この店がキーワード化されるとは(笑)。
↓で「アナキズム専門書店」と紹介されてますが、たしか店の中の人の言によると「書店」ではなかったはずなので捕捉訂正しときます。
まあ、咋年末に店主がとあるイベントで店の事を語ったトークコーナーのタイトルも「で、何屋さんなの?と言われ続けてXX年」みたいな感じだったくらい、よく分からない店ではあるのですが(笑)、店側の名乗りとしては「インフォ・ショップ」。
ここで物理的に買えるものとしては、アナキズム関連をメインにDIYやフェミニズムや社会運動に関連した本と雑誌(新刊&古書)とZINE(≒同人誌、だけど形態…[全文を見る]