小学生の時、近所にあったサイロが取り壊された穴に飛び込んだ。
深さ2メートルくらい。
一緒に遊んでいた友達も飛び込み、当然二人して上がれなくなる。
途方に暮れた頃、たまたま近くにきた同級生の男の子が気づいてくれ、お姉さんを呼んでくれて引き上げてくれた。
あのまま気づかれなかったらどうしたんだろう…と思い出す。
最近犬のの散歩で歩いてみたら、当然のことながら埋め立てられていた。
郊外じゃなくて、住宅地の道路脇にそんなものがあったことが、今となっては不思議。
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はてなハイカーたちの小さい頃の話が聞きたいなのことを語る
はてなハイカーたちの小さい頃の話が聞きたいなのことを語る
三歳くらいの頃、缶詰の蓋を持って走りまんまと転びました。
左手の指全部ざっくりいきました。
記憶しているのは、手術台の上で「チョコレートの匂いがするから嗅いでごらん?」と言われ麻酔を嗅がされるも「チョコの匂いなんかしないじゃん!」
手に巻いたタオルを血に染めながら、まだチョコレートのことを考えていた私。
栴檀は双葉よりかんばし……。