/夢
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小学生のころとかによくこっそり遊びに行っていた実家の裏にある牛乳工場の専用野球場がつぶされる夢を見た。ロードローラーが何台も動いていて、既に地面は灰色に変わっていた。
現実にはもう既に大型パチンコ店の駐車場なのに。
最近感じるのが、夢に出てくる場所、風景は昔からよく夢に出てきたものとあまりかわらないということ。現実にはない様な山全体から海岸にまで及ぶ若干シュルレアリスムな距離感の遊園地とか、西部警察に出てくる港の倉庫とか、実家の裏の野球場もしかり、子供のころにはとてつもない広さに見えた実家の脇の空き地とか。
空を飛ぶ夢を時々見る。
飛ぶ、といっても、直立またはウルトラマンポーズで地上30cmくらいを超低空飛行。速度は歩くよりちょっと速いくらい。
しかも、精神集中しないとすぐ高度＆速度が落ちて地面をこすりはじめるので、夢なのにやたら疲れる。
陰のある老神父、腕っ節の強い自称ジャーナリスト、頭の切れる女子大学生、そして自分の4人で、厳重に封印された廃墟を探索する夢を見た。
廃墟の中には、昔作られて放棄された危険な秘密兵器があるらしく、怪しい組織が追いかけてきたり、ゾンビがわらわら湧いてきたりとかなりアクション風味。
命からがら逃げ出して一息ついた食堂で
「あの兵器は誰の手にも渡してはならんのだ！」
と熱弁を振るう老神父を、
「いやここ食堂だから周りにめっちゃ聞こえてるから」
とみんなで止めているあたりで目が覚めた。
昭和の香り漂う商店街で、くだもの屋さんからしぼりたてのリンゴジュースを買って飲む夢を見た。
ジュースを飲みながらあたりを見回したら、全部の店に「閉店セール」ののぼりが立っていた。
床下浸水気味の雨の中、2階建ての民宿の階段下から、2階を見上げると、きわめて禍々しい印象の黒い人形の影が、右手の部屋から出てきて階段を下りようとしている。なんとか阻止したくて階段を上ろうと一歩踏み出したら、黒い影は何十にもスライスされた男の姿となって点滅し始めた。これはかなわんと悟ったところで目が覚めた。
何故か仙台で自転車をこいでた.
そして喫茶カッツェモフモフの前を通ろうとしたら, 罰ゲームなのか白塗りの麿さんが道行く人の反応を窺っている.
そして恥ずかしさに耐えかねて喫茶店の戻っていったが、今度は上半身裸の寅さんが出てきた.
が、やはり恥ずかしさに耐えかねて喫茶店の中に.
事の流れを見届けた後, 意を決して喫茶店の中に入りお二方とひよさんに挨拶をしてコーヒーを注文.
麿さんと寅さんと談笑してというところで目を覚ましました.
ひよさんはお顔を拝見したことがないんですが美人でした.
これはオフ会に出てみたいという願望なのか?
とりあえず東京と仙台は行きたいです.
広い広い合宿所のようなところで、ハイクの泊まりオフに参加している夢を見た。
参加者は数十人。それぞれユーザアイコンのバッジをつけていた。
「自分おすすめのおやつを一品持ってくること」が条件だったが、結果としてロールちゃんとドロリッチがテーブルに山盛りになってしまって、みんなで大笑いした。
ねこ(小)が実は男の子だった！という夢を見た。
男の子でも大丈夫な名前にしておいてよかったねー、とか言っていた。
そういう問題だろうか。
近所に新しくできたパン屋さんで、オーソドックスなのから変わり種までメロンパン選び放題！な夢を見た。
あまりにも話ができすぎていると思ったら、やっぱり夢だった。
食べる前に目が覚めた。
おおのれおのれ。
謎の暗黒組織の一員になって、凄腕の暗殺者を捜している夢を見た。
相手についてわかっていることは「黒い長い傘を常に持ち歩き、白いロールちゃんを好む」ことだけ。
ロールちゃん配布イベントまで開催して探しまわったが、手がかりらしきものはついに見つからず。
疲れきってたどり着いた駅のホームで、黒い傘をベンチに立てかけてロールちゃんにかぶりつく怪しい人物を発見。声をかけようとしたあたりで、目が覚めた。
ずいぶん昔にやめた職場に、なぜか仕事に行っている夢を見た。
もうそこに在籍していないことは夢の中でも確定なようで、ただばたらき。
「なんでまだ来てるのー」とか言われながらも、やたらたくさん仕事が回ってきていた。
『デイ・アフター・トゥモロー』的な夢を見た。
ハラハラドキドキできた。
紙製の、マーブルチョコの容器を巨大にしたような筒に、猫と一緒に潜り込んで隠れている夢を見た。
なにから隠れていたのかはわからないが、とにかく見つかってはいけないことになっているらしかった。
清明神社に行く夢を見た
でもおととし行ったほんものの京都の清明神社より敷地が大きくて
全然違う建物だった
ここ1週間は、ヘンな夢が多い。
大学時代の教授に色々小言を食らう夢を2夜。高校時代の担任にダメ出しを食らう夢を1夜。オフラインミーティングで、（なぜか矢口真里の姿と声をした）主催者に「空気読みなさい」とたしなめられる夢を1夜。
叱られてばかりじゃないか。orz
今日の昼間、あんまり暑くて身体がだるいのでエアコンつけて昼寝してたら部屋のテレビから高校野球が聞こえてたので、野球の夢を見た。
テレビでＴーＧ戦を見てた。4−1で阪神が負けてたけど2死満塁で打者は高橋光信！・・・ということろで、なぜかいきなりCMが入った。
なんでこんなとこでCM？！と怒ってたんだけど、中継再開したら打席は赤星。あ、じゃあアウトにならなかったんだ、と思って得点表示を見たら、5−4と逆転してる！満塁HR打ったのか！
・・・というところで目が覚めて、「なんて具体的な、なんて素晴らしい夢。ハイクに書かなくちゃ。どのキーワードに書けばいいのかな」とか考えてたけど、眠くてまた寝てしまった。
ひょっとしたら「ハイクに書かなくちゃ」と思ったのも夢の中だったのかな。
時空を自由に行き来しながらひたすら逃走。
専門学校の友人たちがデザインフェスタに共有スペースを取って出展している
ワタシは一般参加者として会場に行って、初めてそれを知り
「前もって教えてくれればよかったのに・・・
ワタシも出たかったなあ、でも子どもいるからしょうがないか」とか考えている
ゆうべの夢
ヒゲがない稲川淳二に会って「ファンなんです！」と握手を求める
カレーの食べ放題に行った夢を見た。
会場入り口近くにボール箱が置いてあって、中にはカレールーを入れるあの容器と、ご飯用らしき平皿が山盛りになっていた。
どうやらこの容器を持っていって、ご飯とカレーを好きなだけすくって食べろ、ということらしい。
とりあえずカレーとご飯を山盛りにして適当なテーブルにつき、食べる直前に目が覚めた。