/宗教勧誘を断るセリフ

先日、以前にも断った○烏山の佐藤か伊藤か斎藤かとにかくよくある名前のヤハウェの証し人が来た。若い頃は宗教の怖さが本当にはわかってなかったのでいちいち教義の矛盾を論破して追い返して(そして翌週にもっと詳しい人連れて再訪されて)たけど、最近は「あ、うちは結構です」一択になったなあ。

暑すぎるとそういう考えに陥ることもありますよね〜

どなたのご紹介ですか？　ご紹介のない方とはお話できないことになっておりますの。
（これは宗教ではなく、株など投機関連の勧誘電話に実家の母が使っていた文言なのですが、直接攻撃で撃退してしまい恨みを買いかねないわたしのやり方と異なり、責任の所在を曖昧にして煙に巻く、実にいい逃げ方だと思っています）

「わたしは空飛ぶスパゲッティ・モンスター教徒なんで、あの、えっと、すいません」

明後日の方向に一昨日来てください。

そっかー、信じてるんだー。そっかー、たいへんだねー。

Rのマークの団体の方がいらっしゃった時のこと。
勧誘員「代表は仏陀の生まれ変わりで、仏教をさらに推し」
Mmc・友人「ぶはははは！　生まれ変わっちゃったら仏教意味ないじゃーん！」
勧誘員「え…」
Mmc「あの、仏教の成り立ち、わかってる？」
勧誘員「えっと」
Mmc「あー、わかんないかー。じゃー、来週はもっとよくわかる人連れてきてくれる？」

これ、友人宅でのとある週末のできごとでしたが、「来週」は二人とも帰省していていませんでしたｗ　サーセンｗ

例の団体が「真理教」ではなく「神仙の会」だったころのこと。
勧誘員「尊師は修行の結果、空中浮遊もできるようになったんですよ」
Mmc「修行の目的は空中浮遊なんですか？」
勧誘員「え」
Mmc「空中浮遊で誰かの悩みが解決したり、助かったという成果は？」
勧誘員「…」
Mmc「はぁあ～っ（心底呆れたように溜息をついて）。密教の修行って、そういうミラクルは副次的要素で、体温調節とかできるようになるのは、自身の神経系統を把握しきって死に臨んでも衆生を救うために、よりよい転生ができるためでしょ？　それをそういうミラクルを人寄せパンダみたいに使うのって、…[全文を見る]

法律守らない俺が教えとか守るわけ無いじゃんよ

鳩山邦夫さんの友達の友達ですね、わかります

セリフとは違うけど、大体以下のパターン。
家に来られた：問答無用でお引取り願う。
出先で知人から：問答無用でその場を立ち去る。
いっぺんイスラム教徒のフリとかをしてみたいなぁ。

通報しますた

エホバ限定だけど
「アタクシ、タロット占いするんですけど、カードご覧になります？」
っていうと退散する。理由はわかんない。

少年時代はキリスト教
今は神道ですけどなにか？

元気があれば何でも出来る！！！！１１１１！！！１１１１１！！１１１１１１１１

ずっと前に新聞の面白話の投稿欄で読んだんだけど・・・
「ちょっと私の話を聞いていただけるでしょうか」と電話がかかってきたので、
「はい、聞きますけど、そのかわり私の歌も聴いてください」と電話口で歌を歌ってやったら相手が電話を切っちゃったって。

ドアを開けずに
「…あー、うち○○宗××派(←実家の菩提寺の宗派)なんで、すみません」
と答えると大抵帰っていってくれる…気がする。
今のところそれ以上に粘られたことはない。

とんでもねぇ、あたしゃ神様だよ

「今、皆様の幸せをお祈りしてるんですが。」
に対して
「ああ、それはご苦労様です。」
とだけ返して立ち去ったことがある。

今から贄をささげるとこなんです。