相模屋とか男前豆腐店とかがたまに提案してる、
濃くて甘くてにがりの味が目立たない系統の豆腐に、甘いもの
(メープルシロップとか蜂蜜とか黒蜜とか)をかけてデザート的に食べる場合って、
「冷奴」のくくりに入るんだろうか入らないんだろうか。
↑以外だと、ヴァージンオリーブオイルと天然塩だけかけて食うとか、
市販のカット野菜の玉ねぎサラダ系のヤツをドバっとのっけて、
ごま油and/orラー油と醤油と酢を混ぜたドレッシングかけて食うとかが好きです。
あと、醤油で食べる冷奴の薬味に七味唐辛子、ってのがメジャーじゃないらしい事は、
実家出てから初めて知って少し驚いたことだったりします。もう数十年前のことだけど。
冷奴にはかけ醤油くらいしかかけた事の無い自分の食への探究心の薄さをちょっと残念に思うなど。
昔からうちの家では冷奴は豆腐をあらかじめ一口か二口で食べられる大きさに切って、大きめのガラスの器に氷を浮かべた水の中に入れて食卓に出していた。各自取って食べる時は、取り皿に鰹節、おろし生姜、青じそあるいは青ねぎの刻んだのなどに醤油をたぷっと入れたのをつけて食べていた。
今も基本はそうしてるけど、最近はニラたれとか山形の「だし」ふうのものなどが作り置きであれば、それをかけて食べることも。
あ、豆腐は木綿の方が好きです。
偶然にもわたしはいま冷奴を食べています。ぐふ。
(わたしが激務なせいでほぼ夕食係となった相方氏にリクエストしたもの。
本人は、すでにおやすみ。)
一時期、ザーサイを白味噌で炒めて、酒とすりごまをくわえて煮詰めたものにはまっていたんだけど(おにぎりの具にする以外の使い方が思う浮かばず廃れた)、あれ冷や奴にのせたらおいしそう。
カット野菜のサラダをばさっとかけてゴマドレ
ってのを一時期毎日のように食べてた
冷奴というより豆腐サラダだったけど
さっきクックドゥのよだれ鶏のタレの余りをかけて食べましたが棒々鶏のタレより味が尖ってるので合うと思いました(何の報告かわかりませんが)
食べるラー油と刻みネギをたっぷりのせてあるやつが好き!(`・ω・´)
ねぎを刻んで、ナッツをミキサーでクラッシュさせて、それらを冷ややっこに載せて、さいごに棒棒鶏のタレをかける、ということをするのだけど、それを冷奴と呼んでいいかどうか迷う。
豆腐にナカモの「つけてみそかけてみそ」をネギと一緒に載せるのも好き
これから美味しい季節になりますね♪
納豆、キムチ、オクラにゴマ油少しとお醤油
少々が我が家の定番です。
青じそ、ネギ、キュウリにかつお節なんかも
さっぱり美味しいですね。
母はからし醤油でよく食べてたなぁと
今懐かしく思い出しました^^
母親に「絹こし買ってきて」と銀ボウルを持たされた口なので冷奴という言い方をおぼえたのは高学年くらいだったかもしれません。
「ご飯となにか」の組み合わせで妄想されるものの大半は「冷奴となにか」に置き換えられるとわたくしは思っております。
カレーについてはちょっとわからないけど。
いかん、今日は好きについて投稿していない。
晩ごはんに頂いた、サバの塩焼きがとても美味しかったんですよ。ご飯があったらよかったんだけれど、昨日から夜ご飯はなるべく炭水化物なしにしようと決めたので、ご飯の代わりに冷奴を取ったんです。サバと冷奴、いい組み合わせでした。