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Tips:プロレスラーは、ヒンズースクワットといって、最終的には三千回やってもらいます。最初は五十回で結構です。
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はてなハイクのことを語る

「向いていないシステム」上でその状態を指向しても、無理が発生したり要らん労力が掛かりもする。
とも思う。
「ユーザーの希望」、「システムの特性」、どちらも大事であろうと思う。

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はてなハイクのことを語る

「チャットとして使いたい」と言う人の希望も「ある種の雰囲気でトップページを使いたい」と言う人の希望も等価であり、
「自由に使ってよろしい」と言うのであれば「チャットするのも、チャットとして使わないでと交渉するのも、チャットとして使わないでと交渉するのを止めてと交渉するのも」自由なはずだと考えている。

個人的には「ユーザーがどの様にあることを望んでいるか?」と「それに適したシステムであるか?(システムにすることが可能か?)」と言う2点が大事だろうと思う。
「チャットのように使える」かどうかと言うと、いわゆるチャットと違って会話が参加…[全文を見る]

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まあ、流石にそこまではいたしませんw。
でも「そこまでしそう」と誤解されているのは私の不徳の致すところと言うか、、、自重します。

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上級者向けではあるけど、初心者ハイカーに何かを強いるリスクはほとんどないよ、サブアカによるキーワード群followは。

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なぜ「ガチバトル」方面に行ってしまうのか良く分からないなぁ。
「強制的な共有性」から連想されるのは一人がわずか5cm詰めればもう一人が座れる電車の席とかそう言うホンワカした方向性だろう。あれ?違う?

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「空気を読む」と言うことを「それが正しいかとか考えずに多数に迎合する姿勢」とするなら、全く空気を読む必要はないと言うことに同意する。
が、はてな社が動くのは「よっぽどの場合」だけだ。よっぽどでなくても軋轢は起きるので、そこを「自由にやればいい」とすると「はてなが動かない程度のゴタゴタ」が増えて居心地が悪くなる。
運営が「小さなゴタゴタ」に対応するにしてもタダじゃできないんだし、サーバ増設に振り向けれたお金が対応の人件費に消えました、とかなったら損をしてるのは自由にやってた方。とかく「完全な自由」は高くつく。
なら、ちょっと手綱を引…[全文を見る]