『エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY シーズン6(トク選BOX) 』9 月 2 日発売!
やった〜〜〜! 待ちわびていたトク選BOXの発売がアナウンスされ、私とてもうれしいです。
もうアマプラで見るのは疲れた〜〜〜! 雨夫さんも私のぱそん子から『エレメンタリー』のテーマソングが聞こえるのは限界だといいます。ええ、ええ、続きはテレビで見ますわ!
よかった。9 月になったらこれを買って、1 枚ずつ丹念に丹念に見ましょう。11 枚組ですって。うわあい。シーズン 7 をどうやって見るかはその後考えよう。
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ドラマ/エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NYのことを語る
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Season 5 見おえまして、ショック……。そんなあ。あっ、なんかあたまがいたい……。
Season 1 と 2 を DVD で見、3〜5 をアマプラで見て、6、7 をどのメディアで見るのかという問題が立ち塞がっています。6 はアマプラにあるのだけどまだ 7 がない。それに 6 はシリーズ中かなり評判がよく、これはまた DVD を買ってもいいなと思っていたのですが、廉価版がなかなか出ないのです。値段が 4 倍くらい違うかならなあ。かつ、6 を見ている最中に 7 はアマプラにやってくるのかどうか。5 の最後にかなりショックな展開があって、私としては二、三日で解決まで持って行きたい、つまり一気に見たいという気持ちなのに。こんなに夢中にさせておいてこんな展開、鬼。
いつもおしゃれなジョーン。5 ではジョーンの表情と声がますます情報豊かになり、すばらしかったです。また、同シーズンの途中でシャーロックの美声にみがきがかかったのも不思議でした。
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見ていてなんとなくぼんやりすることの多かった Season 5。キティ再登場前後からぐーんとおもしろくなり、終盤に向けて今は充実しているところです。思えば陰謀論に切り込むことの多かったこのシーズン。最初の方は見ていて「なんか雑……?」「だいじょうぶかな?」という感じがしたものですが、中盤を過ぎてもはやクラシカルな風合いが漂ってきました。今、ホームズものを見ているなあとそういう部分を味わいつつ、キティやシンウェルの物語ではホームズとワトソンが人びとと関係を結び、彼と彼女なりの公共空間を育てていく過程が描かれていて、どきどきです。
そしていつもおしゃれなワトソン。「こんなのざべすに着せてみたい」と思うことも度々あります。最近ではこのワンピースがとてもかわいかったです。
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Season 7 で有終の美をかざったとうわさの『エレメンタリー』。やっとこさ Season 5 の真ん中辺までやって参りました。4 の終わりくらいからミステリ部分は若干大味になっているような気がいたします。あと、「これは一体、どうなったら終わりなのだろう」という迷子感も感じております。でも 13 話で 21 人が人質に取られるなかでホームズたちが必死に働いて、いろいろあったんだけども結局だれも死なずに済んだのとか、マーカスの恋愛模様やシンウェルの経緯なんかは『エレメンタリー』らしいなと味わっているし楽しんでいます。
蟄居ライフ展開中の雨夫さんは「いつも雨…[全文を見る]
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やっとこさシーズン 5 までやって参りました。ちなみに先日、シーズン 7 でフィナーレを迎えたそうで、私がそこにたどりつけるのはいつなのでしょうか。
第二話ではマフィア、台湾政府、中国政府が入り乱れて「和氏の璧」を取り合いました。しかしこれが璧ではなく、印なのです。「和氏の璧」の話と印綬のシステムが入り乱れて不思議なお話になっていました。なんとなくシーズン 5 は話のつくりが甘いような気がします。ジョーンが新たな挑戦をしているのでそっちに注目かな。
ざべすは今日 smuggler、mule などの英単語を学習しました。
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Season 4 の第 4 話まで来ました。
Season 1 が以前テレビ東京で放送されたことがあって、感動した私は放送終了後すぐツタヤに走りました。だがしかし、最寄りのツタヤには Season 4 しかなかった。でも、ホームズだし、何とかなるかもと思って借りて、結局何のことかわからなかったので、悩んだ末 Season 2 のボックスを買って、ゆ〜〜〜っくり見ていたら、その最中にアマプラで見られるようになったので、Season 3 はそれで見て……という経緯だったのです。というわけで、二度目の Season 4。わけがわかるってすばらしい。わけがわかって見ると、第 4 話のラストシーンに単にしみじみするというより、「これこそが人類の夢だ!」と気が大きくなってしまいます。原典とは全然違う話なのですが、原典の最初の方にある「ホームズとワトソン、青春を取り戻そうとする」っぽいくだりがベースラインとして響いている感じです。
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Season1をぼちぼち見ているのだけど、あの警部が意外と優しいというか、いいとこあるのね。
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雨子さんがお書きになっていたのを読んで、私も見てみようと。もちろんSeason1ね。
うん、私にとっては「Sherlock」よりもわかりやすく面白い。ワトソンの表情がいいわ。
ホームズはちゃんと養蜂してる!
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Season 6、すばらしいそうですね!
私は引き続き、Season 3 です。
自動車を運転しながらスマッホを使っていてトラブルになる話が三回続きましたわ(私がぼんやり見ていて気づかなかっただけでもっと続いていたのかも)。これはなにかのメッセージ……。
この Season はホームズがワトソンの成長を待っている感じがおもしろいです。完璧に二人が 1 対 1 になれる将来を確信し、待望し、じっとしているのが愛らしい。
19 話ではそれまで「シャーロック」と呼んでいたワトソンが、はっきりと「ホームズ」と呼びかける場面があり、感動しました。ワトソンの表情も自然で美しかった。
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世界中のみなさんが season 6 をお楽しみの昨今、私は season 3 の途中にいます。ワトソンが自分の運命を受け容れて、この仕事に献身すると宣言するところまで拝見しました。めちゃくちゃおもしろくて、とにかく「おもしろいよーーーー!」と叫びたい。このシーズンでホームズは「分け合う」ということにトライしていて、その対象としてまずキティという人物が出てきて、ホームズとワトソンの間を行ったり来たりするのですが、この彼女がほんとに奇跡的にすてきです。でも、彼女が警部のためによかれと思ってしたあること、実際それは警部と彼の家族を問題から解放するので…[全文を見る]
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数カ月前に Season 5 か 6 についての人々の熱い感想を目の端に捉えておりましたが、私は現在やっと Season 3 に入ったところです。どこのだれかわからない、ただひとつの名前だけを持つ者同士で営む都市生活に探偵はつきもの。でも、現在のように多くの人が自分自身の生活を日々ネットで公開しているような場合、探偵は何をするのだろうと思っているのですが、この Season 3 ではっきりと「読む、理解する」というテーマが示されました。キティがワトソンに「(私の過去に関する資料を)読んでよ。私もあなたを理解するから、あなたも私を理解して」と言うシーンでは「ああ! ドラマを見ているなあ、楽しいなあ」という気持ちになりました。