今朝の夢。
友だちと飲んでて、河岸を変えようとしていた。
でも、その人は現実には知らない女性で、
「どうせ朝まで飲んじゃうんでしょ? だったらウチに泊まれば?」
みたいな流れで飲み続けることになったらしい。
入った店で、先にトイレに行った彼女が戻るのを待って、アタクシ行ってみると、
閂がついてて二重扉で白い保冷庫みたいな感じ。外側のロックがうまくかからず、
内側もかかりはしたけど、ガタガタする。
店は混んでて、トイレはここひとつだけ。「早く済ませなくては」と思っているのに
こういうときに限って予想外の快便で、手間取ってしまう。
案…[全文を見る]
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