【雪崩れに巻き込まれた…】
と言っても そこは山じゃなくて、過疎の村で古い廃屋の横を通り抜けようとしたら
ズ ズッ、ドサー!!積もり積もった屋根の雪が、私目掛けて落下してきた。
逃げようと走り出したが転倒、起き上がるのも間に合わず 湿った重い雪を被る。
「あぁ…日が暮れる…このままでは誰にも助けて貰えないかも?」暗くなっていく…
お尻から脚に重い雪があって動けない…でも冷たいって感じより、むしろ暑い?
いや 何か脚だけじゃなく暑いのは全身で、動かないのは脚だけみたいだ。
「暑い助けてー!」って起きたら、案の定 ブルー(猫)が脚の上で寝ていた。( ´Α`)
普段からブルーは載ってるけど、昨夜はスリムウォークを穿いてる脚だからキツかったのか?
一昨日には雪崩れのニュースも見てるから、そうゆう記憶がミックスされるのね。
【目覚まし】
アラームの音が夢に入り込んで来て「何か音がする、携帯?」とか
「非常ベルだー!」ってドリームキャストの人に叫ばれたのは私だけじゃないはず。
【ロシア人美女】
出会いはよく覚えていないのだけど、私の働いてる店に「助けてくれ」と来た。
「ロシアに帰りたいがエアチケットを買うお金も無い」それから彼女の部屋へ行く。
「今夜は仕事に行ってないから、きっと893さんが来る…怖い!」と怯えてる。
彼女は友人のイリーナと一緒に住んでいたと言うが、不在の様だ。
部屋の電気を点けると外から在宅バレするので、暗い中で荷作りを始める。
しばらくすると 部屋のドアから鍵を回す音が聞こえ、私はバルコニーに逃げ
彼女はクローゼットへ身を隠した。同時にドカドカと上がり込む足音が…!
どうやら彼女の行ってた893…[全文を見る]
【夢と現実は連動している!】
友人(夢の中の)とバス旅行に行く事なっていて、友人が迎えに来る。
私「ごめん、支度が間に合ってなくて」友人を待たせたまま焦りながら支度する。
友人「もう30分前だよータクシーで行かないと間に合わない」
電話でタクシー呼んだらしい「タクシー着たよ!早く乗ってぇー!」急かされる。
急いで玄関へ走ろうとしたら、右脚がビキーんと攣る。「痛ーい!脚攣ったー」
友人「もう、脚が攣っててもイイから急いでよー」激痛に耐えながら靴を履く。
あぁー痛すぎる。歩けないってば・・・と目が覚めた。
起きても脚は攣ったまま、ジタバタしながら脚を伸ばそうとしたけど
猫(ブルー)が脚の上辺りに寝ているので、なかなか伸ばせない。(ノД`)
やっと少し痛みが引いたので、時計を見たらまだ5:30だった。
ダンナはチラッと見たけど、何も言わずに寝てしまった。 ちょっと冷たい。( ´Α`)
【あなたの知らない北海道展】
デパート(?)で珍しい北海道展があるので出掛けてみた。
確かに今までならある山海のグルメとか全然無く、北海道に工場がある会社のみ
出展しているらしくて、聞いた事もないカップ麺や知らないお菓子ばかり…
カップ麺を食べようとしたタイミングで アラームに起された。 ( ´Α`)
【どこかの工場で…】
しかも日本じゃない国で、日本向けの製品を生産しているそうで…
私は現地採用されたのだけど、何故か行かされた場所は狭い工場の一室。
誰も居ない部屋に大きなザルと緑色の山があって、近付くと枝豆だった。
沢山の枝豆を ただひたすらにサヤからプチッと出す仕事を任されました。(ノД`)