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@kodakana_ship10
カップラーメン/東洋水産のことを語る

東洋水産「やきそば弁当 汁なし担々麺」


ふりかけは花椒で、山椒系の爽やかな辛みが口にピリリと来る。

麺はやきそば弁当の標準的なもの。

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東洋水産「やきそば弁当 塩バター風味」


塩系のソースに“じゃがいもとバターの風味を加え”という味付けだが、じゃがいも要素はやや難解か。そもそもじゃがいも自体が味の立つ食材ではなく、同じ炭水化物系の麺に加えることの利得は何なのか。確かにじゃがバターっぽい何かだが、バターもあくまでバター風であり原材料名にバターは含まれていない。もうちょっとバターらしさが強ければ新しい美味しさが出るのかもしれない。戻し1分の細め麺は北海道新幹線開業に合わせた限定商品「やきそば弁当 エクスプレス」の系統。ふりかけは胡椒系。もう一つ何かが欲しいが、やきそ…[全文を見る]

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東洋水産「やきそば弁当 焼とうきび風焦がし醤油味」


麺に醤油系の味付けは考えてみれば普通だが、焼きそばの形では新鮮。これが単に醤油味ではなく、なぜか焼とうきびの風味があるから不思議。それもただ物珍しいのではなく、ちゃんと美味しいのはさすが。マルちゃんのラーメンでは醤油味が一番だと思うが、その腕前が焼きそばと出会った逸品。

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東洋水産「あつあつ牛すきうどん」


マルちゃんらしい味わいのスープはすき焼き風の甘じょっぱい濃厚な旨さ。戻し5分の麺は赤いきつねなどと変わらない。具には牛肉風の何かではなく、本物の牛肉が入っていてけっこうしっかりした食感。生卵を合わせても良さそう。百円台でちょっと贅沢な気分になれる。一食の価値あり。

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東洋水産「ごつ盛り ごつ辛焼そば」

じわりとくる辛さ。辛系カップ焼きそばとして普通においしく、特に積極的に減点する要素はない。ただし辛いという他に別段特徴もない。「ごつ盛り」シリーズでは「塩焼そば」でバジル入り特製スパイスという工夫でヒットを飛ばしているだけに、こちらにももう一味、何かが欲しいところ。期間限定商品ということで、いずれ再登場することがあれば改良を期待したい。

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東洋水産「赤いきつね焼うどん」

戻し5分のめんはなかなか良い出来。焼うどんというよりは釜玉を食べている感じになる。そばつゆ的なだしの効いた味付けはうまい。カップめんとしてはあっさりめ。うどん好きなら一食の価値あり。

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東洋水産「やきそば弁当 旨塩」
ほんのり醤油色で独特のコクがある塩系ソースは、同時発売の「激辛」に比べると穏やかなようでいてむしろ好みが分かれるかもしれない。この味と細めのめんの組み合わせは東南アジアの料理にありそうな感じでもある。と言っても最終的には中華スープの強さで味の印象が上書きされる。ふりかけと具は通常のやき弁と同じ系。

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東洋水産「やきそば弁当 激辛」
「ちょい辛」とは異なり唐辛子系。ソースを開けると辛そうな香り。別にふりかけにも唐辛子が入っている。
辛さは辛系カップめんの世界ではまだまだ序の口か。じわりとくる辛さはあり、唐辛子の旨味を楽しめる。
食べてから名物の中華スープを熱いうちに飲むと、口や喉に残った辛さが煽られてもう一度辛いのはやき弁ならでは。
唐辛子好きなら。

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東洋水産「やきそば弁当 ちょい辛」
北海道でおなじみの「やき弁」シリーズ定番中唯一の辛系。辛味より旨味に振ったうま辛ソースでその名の通り少し辛い。ふりかけはあおさではなく胡椒系なのが特徴。胡椒好きなら。

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東洋水産「ごつ盛り 名古屋台湾ラーメン」
一口目の印象でちょっとラー油の味が立ちすぎてるように感じた。
これ系の味ならギョーザパンチの方が好みかな。
でも後味は悪くないような気がしたので機会があればもう一度食べてみるかも。