以前から『家族になろうよ』を警戒していた母。
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今日の新聞のコラムで無条件に褒めた社会学者のコラムのせいで疑念は深まった模様。以前は『笑顔/泣き虫』程度だったが、『父さん/母さん』『じいちゃん/ばあちゃん』のどれも家族観が古くさいことを紅白のフルコーラスで気付いたらしい。
私は1番の『深く信じあってもわからない~孤独と寄り添い生きること』あたりで深みもあると思っただけに甘かった。確かにアミューズの後輩が『夫婦を超えてゆけ』と言っているのに比べると浅い。源さんが紅白で『家族になろうよ』に『恋』をぶつけたらガチンコの戦いになったかも。
そんな親の息子が一時期星野源ファンの女性と親しかったのは偶然ではないんでしょう(心の声)。