ドラマ「ゲーム オブ スローンズ」にはゾンビが出てくるんですが、ゾンビの生息地とはちょっと離れた地域に「死せる者はもはや死なず」という標語?があるんです。
あれこれあって、その地域の人たちもゾンビ退治に参加することになって、「(標語はあるけど)これから死人を殺しにいくんだなあ」的な会話をしていたのが面白かったです。
死せる者はもはや死なず(ただしゾンビを除く)
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ドラマ「ゲーム オブ スローンズ」にはゾンビが出てくるんですが、ゾンビの生息地とはちょっと離れた地域に「死せる者はもはや死なず」という標語?があるんです。
あれこれあって、その地域の人たちもゾンビ退治に参加することになって、「(標語はあるけど)これから死人を殺しにいくんだなあ」的な会話をしていたのが面白かったです。
死せる者はもはや死なず(ただしゾンビを除く)
確かに、リアリストでさえ、死者が蘇ることによって、グローバルなパワーの配分に何らかの変化が生じることは認める。ゾンビを撃退することによって他の政府よりも優位に立つ政府も出てくるだろう。高度な安全保障体制と情報インフラを有する政府は、国内でのゾンビの暴走を鎮圧し、国内秩序を再構築し、国境を越えたゾンビの侵入を阻止することができるはずだ。
リベラルなパラダイムは、グローバルな対ゾンビ・レジームの内部で形づくられる二つの重大な抜け穴の存在を予測する。(中略)第二に、リビング・デッドを擁護するための非政府組織(NGO)が、…[全文を見る]
自動判定させたい。ゾンビ。
おはいっとく!
新元号の話題で持ちきりだった昨日、わたくしはと言えば、ゾンビ映画「ショーン・オブ・ザ・デッド」を見たりしました。
めぐるめぐるよ 時代はめぐる
別れと出会いをくり返し
今日は倒れた旅人たちも
生まれかわって歩き出すよ
「アメリカの科学者、ゾンビ襲来を警告」
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2015/12/post-4270.php
医学会誌のクリスマス特集の記事(エッセイ?)だそうですが、この写真はチャーミングですね。
に油揚げを攫われる
ゾンビ処刑人とか最近観たし、次はカンフーゾンビとかあったら観たいなー、って思ったんだけど、それってほぼ霊幻道士じゃね?って気もしてきた。
あとは、ゾンビ対メガシャークとか、ゾンビトラック大暴走とかあったら見る!
ぶほほっおもろいww
個人的にはバタリアンが好き。