/クリスマス

銀座にはロシア十字が？！

有楽町駅前はなぜか葱が林立してるんですが、これは。

タリーズのカップも。

なお、昨夜のケーキ。

今朝のクリスマスケーキ。クリスマスはキリスト教徒にとってはまだまだ続くよ〜。おおよそ松の内まで。そこらへん、休みの感覚が洋の東西で似通ってるの、興味深い。

昨夜の残りを食べて、今日も出勤〜！

クリスマスケーキ、マジで赤かった！

いつもと同じく仕事ですが、帰ればケーキが待っている。……のに、チョコレート食べちゃった。

ちなみにこの写真の右側の糖質制限の赤いケーキ小サイズ。ほんとにこんなに赤いのかも含め、楽しみ。

うちの実家からのクリスマスカードに、わたしにとってはおなじみの聖句「今日、ダビデの町に あなたがたのために 救い主がお生まれになった（ルカ2.11）」が書いてあったんだけど、聖書になじみのない夫の人がそれを読んでgkbr。

「これってどういう意味？ ダビデの末裔が支配する街に住んでるおまいらにも神の恵みはあるっていうことへの、なんらかのお怒りのメッセージなの？」

う、うむ、まあわたしの実家の親のエキセントリックな性格などがかなりわかってきて、聖書の知識なくいきなりこれを読んだらそう思うかもしれんね。

パン屋さんのツリー、パンのリース付き。別の階には星型のパンも吊るしてありました。

最近よく見かける、点灯してないと漁網みたいなイルミネーション。これはイエス・キリストが長じて「あなたがたを人間をとる漁師にしよう」と言って漁師の兄弟を弟子としてスカウトした故事にちなむ、というのはもちろんまったくの妄想です。