そういえば、日本人と待ち合わせるときは自分の特徴(持ち物等)を言ったことがなかった。
ブラジルにはもちろん多種多様な外見の人がいますが、リオはアジア人が少ないのです。その時間にその場所にいる東洋人は、約束の相手でしょ。という感覚がどこかにあったと思う…。日系人が多い地域になれば、また違うのでしょうけれど。
父がブラジルに来たとき「いろいろな顔の人がいてホッとするね」と言っていたけど、いやいやお父さん、あなた目立ってるから…。
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そういえば、日本人と待ち合わせるときは自分の特徴(持ち物等)を言ったことがなかった。
ブラジルにはもちろん多種多様な外見の人がいますが、リオはアジア人が少ないのです。その時間にその場所にいる東洋人は、約束の相手でしょ。という感覚がどこかにあったと思う…。日系人が多い地域になれば、また違うのでしょうけれど。
父がブラジルに来たとき「いろいろな顔の人がいてホッとするね」と言っていたけど、いやいやお父さん、あなた目立ってるから…。
全焼したという、国立博物館。父のリクエストで、昨年7月に行きました。
私のフォルダには少ししか写真がありませんでした。父がたくさん撮っていたけど…。
みんなが食べていて気になっていた、casquinha de siriを食べました。
ご飯なんて入っていない、全部カニの身!エビも入っているかな?
ミキサーでがーっとやるのか、殻のガリガリもあったよ(´∀`*)
塩っぱいので半分お持ち帰り。ご飯で食べたい♪
初めてリオで外食したのは、このアラブ料理店だったなあ。
Rotisseria Sírio Libanesa再び。奥の黒いかたまりは、ひき肉とお米が詰まったナスです。
コパカバーナのSofá Café でおしゃべり。
内装も小物も可愛い。
タピオカクレープを食べまーす。チーズとジャムでもちもち甘いおやつ。
ガレットみたいに、日本でも流行らないかなあ。
デザートは別のお店で、ということになり、アイスクリームを求めて歩くおばあさまたち。付いていく私。
あっ、もしかして、Tacacá do Norte!!
ここのアイスクリームはパラー州のもので美味しいんだそうです。一口もらって、美味しかったです。
でもねえ、私は、ここのアサイーが食べたかったんですよう。本場の(?)アサイーですよう。頼んでいいですか?
のわー、そんなに冷たくなくて、とろとろ。ガラナじゃなくて砂糖を入れるように頼んだら、甘みが少なすぎて砂糖を足しました。
店内にはアサイーの効能が書いてあるのですが、これでは健康的とは言えませんねえ。うふふ(´艸`)
ファベーラ(貧民街)の上にあるレストランへは、車で行けるところまで行って、そのあと細い道をてくてくのぼりました。
こちらは帰り道での写真。
乗り合いバスで、丘の下まで行きます。
日本ではあまり見かけない、フォルクスワーゲンのバンだよ!
こちらではけっこう使われているのです。初めて乗った、嬉しい。
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The Maze Rio というジャズバーで、今日はインド料理ランチをやっているということで、また誘われて行ってきました。よくそういうイベントを見つけるなあ。
レストランは、Cateteの丘…というか、ファベーラ(貧民街)を上って行ったところにありました。
料理はビュッフェスタイル♪ こんな感じでどうかしら~。
アサイーのラッシーがあったよ。これはブラジルっぽいですね。
ちょう見晴らしよかったよ!
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バッハ地区で中国の旧正月イベントをやっているそうで、誘われて行ってきました。
Cidade das Artes という建物で、オリンピックのときは日本関連のイベントが行われていたそうです。位置的にも役割的にも、幕張メッセっぽい?
一階の開放的なスペースに、舞台や様々な出店がありました。
アジア的な混ぜ麺を食べたよ(*´▽`*)
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昨日の夜、すんごい大雨と雷だったんです。
今朝、外に出たら、信号が消えてました…。歩行用も車用も。
電源供給が不安定なのか、職場ではエレベーターが動いて(動かして?)なかったし、ちょこちょこ停電もあったよ(;´Д`A
Cafe Lamas は牛テールで有名なのですが、水曜日のメニューにしかないのです!
しかも、遅めだと終わってしまうので、昨日はおひとりさまで早いランチをしました。
どどーん!付け合せはポレンタ(とうもろこしのピューレ)です。
そんなにホロホロじゃなくて、意外としっかり食べ応えのある固さでした。
ひとりで全部食べたので、夕飯はいらなかったでーす。名物料理を食べられて、満足、満足。
噂の日本料理店、SHIN KOIKE で会合でした。きゃー。
小池シェフは、南米一のアイアンシェフと名高いそうです。素敵な時間でした!
『地球の歩き方』にも載っている、フェイラ・ジ・サン・クリストヴァン(feira de são cristovão)に行きました。
入場料5レアル。
ブラジル北東部のレストランや民芸品、その他雑多なお店が並んでいます。週末はコンサートもやっているよ。
連れて行ってくださった方が「ブラジルの田舎ってこんな感じー」としきりに言っていました。なんとなく、東南アジアの市場に似た雰囲気もあります。
「タンバキ(tambaqui)が食べたい」と言った方に従って、東北料理屋さんへ。私が調理に苦労した魚ですね…。
これがタンバキの姿焼きです!!
切り身でしか見たことがなかったの…[全文を見る]
一度行ってみたかったお店、Adega Pérola で飲み会♪
ショーケースにはずらりと海の幸系おつまみが並んでいます。https://goo.gl/SUa7CQ
ヒカリものがあった、わーい(*´▽`*)
バカリャウ(塩鱈)のコロッケは定番です☆
美味しかったお店ここに載せようかな、という気分です。
Barraのシュラスコ屋さん、Tourãoで新年会ランチ。リオ市で初めて、回るシュラスコに行きました。持って来る肉を断って食べたいものだけを食べるの、意外と難しいので敬遠していたのです…。それに高いし。
ここは70レアル程度と、リオ市にしてはお手頃価格でした。
上の茶色い肉はクッピンという牛のこぶ部分。脂がのっていて美味しいのです♪
ピッカーニャの一番美味しいという部分を頼んでもらいました(๑>◡<๑)
お店じゃないと美味しく食べられないもんねー。
ビュッフェのイチゴ巻きにも挑戦。
ま、一回食べればいいです、あはは。
ミナス料理店の A Melhor Costelinha do Mundo!で私のお誕生日ランチ。世界一のcostelinha(たぶんリブ肉のこと)のお店…って、そのまんまの名前でござる。
豚のスペアリブを食べたかったので、みんなについて来てもらいました。
思う存分、食べて幸せ。