よ、よかった孫の様子に子供の昔や滝子のことを思い出し語りしながらいろんなこと話すし「あと何回みんなでご飯を食べられるかしら」「今夜はぐっすり眠れそう」とかいって涙目になるから君子このまま眠るように孤独死すんのかと思ったお
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とと姉ちゃんのことを語る
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[どうでもいい]
キスをするときはメガネ外すもんでしょ、えっ違う?
メガネもとらずにあんな引きでキスシーンとか嘘くさすぎる
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桂先生、前クールの「99.9」(TBS日9)にもご出演でした
何故そんなに出たがりなの先生
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NHK(マスコミ)だからどうでしょうね…
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片桐はいり先輩がスタパに出たとき
「オファーがきたとき花森さん役ですかとおききしたんです、おかっぱだしスカートはいたりして、なんか私と似てるでしょ?そしたら、NHKはそこまで攻められません、と言われて」
と言っていたので想定内ではありますが残念どす
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常子の勤務先が変わってから
同僚や出会う人(未来の同僚)がみな親子ほどに年の違う男性(唐沢寿明とミッチーが友達とかにまにましちゃう)で
おかしいなぁそんなにモデルたち年違わないはずなんだが…あ、でも戦争があるからね若い男性はみな兵隊にとられちゃうからな、と思っていたんだが
その年の離れた上司にもついに赤紙が
妻子もおるのにね
戦局の悪化
離れてしまった祖母との思い出を大事にしたい美子の気持ちをふみにじっても常子がまもろうとした小橋家どうなる
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常子が会社やめさせられたからか珍しくオール森田屋の回
森田屋、深川から高崎に移転?でまた青柳に世話になるって君子それは虫がよすぎないか(てゆか滝子大変そうよ)
常子の結婚話を知らないせいか祝言を提案する鞠子
富江さん制服も割烹着もはまるが花嫁衣装もよくお似合いで
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・歯みがきのシーン幻の歯みがき粉思い出してどきどきする
・よくこんないつもかかに急かされている常子が今まで仕事にも締め切りにも待ち合わせにも朝食にも遅刻もせず来たよなぁやればできる子
・早乙女さん、そんな個人情報を職場でべらべらと…
・結局みんな、おばあさま頼りなんだなぁ
・鞠子は木村さんがいるからお化粧しているんじゃ…
・おばあさま二人の喧嘩をご存知でしたの?なら、もっと前に教えて欲しかった。貯金箱みたいな返済。滝子にまで食い意地張ってる認定される美子。しかしお駄賃を返済に充てるって、そしたらこないだの「お駄賃はたんまり弾ませてもら…[全文を見る]
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そら即答はできないだろう常子
それは星野さんもわかってくれるだろ(急いでいるだろうけれど)
で考えすぎて熱出したか(忙しいし)
かかたちには相談しないのかできないのか
そしてちゃんと美子のフォローをする君子(遅いよ!でも常子の前ではできなかったのかな)
美子も君子には素直なのに
そんなこと、じゃないんだね美子には
食い地が張っているちゃっかりものの美子だが縫い物でお駄賃をもらうのはおやつのためじゃない?
鞠子は板挟みだなぁ[三姉妹あるある]
使えない万年筆この伏線だったのか
美子、櫛いらないって言ってたのにね
贈り物って贈る方の自己満足な部分もあ…[全文を見る]
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不倫して何で懲戒解雇になるところなんかようわからんが
この時代まだ姦通罪に問われるからか?
しかし課長にかけあおうとする常子を
「あなたまで首になるつもり」
と止めた早乙女さんが
自分は怯まず課長にくってかかる
リーダーとしての矜持か
いやぁしかし青木さやかもはまり役だったけれど田口浩正さんのこの手のひらクル~なゲスっぷりはたまらないわ
男性社員は兵隊にとられ諸橋さんは解雇され仕事が回らなくてますます忙しくなる常子
しぶしぶ歩みよろうとする美子の気持ちにも気づかぬほどに
年越しの喧嘩の果てに美子と常子ついに口をきいたんだよ少しは気がつけ…[全文を見る]
とと姉ちゃんのことを語る
・鞠子は大学の文学部に行きたいのか進学の希望としては(趣味的だから)弱いけれど、この時代、大学を出たから女性が就職に強いでもなし、これが後の出版社設立に繋がるか
・いつの間にか大将の懐に入っているおじさん
・そうは問屋がおろさない的な
・次週ついに職業婦人常子
・おじさん「あばよ」って改めて何じゃろ?
とと姉ちゃんのことを語る
常子たちが青柳の家にきた時からひっかかっていた
隈井や滝子が三姉妹を見ての
「こんなにおおきくなって」
それは彼女たちの小さい頃を知っているってことだよね?
何故、小橋家はそこに気づかないのだろう
からの竹蔵からの便りの束
そして浜松の時からひっかかっていた
常子も君子も鞠子も、よしこを心配するわりに
彼女がやっと学校になじんだそばから引っ越して転校とか
東京での常子や鞠子の女学校の心配はしても
よしこについてはスルー
からの大事件
そんなところで遊んでいたら危ない、って言われたのに、また近づいたのかよしこ
そして大の男が何人も飛び込んだのに
結局よしこを助けたのは滝子に指示された常子
よしこに遊んでくれる友達がいたのは滝子からおやつをもらえたからなの?
おやつがないと遊んでくれず帰るような友達は友達じゃないとかいう教訓はないの?
とと姉ちゃんのことを語る
いくら何でも商談中の祖母に店先でプライベートの話をもちかけるなんて不躾すぎるで常子
土下座するんかと思ったら座り込み
隈井の言動はいつもコント
そうだよ君子も滝子もまず常子に聞いて(話をして)みれば済む話じゃないか
それを勝手に二人とも常子の幸せを(自分の幸せと重ね合わせて)決めるから当の本人が寝耳に水
とと姉ちゃんのことを語る
星野がいくらお腹が空いてるからといって森田屋に連れてきた常子も常子だと思ったけれど
すっかり女将にも大将にも従業員にも愛されている彼
よく赤味噌があったなぁ(仕出し弁当屋だからか)
そして「夕飯まで」ってきみたち日曜日くらい手伝ったりはしないのかい(普段しているのかもしれないけれど)
とと姉ちゃんのことを語る
常子って最近よく「悪いところが出」ちゃうよね
そしてぬかみそかき回していたのはここにつながったか…
それにしても破いたんでもないのにどうやったら制服があんなにほころびるんだ
そして常子は「お前はどうしたいんだい」がひっかかっているのか…
滝子と君子は常子をとりあっているようにしか見えないよ
とと姉ちゃんのことを語る
わけもわからず君子に従い生き別れた常子をずっと無視してきた滝子だけれど思わぬかたちで当事者(常子、滝子、清)勢揃いで事情がかたられるのかと思ったのに
常子「この青柳の家を継ぎたいとは思わないかい」という滝子の提案はスルーかい!
「考えてもみなかった」てあさ来たでもこんなシーンあったなぁ…デジャヴュ…
そこで美しいはな笑みを見せる滝子の真意は?
「常子がまだ何も将来設計をしていないのなら自分の思い通りにできる」という自信の表れなのか
しかし洋裁ができるということ、それを認めた滝子、君子を少しは見直したんかなぁ
とと姉ちゃんのことを語る
一気に昭和10年
てことは今はほのぼのしてるけど、あと数年したら戦争突入か
あの憎たらしいようで憎めない玉置兄弟も出征するんかなあ
みんな元気で勤めたり学校に通ったり良かった
よしこ踏ん張れ
難しいけど