ケロミの部屋から出すときと、戻すときにわたくしの手から飛び出すこと2回のケロ小。ケロミの部屋に戻した後、近所の田んぼで捕まえた蠅を部屋に入れたら、ケロミを差し置いて飛びついて食べました!やったねケロ小。
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http://www.flickr.com/photos/zusho/6001352081/
中央にケロ小、上の方にケロミ
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近所の草むらでケロミとケロ小のおやつを探していたら、新たなカエルが網に入りました。ケロ小と同じくらいの大きさです。仮名:新ケロ小。いまのところケロ小と見分けがつかない。
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昨日網に入ったケロ小小小。
4匹目だし、小さすぎて適切なおやつを用意できない可能性が高く、養えないと思い、元いたところに放しました。達者でな。
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今日もおやつ確保のために網を振ります。小さめのイモムスィと水嶋ヒロ作品(カゲロウ)を捕獲しました。正直に申し上げますと、ついでにゲジも捕獲しましたが、こいつはケロたちが食うかどうかわからんし、食うとしても、万一ケロの家から脱走されたら自分の技術や精神ではきっと対応しきれないのでその場で放免。
ちなみにイモムスィはケロ小が、水嶋ヒロ作品(カゲロウ)はケロミが食ってしまいました。ケロ小小おやつ食いよるんかのう。
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嫁がボデーパーカッシオン始めたら、対抗するようにたぶんケロミが鳴き始めた
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ゲッ!
ダーリンからメールが入ってきたわ。。。orz
金曜ロードショー『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 TV版』観戦中だというのに、、、
もっとゆっくりしてたらいいのに、、、
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今日はケロミが蛾(大きめ)、ケロ小が蛾(小さめ)を食ったので、ケロ小小に、プランターのバジルについていたイモムスィ(小)を食べさせることにしました。
割り箸の先にイモムスィをとりつかせておいて、カエルどもの家に割り箸を差し込んで、ケロ小小の鼻先に突き出します。手元がちょっと震えましたところ、ケロ小小はイモムスィではなく、割り箸の先端に噛み付こうとするではありませんか。その後も再三割り箸にアタックを繰り返すのです。んもう。
イモムスィが少々活発に動き出したところ、ケロ小小がようやくその存在に気づき、丸呑みにしました。
ちょっとまてよこれ考えようによってはケロ小小は生き餌でなくても食ってくれるんじゃねえのこんど試してみよう。
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自宅のプランター栽培の植物に居をかまえたイモムスィどもを根こそぎ集めてしまったので、しばらくおやつは安泰という日々です。
ちかごろ自分の具合が悪かったこともあって、おやつ採集を怠っていましたが、本日3日ぶりに網をふりました。大きめの蛾x2を確保し、ケロミどもの部屋に投入。ケロ小大きくなったなあ。ケロ小小は相変わらず小さいが。で、蛾x2は、ケロ小小には大きすぎると思われたので、ほかのおやつを調達すべく、再度網を振りました。
あっ。
またカエルが網に入っておりました。
大きさはケロミとケロ小の間くらいで、わりと大きい。養えない。元の場所に戻しました。
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台風でおやつ捕獲がままならない昨今ですがいかがお過ごしですか。
本日、私どもの夕食に鶏肉を用いました。この切れ端を割り箸に載せてケロ小とケロ小小の目の前でちらつかせたところ、食いつきました!栄養が偏らないようにしないといかんようですが、生き餌でなくても召し上がることがはっきりしました。
ただ、ケロミは、割り箸が目の前に来ただけで嫌がります。生き餌はよく食べるので、生き餌確保できれば問題はないのですが、これからの季節、冬眠をしていただくのでなければ、生き餌以外も召し上がっていただきたいものです。
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ここにあったんだけど、この画像はここに貼るべきだと思うの。
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さっきたぶんケロミがひとこと「ぐえ」と鳴いた。そのあと(ケロどものそれではなく、どうやらわたくしどもの)室内からカネタタキの鳴き声が聞こえた。
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さきほど、天井を移動中のカネタタキを発見しました。ケロどもの部屋に移動していただきました。
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帰宅したら、嫁が「家の前の飼育ケースを見よ」と言いました。玄関の外に、小型の飼育ケースを置いているのです。ケロのおやつを見つけたときなどに使うつもりでした。ケースの中には、しかし、アマガエルがいらっしゃる。ケロミより少しだけ小さいくらいの大きさの。ケロどもの家に入っていただきました。ケロ林と呼ばせていただきます。
2日間おやつを用意できなかったので、既存のケロ3匹には、豚肉を進呈しました。割り箸でつまんで、肉が鼻面に当たるような感じで動かすと、食いついていらっしゃいました。ケロ林はまだ落ち着かず、食べてくれませんでした。
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嫁が外出するということで、施錠して、自宅を出ていきました。1分ほどしたら、開錠する音が聞こえました。嫁が右手に飼育ケースをかかげています。「隣の家の前を跳ねていた」と言い残して、こんどこそ出かけていきました。
飼育ケースの中には、やはりアマガエルがいらっしゃる。隣の家の前にいたということで、ケロ隣と呼ばせていただくことにしましたが、これ以上養えそうにないこと、背格好がケロ林に似ており、見分けがつきそうにないことから、近くの草むらでお別れすることになりました。
一度は自宅に来たのにお別れしたのはケロ小小小に続いて2匹目です。達者でな。
ちなみに既住の4匹には、本日ヤマトシジミ2匹とハエ1匹を進呈しました。しかし豚肉食ったやつらが妙に太って見えるのが気になる。大丈夫かなあ。