/好きなセリフ

"Where there's Elvis, there's Vegas!"
「エルヴィスいるところにラスベガスあり」
（ボス・ベイビー）

切手マニアなら、この程度の物を一つくらいもちたいもんだねえ。
ぼくのパパはこっとう品のコレクション。ママは宝石。
それぞれ道はちがうけど…、うちの家族に共通してるのは、一級品しかあいてにしないってことだね。

スネ夫

「そやった、あたし『Ｂ足らん』やねん。こいさん下へ行って、注射器消毒するように云うといてんか」

「犬も食わない夫婦喧嘩に狼（うるふ）風情が口を出さないで」

「かわいこちゃんが台無しだぜ」
どうぶ●の森のコワイ系の住人が言っていた記憶が。
そういう台詞を言いそうにないキャラだからこそ良い。かわいこちゃんて…！

「チッ！アバラが何本かイッたか…」

滅茶苦茶カッコイイ！ 惚れてまうやろ!!
…と思うけど、現実では普通に「痛い」っていうよね。

メーテルは気がついていた。
鉄郎は自分のことでは
めったに涙など流さないのに
他人のことにはよく涙を流すことを…
鉄郎は信じている。
友だちのために男が泣いても
それは決してはずかしいことでは
ないのだと…

「風俗取締班のデカさ。自分をタフだと思っていやがる」

ポール・サイモンの最大の偉業は、どんな腐れ縁で不仲な関係も（一瞬ドキッとさせたあと）美しくまとめることができるこの言葉を発明したことではないのか。

「アートを友人とは思っていない。彼は家族だと思っている」

[wiki]
ガーファンクルとの関係；旧友アート・ガーファンクルとは、時折の再結成を除き、デュオ解散後、特に『ハーツ・アンド・ボーンズ』製作中に決裂した後は絶縁に近い状態が続いた。1993年の一時的な再結成コンサート以来、10年間は完全な絶縁状態だったといわれる。2003年、グラミー賞の功労賞を『サイモン&ガーファンクル』が受賞したのをき…[全文を見る]

「じゃあ...来てください、どうしても。」

愛とは汚く恐ろしいものなのです

「あなたに好きになっていただいたのは、こっちの顔でしょう……
どうか、こっちの顔だけ見ていて……反対側は見ないでください」

『さびしんぼう』

伝説か？　二番手か？　ルーキーか？
車は3台！　王座はひとつ！