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をんがくはちからのことを語る

Fairport Convention / Farewell, Farewell

をんの力となるをんがくです。作ってしまったよ。

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小川美潮「LINK」 9:33から。元気になるんだ。

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佐野元春は「GB」で「Tonight」リリースの記事を読んでいたタイミングで「ひるの歌謡曲」で特集されていたのでした。「Sugartime」「スターダストキッズ」「グッドバイからはじめよう」「Tonight」そして「太陽」「ポーラスタア」「紅い月」、最新アルバムまで。「TIME OUT」アルバムだけはリアルタイムでは買わなかったな。
ほんとは「SOMEDAY」アルバムの一曲目としてかけたいけど都合よく貼れるわけでもない。ガレージロックになった「Sugartime」!

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片桐麻美「私の中の彼へ」
アルバムにはたいがい7分くらいの一曲長い曲が入っていた。象徴を交えて少年の成長を歌ううた。淡々としたメロディの長い曲だけど解釈を調整しながら聴くのでライブでも飽きないというか楽しかった。タイトルは倉橋由美子のエッセイから?(読んだことがない)

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若山彰「喜びも悲しみも幾歳月」

映画のエンディングの合唱がとてもいい。

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高石友也「明日なき世界 (Eve of Destruction)」
「受験生ブルース」から入って大学に入る頃にまずベスト盤CDを買っただろうか。このトラックはしゃがれた声にしているけれど朗々とした歌声が多く心地よいものだった。「主婦(かあちゃん)のブルース」「青年は荒野をめざす」「友よ」など一人の時に口ずさんだなあ。

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おお、毎日深夜に一曲ずつと思ってたのに朝を迎えてしまった!
ヴェルヴェットアンダーグラウンドは「III」だけLPを持ってます。「Pale Blue Eyes」から「Jesus」に続く流れが好きだったな!あとプチポリリズムな感じのポエトリリーディングみたいなこの曲が好きだったな! The Murder Mystery。

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Bud Powell / Un Poco Loco

なぜかじわっと元気でる。とりあえずテイクワン。

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中島みゆきを「ザ・ベストテンにでないひと」以外で触れた最初はKBCラジオで聞いた「誘惑」でそれはわたくしにとってスペシャルな曲であり、ヒライ君にダビングしてもらった「私の声が聞こえますか」は冒頭の「あぶな坂」の今思えば新日本紀行に私が感じたみたいな民俗学的な怖さがあって(いろいろ暴言)いろいろ書きたいのですが中島みゆきの曲はYoutubeなどではしっかり管理されておりますし、みんな書いてるからいいや。年下の先輩谷山浩子と中島みゆきはすべていいと思います。
あまり耳にすることがなくなったけど当時のヒット曲で大好きだったなあ谷山浩子「ラ・ラ・ルゥ」。

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Carter USM / After the Watershed (Early Learning The Hard Way)

「After the watershed」は「(テレビの)大人の時間」。辛い内容。

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The Kinks / Celluloid Heroes(セルロイドの英雄)
僕の人生がハリウッド映画みたいだったらな
だってセルロイドの中のヒーローはなんの痛みを感じないんだから
だってセルロイドの中のヒーローはけして死ぬことはないんだから

セルロイドの英雄は痛みを感じなくても俳優は大変だよねとも歌うよ。

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いわゆる演歌の中でロックを感じる曲ですね!よくわからんけども!タイトルフレーズのところで一拍ごとにコードチェンジする感じが好き。あと楠美津香のひとり舞台で「逆様道頓堀劇場」というレオタードから着物を着ていく様をこの歌に合わせてやるやつは、たのしかったねえ。
石川さゆり「鴎という名の酒場」

波の音のSEがミキシングされていた。CDにも入ってたかと確認しちゃったよ!

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フリッパーズギター「奈落のクイズマスター」「世界塔よ永遠に」
今なお何かを確認するかのようにおりにつけ聞くのであるよ。

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1999年12月シドニーで。ウォンバットとの出会い。豪州のアーティストかと思って「Boys for Pele」をジャケ買い。「露骨な表現が使われている」という但し書きにも惹かれて。そんなにわかんなかったけど何かの拍子に聴いた「Winter」の寒さが良かったねぇ。

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The Velvet Underground / I'm Waiting for the Man
反復されるリフと街の詩。

ヒートウェイヴ山口洋のカバーもよかったよ。

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Bob Dylanのライブショーでは色んな曲がわかりやすい楽しいアレンジが施されたロックになるのだけれど、これとかもそうで、ああなんだよくわからない歌詞だけじゃなくてそっちを楽しんでいいじゃないかと思ってから、楽しい音楽として聴くようになったよ。「ラスト・ワルツ」で演奏されたこの曲の後半部分。

ディランのファーストアルバムに収録されているバージョンは、最初に語りがあるように Eric von Shmidtのを模倣したフォークブルース調のアレンジで収められているよ。

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ヘンデルのミュゼット。お別れのときに聴こえてきた。

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Elton John / Goodbye Yellow Brick Road

wikipediaにあるように「黄昏のレンガ路」という邦題は趣旨とはズレているよう。いい雰囲気の言葉だけど。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/黄昏のレンガ路
この頃のエルトンがすでにLBGTアイコンとしてのジュディ・ガーランドを意識した曲作りをしているようにWikiでは読めるが、どうなのだろう。

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ドリフの歌とアレンジはたいそう琴線に触れるところがあるのだけれど国内外の民謡や軍歌の替え歌が多くて、それはまたいろいろ考えさせられもしたのでありました。


ドンパン節も録音してほしかったなあ。

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Jim Croce / Time in A Bottle
外国曲とはいえ、流れてくることがなくなってきた気がするな。