言われて心が折れて学校に行かなくなった
「正しい人」の理屈ってそんなもんだ、ワタシはこうなるまい・・・
というのを早いうちに学べたのは良かったかもしれません
もちろん当時はそんな冷静に考えられないくらい辛かったです