/俺が若かったときはだな

夜行列車ってけっこうあったんだぜ

（100人乗ってないこともあったけど）

ひかり号には二階建ての食堂車があって、デミグラの匂いが通路にうっすら洩れてたんだぜ

新幹線の中にビュッフェがあって、つぶつぶオレンジのジュースとつぶつぶグレープのジュースが売ってたんだぜ

ジーニアス英和辞典の編集部に手紙を送ると、【ここは間違いでした】という一覧表を送ってくれたんだぜ（いまでもやってるのかなあ）

そういや西武もあちこちにあったよなあ（錦糸町とか藤沢とか）

そごうはあちこちにあったんだぜ（錦糸町とか奈良とか）

SMAPは6人いたんだぜ

興味深い映像ありがとうございます。
いろんな意味で日本の技術開発のすさまじさというか奥深さというか執念のようなものを感じた気がします。
なんかこう、この技術、別のところに応用できそうな、と思いつつ3分ほど考えたのですが、思いつきませんでした。

savingコーラって忠実屋で40円くらいで売ってたんだ

ケータイなんかなかったころは、相手が一発で出てくれることを祈りながら、公衆電話のボックスでで夏の夜に電話かけてたんだぜ

私が住んでるのは東京の西部っすけど、ロードサイドのお店のCASAは見かけなくなりました。
偶然かもしれませんがここ数年見た記憶ないっす。ひょっとしたらどこかにあるのかもっすけど。

CASAっていうファミレスがあったのだ
（フットボールハンバーグステーキという美味そうなメニューもあって、出来立ての湯気の立つ料理って正義だな、って思うようになった）

マクドナルドにチキンタツタって、ちょっとおいしいメニューがあったのだ（なんで消えちまったのかなー）

森永ラブっていう、ハンバーガーチェーンがあったのだ（消えちまったのがほんと残念）。

「ダンキンドーナツ」
っていうドーナツ屋があった
（ほんと最近見なくなった）

関西さわやか銀行とか、山形しあわせ銀行とか、「さわやか」や「しあわせ」が地方にはあったんだ。