/ハイクをやって分かったこと

格闘技や特撮に造詣が深い女性ハイカーさんがたくさんいらっしゃること

・心を病んでいる人がたくさんいること
・心を病んでも（いや病んだからこそ？）
豊かな、おもしろい、あったかい、深い･･･言葉をつむげる人がたくさんいること

独り歩きし始めたセルフイメージは、もうセルフコントロールできないものである

没個性と言われる千葉県民の、意外にアグレッシブかつ目立ちたがりなネタ気質

共通の話題や趣味がなくても、何かこう、心の別の部分で共感できる人がいること

子どもの何気ない言動は、どんなお笑いよりおもしろい

ひとつの時事に対して、マスコミが書く以外のさまざまな視点があること

mixiというところは何やら人間関係その他トラブルが多いということ
招待されたことがなくて嫌われてるのだろうか・・・と一時自意識過剰になったけど
もうされなくてもいい感じがした

学歴が高くて知識の豊富な人が
「人に届く」言葉が書けるとは限らない
ということ

Jがつく事務所の、チケット販売システムの複雑さ

絵を描いたほうが星をもらえるが
絵を描かなくてもフォロワーは増える
・・・ということがここ数日間でわかった

ひとり暮らしでも、ちゃんと自炊する人がたくさんいる

水曜どうでしょうの知名度と、中毒性の高さ

自分は偏見や思い込みが少ない方だと思っていたけれど
それがいちばんの思い込みだった、ということ

千葉県民は地元好き

みんな子育てはたいへん
でも子どもはみんなかわいい

「勝ち負け」「解決」「断罪」にこだわると誰も幸せな気分になれない