/実家

お盆シーズンそれは実家で過去と向き合うとき…
ことしは置きっぱなしのモノをようやく若干しわけてみました。
所持していた記憶は何となくあるものの、なぜ入手に至ったか全く思い出せない、縁のない学校の校章が2つあるのはなんでなんだぜ…
少なくとも思い出せる限りその学校に通っていた知り合いはいないんだけどなあ。

オズくん、ただいま。

捨てた・捨てられたと思っていた我がサイケデリック・ラジカセが！

ピンポイントで大ウケされそうな成金饅頭クッションが導入されてました。

来る度に思うけど…。実家ってほんとなんでもあるよね…。
これは誰が買ったんだろう…。

玄関も裏口も窓もぜーんぶ開けてて開放的～～。
虫が入る！とか誰も言わないところに「嗚呼、これぞ我が実家」と思うのです。

これやばい。2リットルの烏龍茶と比較してもこの大きさ。

前回冬帰ったときはユニクロのフリースやらパジャマやら新品が用意されていたので、今回もそのつもりで部屋着持ってこなかったら…。
ベッドの上に置かれていたのは高校の時のジャージだった…。
それも私のでも妹のでもなく、妹が先輩からもらったとかいうやつ…。

クリスマスの置物もそうでしたが、実家にあるものはいちいちかわいいです。
これはミッキーのお正月飾り。
ただし何年か前に買ったものの年号を外して毎年使ってるらしいので、縁起は悪そう…。

１）実家に電話した。
→祖母（９０）のメモ「○○（母の名前）から電話」
２）父と会話。「××（わたしの名前）に引っかかれて血が出た」
→引っかいたのはわたしの猫。

わたしは誰・・・