『竜馬が行く』
司馬遼太郎
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いま読んでる本のことを語る
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作者は、マンガ『凍りついた瞳』の、二つのエピソードに出てくるお医者さん。
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「中世的世界の形成」
的っていらんだろと思うこのごろ
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自前(図書館本じゃないから期限なし)かつ短編集なもんだからちょっと停滞気味。
図書館本。あともちょっと。これも虐待・いじめについて多少言及あり。
図書館本。これは素直におもしろい。するっと読めていく。
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やっと手に取れるような気分になった。
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三国志(中) 岩波少年文庫
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迷いながら借りた。さーてどっちに転ぶかな。
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何年か前に検索した時はこのあたりはほとんど図書館になかったんだけど……変われば変わる。
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坂田靖子のバジル氏みたいな世界で、主人公はろくでなし上流階級。
『ボートの三人男』とか好きならたまらん感じ。
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森茉莉に絡めた私小説。しかし森茉莉って文庫の『枯葉の寝床』くらいしか読んでない。
『贅沢貧乏』も持ってるだけで読んでないー。
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805
最初のまえがき部分しか読んでないんだけど、もしかしたらこれ読んだ後もっぺん
を読んだほうがいいのかなという気がしている。
名づけることで思考停止になるコトバ、記号の問題について。
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というか、帰りの電車で読み始める。家に着くまでに読み終わるかなー……。帰りにうまくいったら人と一緒するかもだし。
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原題はVery good, Geeves!
翻訳はうまいわ、内容は各イベントがバカのピタゴラスイッチだわ、このシリーズほんとにおかしいわ。
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370
たぶんbimbomさんの日記で紹介されてた本じゃないかと思う。
前半がソーシャルスキルの説明+各ライフステージにおける課題、後半が各ライフステージ別のトレーニング。
まだ前半だけど、ところどころ入ってる概念図がすごくわかりやすい。
目標が
「必要最小限の社会性を守った上で、アレンジしながら自分らしさを生かした振舞い方を身につける」
ってところにおかれてるのも、暴露不安に悩まされがちな人に安心感を与えてると思う。
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002
奇想コレクションこれで順不同に9冊目。
図書館は著者順に並んでるので、この手のは開架棚だけでは探しにくいね。
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せっかく印刷したのでどっか貼りたいなあ・・・と思ったらピッタリなものみっけ!
大野さん、ごめんなさいっw でもかわいいっしょ^^
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発達障害者の社会適応度は当事者の属する社会によって違う・変わることが、最初に出てくる各国の研究結果からよくわかる。
あと、自閉症と統合失調症が誤診されやすいってのも、これ読むと納得できるところがある。
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……つか、いまから読む。
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……とりあえず笑いたいので。
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048
今から読む。
ビジョルドは大好きな作家だす。