バラエティ番組を見ていて
妹「今だからリモートで番組作れるけど、これが昔だったらもう再放送ばっかりだよね。」
母「で、在庫尽きたらどうなってたんだろうねえ。昔の映画とかやってくれればいいけど。」
私「すごいねー、全局午後ロー状態?」
母妹「…(汗)。」
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家族との会話を晒すのことを語る
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ニュースを見ていて気になったので。
私 「爆買い>大人買い>まとめ買い?」
母 「…(汗)。」
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私 「見た?1世帯に2枚布マスクくれるってよ」
母 「2枚?足りないじゃない。何考えてんの(唖然)」
私 「輸送費の方が高くつくよね、冗談きっつ(笑)。」
妹 「医療機関にマスク配るって全然来てないのに今度はこれかよ!笑えんわ(怒)!!」
これだけの事で全く違うリアクションを引き出したんだから凄いよねえ(誰が)。
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私「首都封鎖って、東京だけ?隣県から仕事来れなくなるじゃんねー」
母「通勤者だけ通すんじゃない?」
私「どやって判断するんよ。ウチ社員証とかないよ?」
母「無いの…(汗)!?」
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昨日の食事会を報告。
私「…でね、やっぱり北海道行かなきゃと思うんだ。」
母「そうねえ。○○行きたいし、○○も見たいし。」
私「…連れてけと?」
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私「見てー、オリエンタルメイク頑張った!」
母「まあ確かに頑張ったと思うけど、どうしてもたれ目なのね。」
私「それもうオリエンタルちゃうってことじゃん…。」
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とりあえず父上が先に投票に行くことになり、
入場券の封筒を開ける母上。
母 「(紙を見ながら)To-chiさんですか?」
父 「はい、そうです。」
母 「(顔を見て)はい、どうぞ(差し出す)。」
父 「はいどうも(受け取る)。」
私 「…なんの練習?」
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私「わーい!電子書籍に氷室冴子の作品がわんさか入ったー!コバルト文庫のクーポンも来たし!大人買いするぜ!」
妹「何買うの?」
私「蕨が丘は買うね。」
妹「あー、買いだね!」
私「あと、」
私「雑居時代!」妹「シンデレラシリーズ!」
姉妹の好みの差がはっきり表れた瞬間であった。
母「…買いすぎ注意ね。」
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私「大阪の拳銃強奪事件、まだ捕まらないの?」
妹「もう大阪いないかもねえ」
私「やめてよ絶望的になるから」
その後
私「なに、犯人東京の人間なの!?」
妹「だからもう東京に…」
私「やめて本当にヤバいから!」
妹君の勘は時々大当たりするのでシャレにならない。
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私「ピカチュウ可愛かったのー!可愛かった!」
妹「ゴジラ行くのー!超楽しみ!」
母「おかーさんが理解できる映画には行かないのね…(汗)。」
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妹「職場で二人、同じタイミングで休み取ったから、
どこか行くの?って聞いたら、二人して夢の国に行くって」
私「あら。」
妹「でも全然行き先違ったんだよね。どこだと思う?」
私「一つはディズニーランドだよね、あとは…どこだ…?」
妹「宝塚だって。」
私「なるほど!」
夢の島は思い付いていたのですが
言わなくて良かったと思いました。
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引き続き母上との会話。
私「一応言っとくけど、蚊帳の吊り方も知らないからね。」
母「そんなん簡単よー。むしろ難しいのは素早く中に入ることね。」
私「ああ、蚊が入っちゃうもんね。」
母「で、蛍が居た時は中に入れるのよ。」
私「(驚!!)なにそれマジうらやましす!!」
母「アナタには使ったっけなー、ああ、赤ちゃん用は使ったわ。ほら、昔あったご飯のハエ避けみたいなやつ。」
私「!!」
何がびっくりって東京多摩北部の話ですよ。そんな時代もあったのねー。
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ポツンと一軒家を観る母娘。
五右衛門風呂体験を見て、
母「え、焚き付けの仕方まで教えるの!?あー、知らないか。」
私「そりゃそうだよ、私だってわかんないもん。」
母「えっ…。」
私「ちょっとまて、今知らなかったの?って顔したでしょ。」
母「だって、おばあちゃんちのお風呂だって昔は薪だったでしょ。」
私「それは私生まれる前!」
…まさか本当に知ってると思ってたとは…
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うちの猫
私「虎娘にヒーター前の場所獲られた…」
妹「譲っちゃったの?」
私「だって私の足をまたいで立って動かないんだもん」
(注:膝猫は絶対にしないウチの猫様)
妹「あれねー、暖かいから獲りに行ってるんじゃないと思うよ」
私「?」
妹「家族皆あの場所好きで座ってるでしょ?だから
あそこが上座だって認識してるんだよ、で、自分が
あそこに座るべき、って思ってる」
私「…そうなの!?」
妹「だから、トップを守るためにそこは譲っちゃいけないの。」
私「それで君たちよくにらみ合ってるんだね…。」
さて、真実はいかに。
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運動不足に悩む妹君。
母「二人で高尾山でも行って来たら?」
妹「いいねえ。頂上で蕎麦食べたい。」
私「御岳山もしばらく行ってないよね。」
妹「いいねえ。参道で蕎麦食べたい。」
私「どっちにしても蕎麦なんだね。」
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私「いやー、さすが日本だよねー。」
母「?」
私「天下の日本橋三越の同じ階で、英国展とアニメ(注:マクロス)のカフェが同時に開催されてるって言うね。」
母「なんでもありねー。」
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高校野球
私「準決勝は空気読まずに日大三を応援しないと!」
父母「?」
妹「日大関係以外は殆ど金足農を応援するだろうし、せめて西東京民は応援しなきゃ!」
父母「…。」
と言うわけでわが家は西東京代表を応援します(皆忙しいけど…。)
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私「上司がさー、娘さん車の免許取れたって
感慨深げに言ってたんだけど、
それは良かったんだけど、
私が取ろうかなーって言った時は
全力でとめたんだよ、おかしくない?」
母「おかしくはないね」
妹「わかってるよね」
私「ちょっと待て」
妹「チャリ使えってことでしょ」
母「え、自転車も止められてるんでしょ?」
妹「え、そうなの?」
私「会社の自転車使いたい言ったらダメ言われたことが…」
妹「あー、わかってるね」
私「…。」
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石破さんの記者会見を見る。
母「この人の顔は変わらないねー。」
私「ここんとこの問題には絡んでないからストレス無いんじゃない?」
妹「昔から老け顔だったから、今はむしろ有利なんだよ。」
父「頭は薄くなったけどな。」3人「!」
母「さすが目の付け所が違う…」
私「そこか…」
妹「そこね…」
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タイの洞窟から救出された男の子たちが
ベッドにずらっと並んでいる映像を見る。
私「なんか、新生児室みたいだね。」
母「生還したんだから、新生児室でいいんじゃない?」