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Tips:引用記法:>>(大なりを二つ)で始まる行は引用文として扱われる。
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Calligrammes という詩集があって全編文字で形を作る仕掛けになっていたと思います。
パリのペール・ラシェーズ墓地のアポリネールのお墓に行ったことがあるのですが
墓石にはハート型の詩が刻まれていました。

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アポリネール? シュルレアリストではないけど

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「囁いてくれる人」も「反論してくれる人」もいるけどそれとはちょっと違うんですよね。

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お話の趣旨からは大きくそれてしまうけど敢えて。
個人的には「温和で人の話に耳を傾ける老人」みたいなイメージにはむしろ抵抗を感じます。
なんで年とったら落ち着かなきゃいけないの。
言いたいこと言うべきことはどんなときも主張すりゃいい。
己の社会的地位を盾にとって相手の意見を潰すというのであれば言語道断ですが。
老人と若者は常に切った張ったの戦争状態であればいいんじゃないでしょうか。
つまるところ相手の年齢に関わらず反論すればいいんだと思うよ

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「表情や眼の色から対話可能になったことがわかる」ってところで、遮断が文字どおり見かけどおりのものでなくある種の手続きなんだってわかりますね。
それができるためには実はより深い関与と勇気とが必要だろうと思います。

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技能を売る人としてやっていくためには芸人さんは、そのときどきの己の立ち位置に応じて(組織に頼って実績を作らなければならない段階から自己管理すべき段階まで)、自分で仕事環境を見極めて自分で選んで変えていかなければいけないってことではあると思います。それってあらゆるフリーランスの働き方に通じることですね(大まかすぎて面白くもない見解ですが)

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個人事業主である本人が雇う側であってそのマネジメント業務に対して仕事の成功に応じて一定の報酬を事務所に払う、仕事を選ぶ最終決定権もリスクもその本人が負う、というのであればわかりやすいのですが。
売れた人の稼ぎを吸い上げてほどほどに配分してまだ売れてない(でも今後化けるかも)状態の人をつなぎ止めるための給料を出しているのだとすればその辺の企業と変わらないような気がします。
実際のところを知らないので屁理屈な感じですが。