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実家の猫様のことを語る

さくら。こう見えてちょっぴり病弱なのよ。夏は弱ってた。今回はまあまあ元気。

つばき。一緒に寝てくれるのはよいが、朝4時に「ごはん」「窓開けろ」を要求。

ミケーネ。三毛猫だから。決して人間に触れさせないクール猫。同じベッドに寝ていても触らせない。二年くらいのつきあいで今回初めて触った。ミケーネも私も寝ぼけていたため成立した。

猫が好き勝手にうろちょろしているのはよいものだなあと思いました。

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実家のミケーネ(三毛猫だから)様、冬は寒いので屋内にいらっしゃるのですが、この季節は大体おんもにいらっしゃるのでレア猫と化していました。

たまたまよその家の前にいたところを激写。

奇跡の一枚。

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実家の猫様のことを語る

実家の桜様。我々に慣れたはいいが、写真を撮らせてくれない。

桜様と椿様。昼寝を邪魔されてむかっとしていらっしゃる。

桜様、熟睡中を激写。

椿様もまったく写真を撮らせてくれませんでしたが、同じおふとんで寝てくれたので満足です。
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桜様、縄張りをご確認中のお姿。

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ミケーネ(三毛猫だから)様。初邂逅時。安眠を疎外されて怒っている。

若干慣れてきたミケーネ様。ミケーネ様の方から近づくのは許されるが、私どもから近づくのは許されない、かつてのフランス王家スタイル。

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よそ様の車の上でくつろいでいるつばきお嬢様。

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さくらお嬢様。私から逃げはしないものの、警戒をとかない。

怪しい者を見る目。

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実家の猫、S。
「この爪とぎグッズをこえて来ようものなら、貴様の顔で爪を研ぐ」と私を威嚇中。

親の敵のように私を見る。

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実家の猫、T。
警戒している。

触ろうとすると逃げる。

なにもそこまで警戒せずとも……。