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id:heavenhell8
ごちそうさんのことを語る

2008年にアルバムを出したのが最後なので、知らない方が普通だと思います(笑)
みつき名義で出してます。
調べてみたらごちそうさんのサントラにも歌が入るようですね。

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ごちそうさんのことを語る

中の人、コブクロのプロデュースで歌を出していますよー!
ミュージカルも出てますし(*´∀`)

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ごちそうさんのことを語る

教授は極論だけど、理解者がいるってありがたいことなんだろうな。しかも、人脈があるから尚良し。
悠さんはもっと子どもに目を向けてやれよ。と思わずにはいられぬ。
源ちゃんは本当に女巡りなのかしらん。
こう、人によって考え方や感じ方の差がある時代だったのよね。
お国のために!って思う人もいれば、なんでこんなことって思う人もいる。
予告は見事なミスリードでしたね。
愛している!

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ごちそうさんのことを語る

いい聞かせるような「お国のため」。
これって、そうとでも思わなきゃやってられないってことだよ…
そう言い聞かせて,乗り越えようとしてるってことだよねえ…

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ごちそうさんのことを語る

明日のごはんなんやろな。
からの
肉なし日やろ!
そのギャップが時代を感じます。
息子たちは想像から全く反れることなく成長しておりました。それくらいしかほほっこりできることろないわ。
源ちゃん、どうなるのか。初日からこうなるとは思わなかった。

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ごちそうさんのことを語る

・ああ、私、今,この時代で,め以子のことをやんややんや言える生活をしているんだ…
(だって、当時生きてたら,きっと私も,め以子みたいになったと思うもん。幸不幸の話ではなくて、今,この先の事を知ってる、事の意味)
・あの子らー近い将来,かつおや、たいすけも従軍する世界がやってくるわけで、戦争は,若い者から奪っていくわけです。年よりなんて,戦 争を 止 め る 以 外 何の役にも立たないのよ…
・思い出すのは,辰巳芳子さんのお母さんのエピソード。
戦時中,食べ物がない時代、ふすまなどがたくさんはいった小麦しかなくて、多くの人はそれでうど…[全文を見る]

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ごちそうさんのことを語る

タイトルからそうなるだろうな、とは思っていましたが、正蔵さんが旅立たれました。
本当に幸せな最期だったのでしょう。
男と男、父と息子って難しいんだろうな、と思いました。
静さんもすごいな。
さて、いきなり時代が進み、やはりそんな時代に突入してしまうのですね。
源ちゃん。

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ごちそうさんのことを語る

正蔵さんが穏やかに生涯を終えました。
西門家でのめ以子の奮闘もさることながら、愛する家族と幸せな日々を過ごせたのは一緒に居るみんなのおかげだと静さんがお礼を言う場面に、涙が止まりませんでした。
幸せそうな顔でしたねぇ(涙
竹元教授もいい人ー。と思ったら、なにやら来週えらく年下の女性と・・・?
そして・・・源ちゃん・・・。

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ごちそうさんのことを語る

今週分まとめて見た!
まとめて見たから一気に泣いたよ(;_q)
和枝さんのいけずが愛で、やっぱりめ以子は勝てないのがなんかいい。
あとね、泰造父がいい!安心するねぇ。
大阪編で一貫してげんちゃんにときめいているのですが、やっぱりげんちゃんにときめきます。
明日が不安だけど楽しみです!

id:saku-ra-id320
ごちそうさんのことを語る

あの和枝さんが希子ちゃんの言葉とみんなの土下座でおとなしく引き下がったのが意外であった。てっきり踵を返し他のお姉さんがたと出て行くかと。。。そこまで冷酷ではなかったか。でもまあ良かったです^^この後がどうなるのかちと怖いけど。
それにしても肝心のめ以子がかすむ回であった。希子ちゃんと和枝さんのやりとりに引き込まれてしまったよ。
お父ちゃんおかあちゃん、いつの間に!

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ごちそうさんのことを語る

「どないしてもわてに出て欲しい言うんやったら、ちぃ姉ちゃん、追い出して貰えまっか?」

…よくまぁ、そんな交換条件を思い付くもんだ、と逆に感心したけんうっどさんであった。
僕なら倉田さんのご苦労の手前もあって諦めるところ。しかしこのドラマでは諦めないことが良き結果を産み出してくれることと信じている。

