普段はかないスカートを履いていて、田中圭の舞台挨拶っぽいのを観に行く。
脇の花道を田中圭が通る。
「はっ!!私、足のむだ毛を剃ってこなかった」と気づき大慌てで足を隠そうとしてる夢でした。夢で良かった…
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今日の夢のことを語る
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うまいもの物産展みたいなところへ行く。途中でライブがあるのでそれを待つ間ぶらぶら物色している。すっぴんで帽子をかぶったオーケンとすれ違う。
出ることを知らなかったのでテンションあがる。
ライブ広場へ向かう途中でバチっとライブ衣装に着替えたオーケンとまたすれ違う。こ、声かけていいかな?
「ライブ観ます!頑張って下さい!」と言った途端、ミュージシャン仲間を見つけて声をかけようとしたオーケン…(ぎゃーなんてタイミング悪い私、ばかばか)微妙な雰囲気の中「ああ、ありがとう!」と手をひょい!と挙げるオーケン。いい人…。
ライブも終わり、さて帰ろ…[全文を見る]
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高校時代の友人と校舎を見に行く。外側から見たところですでに満足し、帰りは新しく出来た橋を渡って行こうと歩き出す。途中からお寺のような神社のような敷地内に入ってしまい、おばさんに怒られる。友人はいつの間にか居なくなり1人に。広い敷地内から出られずうろうろ。海に向かって修行僧らしき人達が、セイッ!セイッ!と突きの練習をしている。建物の中に入ったら、そこはライザップのジムになっていて、さとう珠緒が友人のように喋りかけてくる。私は駅まで行きたいしもう帰りたいのだ、と話すと「旦那に迎えにきてもらえばいいじゃない」と自分のスマホを差し出す。…[全文を見る]
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知り合いのおじいちゃんが一日、孫の面倒を見なければならなくなって、大層困ってる様子だった。
代わりにお手伝いをして遊んだり抱っこしたりお昼寝したり離乳食を食べさせたりして、別れるとき離れがたくてグッスンという夢であった。この前同僚の子を抱っこした余韻なんだろうなぁ。歳も1歳ぐらいだったし。
ここにきて母性が芽生えてきたのかしら…遅いわ!
2本立てだったけど、ひとつしか覚えてないや。
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秋元康プロデュースの会社を受けることになり、なぜか演技と歌のテストあり。
途中、スイーツビュッフェを食べたり、父と母も参加したりで変だなぁ~と思いつつ合格。
「正社員としてやれるか?」と聞かれ「はい!」と元気よく答えるとこで目が覚めた。契約金も貰った。
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会社にお弁当を持っていって、サラダを冷蔵庫に入れようとしたら、それがケンタッキーのコールスローだった。自分が作ったサラダのはずなのに、なんで?
と、いうなんの役にも毒にも薬にもならない夢を見ました。
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夜中にトイレ行ったら、台所のほうから念仏のようなホーミーのような音がする。
怖くなってダーっと2階へ上がり妹に言おうと思ったら部屋の中は誰もいない。
親は大丈夫か?と怖い台所を横目で見つつ両親の部屋へ。
父も母もお布団の上でボーゼンとした表情、でも何故かもうひとり脇にいた。
あれは誰?と思ったところで目が覚めた。
怖かったよー。家の間取りそのまんまだったので・・・夢って多少現実と違う事が多いのにやけにリアルな設定だった。つか、あとひとり誰だったんだろう、ひゃぁ~。
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メイズランナー1のような巨大迷路を加藤 浩次と走っている。私はかなり加藤 浩次を信頼しているようだった。
次々と閉まってゆく扉を通り抜け、後戻りできない中、協力しあい助けられながら目指しているのは、なんとトイレである。
そう、私は起きた瞬間尿意を感じていた。大体こういう時はトイレの夢を見る。
「夢で見た人を好きになってしまう」事はなくて良かった。だって私、あんまり加藤 浩次好きではないの。。。
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イベント会場の裏方の仕事をしている。
ちょっと高い位置からミッチーが手を差し出すので何かと思いよく見たら、カマドウマをつまんでこっちに向けていた。
ぎゃーーー!!と後ろへ身を引くと、ミッチーはそれを持ったまま追いかけてきた。
実際のミッチーは全く悪くないけどちょっと嫌いになったわ・・・
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浜崎あゆみと紳士服のコーディネート対決をする夢だった。
元・紳士服売り場担当だったので、俄然張り切っている私に対し、何故か後輩ポジションで敬語を使うあゆはとってもかわいくてとっても細くって人形みたいだった。
結果発表の時に目の前が白々してきたなーと思ったら目覚めた。
なんだろう・・・あゆに特に思い入れは無いのだが。
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中華街の2階に住んでて殺人事件の第一発見者になり、警察と香港マフィアに追っかけられ、くねくねした裏道を疾走する、という疲れる夢だった。
ジャッキーは出てこなかった。
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偉い人に指示を出す夢だった。
寝る前に、ささやき女将ならぬささやかれ市長の会見を見たせい。
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山小屋みたいな所でストーブを囲みながら岡田君と喋ってる夢だった。
岡田くんを紹介してくれたのはハイカーさんで(誰かわからないけどw)あと3~4人いて、みんなで談笑って感じ。隣に座った岡田君は登山着の上からも肩とか胸とか厚くみえてすっごい男前だった。笑顔がきらきらしていた。ミーハーな質問にも答えてくれて高感度うなぎのぼりでした。チョモランマ映画の影響ゴイスー。
ふぁぁ~と夢から覚める瞬間「起きたくないーー!」と思ったよ。
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旅行中に、こんなところに線路が?と思える場所に列車が停まっていた。
それも格調高そうな古い列車で、見とれていたら運転手さんにジっとみつめられ、急いだ風に発車していった。
見てはいけないものを見てしまったのでは・・・と周りに注意を払いながら歩いてるとこで目が覚めた。
2度寝の時の夢よ。何この強迫観念。。。
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道に迷って細い路地を通り抜けようとしたら、いい感じの細い川といい感じの古びた家屋が目の前に広がり、これはぜひハイクの「お散歩部」に投稿しなくては!と携帯カメラを慌てて起動するところで目が覚めた。
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バンビを保護する夢を見た。それも掌に乗るちっさなバンビ。
指をはむはむしてとってもかわいかった!
動物の夢って縁起いいんだっけ?あ、でも今日の朝見たのは初夢じゃないのか。
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山を登り川を超えのどかに花を見つつたどり着いた山奥の寺には何故か剛さんがいた。とっぷりと日も暮れたので、他の人たちと一緒に寺に泊まることに。
事務所に所属したままお寺で修行をしてるらしい、などと話してるうちに殺人事件発生。
村の人によそ者の私達が疑われるが、事件はうやむやのうちに終了。
村人は、お寺に修行に来ていた剛さんに気づき、記念撮影大会に。一般のお気楽撮影会にジャニヲタは気が気ではない。剛さんはにこにこと応じてるが、私は行かない、行かないぞ!と心で葛藤するのであった。
※私はジャニヲタではなくお茶の間だ。