/コクリコ坂から

ディスク映像特典の主題歌「さよならの夏」PV。
氷川丸の現役時代の映像（モノクロ）があるんだね。それはやはり貨客船のなかではいっぱいある船なんだろうけれども。

海ちゃんも風間くんもメガネくんも高校生にしちゃ随分しっかりしてるなーと思ったけど、
50年前だし今の感覚より精神年齢だいぶ高かったのかな。

風間俊という役とは別で、風間俊介が声をあててたのねー。
ややこしいけどいい声でした！
あとやっぱり海なのかメルなのかはっきりしてよと思った。

レトロな町並みがとても良かったです(⌒‐⌒)
『カルチェラタン』みたいなところで部活やってみたい・・・

絵描きのノッポ眼鏡のお嬢さんが地味にタイプでした。
大きなキャンバスを部屋の真ん中に置いて自分は押入れみたいなとこで寝るとか萌えるよね。食欲もある様子だったし。

なんだ、なんか、思ってたより面白い。前半しっかり見られなかったのでちゃんと見たいかな。
朝ご飯のシーンと朝ご飯の歌、よかった。食事のシーン、よさそう。

原作では彼女が憧れている下宿人の男子大学生が付けたあだ名でした。

今まで通り、ただの友達だ。

掃除はサークル内でカップルが生まれやすい一大イベント。

キ・ャ・ラ・メ・ル

フランス語では空がソルなんですよ(うそです)。

設定は全然知らないのですが、あだ名なのか本名なのか、本名なら時代を超えたたキラキラネームですね。

メガネ君、何という統率力。TV見てない母まで歌い始めた。

海のフランス語が「メル」じゃなかったかな。てっきとー。
「日本語では海の中に母があり、フランス語では母の中に海がある」とか言う詩があったような。

メガネ君のスタイルが地味に良い。
ポーズ取るとルルーシュに匹敵する(いやそれはどうか)。

何でもない作業の途中に人の姿を重ねて思い出すなど間違いなく恋。

あれ、あんまり見てる人いないのかな？

大きなものまで動かす力だヤンマーディーゼルー

だいじなおかあさんがいるじゃないですか。

キャッチコピーが「大切な人と観てください。」と言うことは「『コクリコ坂』観に行こうよ」と言うのは愛の告白になるのだろうか【知らんがな】。