/ひとりごと

どんだけ寝ても眠いのは冬だからか？まずいなあ。

つ 焼きカレーパン

WILLCOMだと使いにくいよな、はてなハイク。

俺には｢スイーツ(笑)｣的な人のことは正直よーわからんのだけど、
女性誌だろうが男性誌だろうが、
旨い物・旨い店に関する記事だけはつい読んでしまう。
だって食い物は旨いに越したことはないよね？

さっきからブクマの追加ができない。はてな側がおかしいのか、それともこっち側か？うーむ。

俺女で化粧嫌い、モサい格好しかしない自分だが、昔っから台所に立つのは割と好きだった。
しかし、それを知るや否や、｢やっぱり女の子だねえ｣だの｢あんたにも女らしい所あるんだ｣だの、
果ては｢それって『ワタシも一応女よ』とかいうアピールなの？(ﾆﾔﾆﾔ｣だのと、
余計な勘ぐりしたがる奴の多いこと多いこと。しかも決まって女。

正直ウゼーことこの上ない。
俺が料理するのは食い意地が張ってる延長線上に過ぎないんだが。
つか、美味い物食いたいってことに男とか女とか関係ねえじゃんよ。

ジレンマ＝「二」律背反、で、
"ジ"=di=｢２｣・tri=｢３｣・quad=｢４｣・tetra=｢５｣ですから、
要するに「三・四・五」律背反、
二律背反どころじゃないややこしい状況なんですよ、
というような理解でよいのでは。
つか、
トリレンマとクァドレンマとテトラレンマ…が、
どのくらい一般的な用語なのかそもそも俺には疑問っすー。

蒙古Haaaaan!!

ま　た　浦　和　移　籍　か

宮本が今期絶望？！…orzorzorz

仕事がヒマ過ぎて＆でも帰れないのでハイクやり放題。
ウマーなようなそうでないような…

男と女の生活空間を分離すれば、
自分は性的に嫌な目に合わなくて済む
(嫌な目＝性暴力とか性暴力冤罪とか)
…と、ナイーヴに信じ込める奴はラッキーだよな、と思う。

だってそいつの頭の中には、
自分が男女どちらに所属すればいいのかという事についての迷いも、
自分が同性間の性暴力の被害者なり加害者になるのではないか、
という恐れも、どちらも(多分)無いって事だから。

まったく羨ましい限りでござんすねえ…( -_-)

レスをありがとうございます。

確かにある意味俺が｢人の巡りに恵まれ｣ていたのは事実であろうねえ。
…それなりの代償もたぶん払ってんだけどね。

ただねえ、たとえそういう奴等が俺と同じ目に遭ったとしても、
人間は往々にして、見たいものしか目に入らないものだからね。
｢男女の生活圏を分離しろ！｣と言う替わりに、
｢同性愛者の連中は街中を歩くな！｣とか言い出すだけだったりするんじゃねーか、
というのは俺の悲観的見解。
ミソジニーとホモフォビアはわりと表裏一体だったりもするしね、特に｢男性｣においては。

…つうか｢自己弁護｣って。
そういう奴はワタシの言葉にそもそも反応しないと思うけどねえ。

相手との間柄にもよるのだが、
私的な知り合いとかだったらいっその事
｢俺さー、人の目見て話すの苦手なんだよね…｣
とかぶっちゃけてしまうのもひとつの手かと。

あと、基本的に視線外して話していても、
肝心なことを相手or自分が言った時は、
一瞬だけでもいいので相手の目を見るようにすると、
｢コイツ自分の話を聞いてないんじゃねーか感｣が緩和される気がします。

｢目は口ほどに物を言い｣ではありませんが、
言葉によるコミュニケーションをそれ以外の手段で補足するとか、
その逆とかって大抵の人が日頃意識せずにやってると思うんすよね。
だったらそれを意識的に活用してみるのもいいかなー、と。

ずーっとこちらの目を見つめ続けながら話す人は実際たまーに居ますが、
あれはあれで落ち着かない気分になったりしますねえ。
…なので、「時折」ぐらいでいいんじゃないかと思うのですが。

そのあたりの基準ってのも実は人によって違うので、
あまり深く気にしなくてもいいんではないかと思いますよ。

めんどくせーから俺のエントリーはidからまるっとR指定でもいいや、とか思ったり。

｢ハイクの下ネタ是か非か論争」に絡んで、自分がどのくらい下ネタ、というか｢性に関する話題｣を扱ったエントリを書いてるのかどうか見直してみた。

…そもそもキーワードからシモ全開、と言えそうなのは｢アダルトビデオにありそうなタイトル｣ぐらいだな。エントリ単位で言えば｢スネークマンショー｣にもちょこっとあるか。
でも判別に困るのはやはり、人によっては不快かも？と思わないでもないネタ、たとえば性暴力とか性暴力とかセクマイとかセクマイとか月経とかミソジニー(女性嫌悪)とか、そのあたりが怪しい。

月経は身体上女性な人にとってはただの日常じゃん？とお…[全文を見る]

なかなか良いですね。
こういう問題は事務的に即物的に扱った方がすんなり行ったりするのかも。
ちょっと話はズレるのですが、中島らも氏は『明るい悩み相談室』で、
異性より同性に惹かれてしまうことを悩んでいる男の子に対して、
「そんなこと悩むより、いい男を探しなさい(←うろ憶え)」というような回答を返していて、
フラットでクールで実に真っ当だなあと関心した記憶があります。

現状に特に不満がない人の側ならともかく、
改善を望む側に居る場合は、
ある程度の議論になることは覚悟しといた方がいいと俺は思います。
何事にせよ、ね。