松島から塩釜ゆきの船の中で、七ヶ浜というところに津波警報が来ていったんみんな逃げるんだけど、血圧の薬がないとか気がついて、取りに戻ってるところに第二波がきちまったらしくて、テレビとか新聞では津波が来たら逃げろ逃げろっていってるけど第二波第三波のことまではいわない、津波は何度も来る、それを忘れないで、って船会社の方がおっしゃってました。仮定の話をしても事実は動かないですが、奥尻の事例が伝わってたらちょっとでも違ったのかもなんすけど。
あと、値の張るビルトインガスコンロはAC100Vとかあるんすが、わたしのような労働者階級がつかうようなケーヨーD2とかで売ってるガスコンロはだいたい電池式です。
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ナランハ@蟹ペン属のことを語る
ナランハ@蟹ペン属のことを語る
脱線ついでですが、「し」と「ひ」は私はいまだにとまどいます。室を意識しないと「ひつ」と読んでるとき・発音してるときがあります。親が都東部のほうの出で、そこらへんやはり「し」と「ひ」があいまいで(津軽言葉と違ってちゃんと意味もとれますし聴き取れはするんすけど)、その発音が耳にこびりついてるせいもあります。
正しい発音は知ってるのですがなかなかぬけないっす。
ナランハ@蟹ペン属のことを語る
たぶんなんすが、どちらとも取れる発音が津軽にはあるのではないか、とおもいます。たとえば「し」と「す」と「ひ」が区別がつきにくいなと感じたことがあります。とまどってる間に会話が進行しちまい、おっつけなくなるというか。