/なんかずれてる

色々とご指摘ありがとうございました。危うくデマを流してしまうところでした…
＞決め付けるようなことを言ってしまい、申し訳ありませんでした。
こちらこそ軽率な発言をしてしまい、申し訳ありませんでした。
＞よろしければこれにて最後とさせてください。
了解しました。

入隊から部隊配属までの間の教育課程の話でしたら、「帰省の時に制服を着なかったけれど、本当は着ないといけない」ということはあるかもしれません。
もう15年以上前になりますが、私が入隊した頃は確かにそうでした。ただ、義務だからというよりも、自衛官としての心構えの醸成が目的だったと思います。
その何年か後で、教育課程でも帰省はもちろん通常の休養日外出でも制服を着なくてもよくなっていました。法令に変更があったのかどうかは分かりませんが。
>誤解を避けるため一応言っておくと、私は自衛隊に反対してはいません。
世の中には又聞きによる曖昧な知識…[全文を見る]

＞私の知る限りでは、職種によっては業務中でも制服を着用しなくても良い場合がありますし、休暇中もその義務はありません

そうだったのですね。それは失礼しました。

身内の知人が元航空自衛官で、入隊を父親に反対されていたため、帰省の時に制服を着なかったけれど、本当は着ないといけないという話を聞いたので、てっきりいつも着なくてはいけないと思い込んでいました。

事実誤認だったと分かったので、元エントリーは削除しました。

＞貴方がどんな意見を持っていようと構いませんけど、不正確な知識と勝手な憶測で自衛官の態度を断じてご自分の主張に利用するのはやめてください。

誤解を避けるため一応言っておくと、私は自衛隊に反対してはいません。

元海上自衛官ですが、私の知る限りでは、職種によっては業務中でも制服を着用しなくても良い場合がありますし、休暇中もその義務はありません。
それと、自衛官に限らず警官なども同様でしょうけど、民間の方にどのような危害を加えられようと、一切の手出し口出しは許されません。
全ての国民は自分達が守るべき対象なんですから当然です。法令で定められているのかどうかは知りませんが、そのように教育されております。
今はそう直接の危害を加えられることはないでしょうけど、いわゆる革新系政党の支持層が強い地域では自衛官が蔑視されることはありますし、そのような…[全文を見る]

同様に、女性差別を批判して、「フェミナチ」と攻撃されたときに、「フェミナチ上等！」と返してしまった日にゃあ…

多数派はどーでもいいよな人たち。（ただ、教育的には５ｃｍほど左）

あ，目の錯覚か。

この人のことじゃない？