/今起こったことをありのままに話すと

昨日オットーが「見て〜（自分の手をひらひらとさせて）（爪が）ぴかぴか〜」ってやってみせたもんで、ようし、私も負けないぞと思い、今午後ロー見ながらマニキュアを塗って失敗した。後ではがさにゃー。

おんも（というか、うちの部屋の窓の真ん前、私との直線距離２メートルないところ）で小学生男子３人、小学生女子１人が遊んでいる。なにかしらあって喧嘩になり「謝ってよ」「謝れよ」「やだね」「謝れよ」のやり取りの末誰かが謝罪、まわりが受け入れるといった経緯があって、何か照れくさくなったのか、急に女子が「◯◯はおんなごころがわかっているね」と言い出す。思わず聞き返す男ども。「◯◯はおんなごころがわかってるって言ってんの」と大きな声で言う女子。「じゃ、◯◯が好きなのかよ」と尋ねられ、「うん、好き！」と答える女子。
二人はどっか行った模様。残される男子二人。

シャワーを浴びてみたものの、食欲を感じない。じゃ、とりあえず水をゆっくり飲みつつ、録画した「ベイブ」でも見ようかな。かわいいこぶたちゃんでも見てゆっくりしましょう、そうしましょう。
……こぶたちゃんを眺め始めてほんの二、三分でお腹すいてきたー！

ある書類に私がひらがなで書いた「ごはん」の三文字が仕事相手の事務所で大爆笑をひきおこしたそうです。ああ、みんな疲れているんだなと思いました。

消費期限的にはアウトだが、香り、見た目的にはセーフっぽい豆腐のはじっこ、5mm ほどをぱくっと口に入れて、目を閉じてもぐもぐもぐもぐ……と念入りに噛み、そして、若干、腐っていることを確信。

隣のおぼっちゃまが「かあちゃん、かあちゃ〜ん」と呼びながら帰っていくので何事かと思って聴いてると、「かあちゃん、蝉捕まえた〜どうする〜？」と。どうする〜？　じゃねえよ、おまえ……と思う間もなく、隣の玄関が開き、お坊ちゃま、蝉を持ったまま、家に侵入。