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ごちそうさんのことを語る

夫婦はそう簡単には別れないって話の典型ですね。
けど、あんなん繰り返してたらいつかはほんと愛想尽かされますよ、悠太郎さん。

猫娘て…w

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ごちそうさんのことを語る

最後の最後まで、徹底的な茶番で…!め以子サイドから見たら
「妻が心配するほど亭主はもてず」
「いや、それはそうと『フラれる』って結局そう言う事じゃん!その気持ちを浮気っていうんじゃーー!(相手は関係ないよ♡)」
という話なんですけど,で、端から見たら何がめ以子のツボにはいってるか、たぶん入ってないんですけど,あれで、あんな勝手な
「カレー美味しい」で、確認しちゃうのが「恋」なんでしょう。たぶん。理屈じゃないのね。だから所詮はちゃんばら茶番ですねー

亜貴子が、ああやって泣けて
「望む人生じゃなかった」と思い続けていたそれが「そうじゃなかったんだ」って言えて,良かったなあ、と思う。

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ごちそうさんのことを語る

ですねー。売り言葉に買い言葉とはいえ
「この世で1人の理解者をとったのはあんたや」まで言ってるわけで
本心がどこにあるにしろ、あれが粉掛けてないのだとしたら、
世界は大分平和だなあ、という気がします。
もちろん、悠太郎を信頼できていれば、きっとそういう「誤解」も産まれないんでしょうけれど、信頼関係って日々の生活の中で築くものだし(それが築けてない、というのが映し出される日常にちりばめられてるって言うのも上手いよね)
生きていれば「嫉妬」もすれば、保身の為に嘘も尽くし,ごまかすし、相手を憎く思う事もあるし,ダメだとわかってても傷つける…[全文を見る]

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そういや、源太は,この状況で存在感を発揮してこないよなあ(恋愛的な意味で)
これってちゃんと二人の間に年月が流れてて,折り合いがついてるってことだよなあ…(でもまつぼっくいしてくれてもそれはそれでよくってよ♡)
大体よくよく考えたら,そこまで「この世で唯一の」って言うくらいだったら、どうとでも出来る大人になってどうこうする時間だってあったんじゃないの…なんだかんだいって東京でも会ってるんだし…もちろん、現実的にこの時代難しいって言っても,そう言うの含めて,「都合」はみんなあるよなあ、とか色々意地悪な事も考えちゃったりして。

結局,悠…[全文を見る]

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ごちそうさんのことを語る

難しいなあ、とは思う。
「幸せになって欲しいな」と思うのは仕方ないこと。そこに「俺が」が加わるとアカン坊になる。
しかし「他に誰がいるんや」ってことに気付いたら、もうそっから先の選択肢は全て正解にも不正解にも見える選択しかねる選択肢。
多分、こういうのは保留するとダメなんですよね。「妻に言うのを保留する」「どうしたら助けになるのか分からないまま助けるのも手を引くのも保留する」。まこと全ての保留と言う行為は…ごめんなさい。

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ごちそうさんのことを語る

「うちで食べてく?」と言われた悠太郎の表情を朝に引き続き見逃した模様。
踏ん張れ、一本の藁すら有りがたい状態でなお、その糸は触れることすらならぬ糸。

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ごちそうさんのことを語る

自分が愛されている、大切にされている、選ばれているという信頼は、日々育てる物ですよねー。
悠太郎さんを信じてるけど、自分が1番である事は信じることが出来ないっていうのは、きついだろうなあ、と思います。

自分がここに(妻の立場)いちゃいけないって考えるだろうし。

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しかし悠太郎が、め以子を信用出来るようになるのはいつなのかなあ。
今回の「浮気を疑う」という構図を見ると、め以子が夫を信頼してないように見えるけど、これ、逆だよなー。
言った時の相手を信用できなくて取り繕って事をおおごとにする、というのは、相手を、そして相手から受け入れてもらえる自分を、信じていないって事だもんなー。
め以子は逆で、根本的に悠太郎を信じているように見える。だから、あの埒のあかないやり取りの中でも、悠太郎のみと向き合ってきたし、「嘘を付かない」と信じてるからこそ、「ごまかした」という事実を重く捉えるんだろうと思う。

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ごちそうさんのことを語る

,夫の相手の女に会いにいく事を,居心地悪そうにしているめ以子。
友人が一緒に行こうとするのを「2対1ってやられたら嫌じゃない?」と止めて、これまでだってずっと「悠太郎」と「亜貴子」の関係をを尊重して来た事、視聴者たる私は知ってるから、たった一言(悠太郎が向き合ってくれない仕方なく,一足越えて相手の女に聞くしかなくて)口にする「権利」という失言に,あれだけの正論で責め立てられると、辛い…。
め以子が、亜貴子を責めたてる事が本意ではない事は,よくわかるし。

これまでずっと「悠太郎」に向き合って来て,でも悠太郎からボールを返してもらえない…[全文を見る]