/季節

あったかいけど一応秋めいてきました。


落葉を見ながらファミマ御膳いただきました。

うっかり咲いている染井吉野。

鳥が食べてる柿。

何らかの柑橘。

だが蚊取り線香。
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どこをどうしても人が入れないところで生っている葡萄。


葡萄って、うっかり生えるものなのでしょうか。不思議です。

一夏、これらの絵で楽しみましたので、

秋向けの絵に変えました。

この夏は順調に桃を食べ進め、福岡から新潟、山形とめぐり福島に至りました。

まだまだ食べる所存です。
今朝は桃がないので、梨を食べました。あまり甘くなかったので、切ってメープルシロップと紅茶でもみもみしておいたのです。おいしかった。桃もまだ食べるとして、この後はいちじく、梨、葡萄へと展開します。

妹から季節の贈り物、じゅんさいが届きました。
うれしいです。まずは定番のすのものかなあ。それともお吸い物かなあ。

6 月はこの紫陽花が

このように色づくまでの時間の中にありました。

この桃は熟す前に摘まれ、雨夫さんの口に入ることはなく、

子ガモを見に行ったらすでに大きくなりつつあり、ちょっぴり残念なこともありましたが
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この季節のお楽しみ、梅シロップを今年も仕込んでいます。
赤い方は粗製糖で、透明な方は氷砂糖で作りました。これをソーダや水で割って飲んだり、ヨーグルトにかけたりします。おいしいよ。

だんだん梅が浮いてきて表面から顔を出すので、こうやって小皿でおもしをしています。

定点観測をしていたこのあじさいはもう摘まれてしまいました。剪定しないと来年咲かないんでしたっけ。

あじさいは色が変わっていくのも楽しいのですが、そろそろ見納めでしょうか。

雨が降ったりやんだりです。

近くの池、水が引いているのか、かいぼり的な作業であえてこうしているのかはっきりわかりませんが、

川の水はちょっと枯れ気味傾向のように見えました（植物に覆われていて、そもそもよく見通せない川なのですが）。

昨日からの雨でちょっとは潤ってくれたら。

線路のきわのところに忽然と生えている桃、桃らしくなってきました。
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あじさいの季節です。
マンションのへりにうわっているあじさい。

線路のきわにうわっているあじさい。

今、夢中になっている個体。かわいらしい。

うーん、かわいい。
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5月は薔薇を見て、

近所に「あじさい観察ポイント」を発見して、

池を見て、とそんな感じでした。

6月はあじさいと百合が本番かなあ。

薔薇の季節ですね。近所に、いろんな薔薇をきれいに咲かせているお宅があって、「偶然その家の人に会い、『薔薇、きれいですね。写真撮ってもいいですか？』と聞いたら『どうぞどうぞ中までどうぞ』とお庭を案内される」という夢を見ていますがなかなかかないません。



住んでいるマンションで植えられているのはこういうの。
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桜の実がみっしり。

つやつや。

これを雨夫さんがひとつ採って食べました。そして「えぐ、えぐい、えぐすっぱ！！！」と言いました。

梅の実。
これは小梅。ちいさくて丸い。

さっきのより細長い。

ひとつだけ残っているのも、

みっしり生っているのもおいしそうです。
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みなさま、柏餅は召し上がりまして？
私はたんといただきました。味噌のを。「柏餅は味噌に限る」と主張しております。
今でもこどものころ、初めて味噌餡の柏餅を食べたときの新鮮な驚き、歓びを思い出すことができます。そもそも味噌が好きなんですけどね。
https://poolame.hatenablog.com/entry/2021/05/04/164117

台風で倒れてしまった木から出た新しい枝が、にょきにょきと勢いをつけてきました。
これから、どんな姿になっていくのでしょう。

昨日は立春だったので、「黄色い花を飾りたい」と思って花を追加しました。

日本の夏はきびしいです……と夏バテ気味のくまちゃん。名前はグステンヌ。