毎年寒くなってくると風邪というわけでもなく変に体調を崩すことがある。
体が冷えてというわけではなく、むしろ陽射しが良くて外は寒いのに室温だけがぐっと上がるような時に症状が出る。症状は鼻炎の走りのように感じる。頭と鼻に痛みと微熱が出て、鼻水は少し出る。鼻炎薬(クニヒロ)は効くように感じる。
原因は、(イ)急な室温の上昇に体温を調節する機能がついていかず熱中症のようになる、または(ロ)太陽が低くなることで直射日光が目に入って神経の働きが狂う、のどちらかかと考えてみた。
このうち後者のほうがありそうな気がしている。強い光を見たことの影響でよく知られているのは「くしゃみが出る」といったことだけど、体質によってはこういう症状もありそうな。鼻がもともと弱いので。
いずれにしろここ数年この症状が出やすくなっているので、なんか気を付けないといけない。でかいサングラスでもかけるか。
>> id:bic
「Aする人にBした人が多い」
B=「コロナワクチンを三回以上接種した人」は一般的にかなり多いので、Aに何を入れても大体同じ関係が成り立ってしまいそうです。「骨折で外科に来院した人」に聞いても同じ結果になるでしょう。「ブリを買いに魚屋に来た人に尋ねたら皆〜」でも真になるので、因果関係を推測する論理としては効力がない。Aに入る言葉をいろいろ考えてみてください。
ただ婦人科医が主観的合理主義で見てしまうと、「因果関係が推測できそうだ」と考えてしまう、ということかなと思います。
気温計を持ち歩いてみることにした

今やアメダスの直近の観測値がいつでも見られるとはいえ、気温は局地的にかなり変わります。日当たりの良い所は当然熱くなるし、いろいろな地形の条件などによっても差が出ると思います。
このごろ外での体調管理のために今ずばりここの気温を把握する必要を感じ、気温計を提げて歩いたりしています。なにせ干からびそうになる日もあります。昆布のように……。
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歯の定期検診に行ったら歯科衛生士が新人(研修中?)らしく、先輩の指導を仰いだり交替したりしながらやってくれてドキドキした。いつもより時間が1.5倍くらいかかったような気がする。