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ナイスメガネを紹介しようのことを語る
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1949 年生まれの俳優、ビル・ナイ。
写真を撮られるときは大体このようにふざけている。
頼れる。
頼れる。
いばってなくて「頼れる」というイメージ。日本の俳優さんでいうと誰なのかなあ。役所広司は当たらずとも遠からずという気がします。風間杜夫と同い年です。
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Marc Bianchi as Her Space Holiday
あれっ、Her Space Holiday、復活してた!
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『ペンタゴン・ペーパーズ』はメガネ映画だった。
メリル演じるケイがメガネかけたり取ったりするのも印象的だし、下の写真のようにほぼ脅されているような場面で顔は悠然としながらもせわしなくメガネをいじる手元にどきどき……。
好きだー!!
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ふと、「あたし、しょっちゅうスタンリー・トゥッチの出る映画見ているような気がするわ?」と思い Wiki を見たところ気のせいでした。全然見てない。でも、画面に出てくると「私はこの方に悪感情が全くないな……」と思うので、良い思い出が多いのだと思う。
「スポットライト」。向かい側にいるのは多分マーク・ラファロ。
「プラダを着た悪魔」。あたしどうもこの映画が好きみたいだなあ。
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『フランシス・ハ』のソフィー。
ああ、ふるえるほどおもしろいわけではないけどちょっとおもしろい映画を見てまずいコーヒー飲みたい。
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『トッド・ソロンズの子犬物語』、ドーンちゃん(グレタ・ガーウィク)。「ウェルカム・ドールハウス」のドーンちゃん(こちらを演じたのはヘザー・マタラッツォ)が大きくなったらしい。
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「萩の鶴 メガネ専用 特別純米酒 全員メガネの蔵人で造りました」
「全員メガネの蔵人で造りました」で画像検索すると、0.4、0.2、0.5……と視力データとともにメガネの蔵人さんたちを見ることができます。
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「イリュージョン」のイーサン・ホークは黒縁メガネが新鮮。ビデオスルーだったし、邦題をつけるときに担当者が「……むむう……いいや、『イリュージョン』で! イリュージョンとしかいえん!」と言ったのではないかと推察されるような内容なので、どなたもご覧にはならないと思うのですが、このビジュアルの感じはすごくいい。この感じでもう一本撮ってほしい。
いつもの感じで困ってるイーサン。このメガネ、ちゃんと度が入っている。
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安藤美姫さんとエレーナ・グレボワさん。二人とも大好きなスケーター。
グレボワさんたらこんな写真もあります。
私生まれ変わったらステファン・ランビエールになりたい。
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高田漣さん。マルチ弦楽器奏者。
もじゃもじゃでも紹介しましたが、この人、なぜかライブではメガネを外していることがあり、「メガネを……!」と思ってしまうのでした。