田中達也さんの展覧会に行ってきました。
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昨日は太田記念美術館で「小原古邨」を、今日はたばこと塩の博物館で「江戸の園芸熱 -浮世絵に見る庶民の草花愛-」を観てきました。
小原古邨の描く鳥や花は柔らかでちぎり絵のような優しさで、江戸の園芸熱は、200年前後前の人たちの、華やかな鉢で、華やかな柄の着物を着て、花を愛でる姿は、今と変わらずいうか、むしろ現代以上に華やかな生活をしてたのではないかという気もしました。
自分用土産にポストカードも。
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太田記念美術館の「小原古邨」が少し気になる。
http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/exhibition/ohara-koson
前期 2月1日(金)~24日(日)
後期 3月1日(金)~24日(日)
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「特撮のDNA—『ゴジラ』から『シン・ゴジラ』まで—」
日本工学院専門学校「ギャラリー鴻」
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「特撮のDNA—『ゴジラ』から『シン・ゴジラ』まで—」
日本工学院専門学校「ギャラリー鴻」
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「特撮のDNA—『ゴジラ』から『シン・ゴジラ』まで—」
日本工学院専門学校「ギャラリー鴻」
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辰野登恵子 オン・ペーパーズ@埼玉県立近代美術館
紙作品に軸足を置いて時系列でキャリア全体を俯瞰する展示。
明晰で抑制された反復にちらりと滑り込む形のないもの。
パープルのブラインドみたいな横の反復。
それから方眼紙が美しい、いやもうほんとにいつまでも見ていられる見ていたい。
展示に挟まれた、方眼紙の反復について語る本人の言葉の引用がまたもう見透かされたかと思うほど。
明日で終わってしまうので方眼紙を愛する全ハイカーお急ぎくださいませ。
あっ、入り口パネルもチケットも方眼紙でした。
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結局行ってない、たばこと塩の博物館、今は何やってるんだろうとHPにアクセスしたら、
次回の特別展
「江戸の園芸熱 -浮世絵に見る庶民の草花愛-」
2019年1月31日(木)~3月10日(日)
https://www.jti.co.jp/Culture/museum/exhibition/2019/1901jan/index.html
これは…!
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岡谷のイルフ童画館でダヤンの展覧会〜
誰も来なくて貸切状態で満喫しました、贅沢!
パステルと色鉛筆だけであんなタッチが出せるんだなぁ。ふわふわ毛並み(*´꒳`*)
ペンだけで描かれた絵も細かくて凄かった!
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明治大学米澤嘉博記念図書館でやってる魔夜峰央先生の原画展(美少年美青年特集)に行きたい。
1月14日まで、入場無料。
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大和文華館「四季探訪 研ぎ澄まされる四季絵の伝統」
https://www.kintetsu-g-hd.co.jp/culture/yamato/exhibition/shikitanbou.html
中之島香雪美術館「物語とうたにあそぶ」
http://www.kosetsu-museum.or.jp/nakanoshima/exhibition/2018_5/
アサヒビール大山崎山荘美術館「櫛・かんざしとおしゃれ展」
https://www.asahibeer-oyamazaki.com/tokubetu/38591/
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MOE創刊40周年記念 5人展
~島田ゆか・酒井駒子・ヒグチユウコ・ヨシタケシンスケ・なかやみわ~
2018年12月19日(水)~2019年1月7日(月)
大阪・阪急うめだ本店
http://www.moe-web.jp/picturebook/moe40th.html
初日のヨシタケシンスケさんのサイン会、行きたい!!!
と思ったけど、外せない用事のある時間帯で、ざんねーん。
(そして既にキャンセル待ち状態…)
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ジョルジュ・ルオー 聖なる芸術とモデルニテ@パナソニック汐留ミュージアム
ポスターのヴェロニカ様に持っていかれました
また、教会にいまも飾られているステンドグラスは撮影OK
なんともありがたい感満載
一番最後のは、ステンドグラスの光が床に映るさま
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古代アンデス文明展 名古屋市博物館
マチュピチュの風景がいかにキャッチ―でも、古代の遺跡ではないので、このタイトルの展覧会のポスターの題材は他のものにできないかなぁと思っていたけど、これぞという有名な単独のアイテムがあるわけではなく、PRの難しさを感じました。ともあれなかなかの盛況(年齢層高め)でした。
時代や地域の異なるいくつかの文化の遺物にはそれぞれ独自の特色があったり、つながりがあったり。いけにえの儀式など怖ろしげなモチーフもありますが、動物の表現など、写実的なものであっても、だいたいかわいさが漂っているところに何とも魅力がありました。そしてなんといっても織物。今のテキスタイル業界におかれましてはもっと真似してもいいのよと言いたい。もしかして売られてはいても高級すぎて私の目に留まっていないだけ?
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Heavenly Bodies: Fashion and the Catholic Imagination@メトロポリタン美術館。
キュレーションの規則をぜんぶすっとばした「考えるな感じろ」イヴェント。
ビザンチン美術のコーナー全体をジャックしました的に本来の収蔵品と20世紀のファッションデザイナーの宗教インスパイアードアイテムが戦略的にごちゃまぜに置いてある。
12世紀の金細工の十字架とココ・シャネルの30年代の十字架モチーフアクセサリーとシャネル財団所蔵の (そしてもしかしたらココ・シャネルが参照した) ビザンチン期の十字架が一緒に置いてあったりとか。
銀で型取りした人体パーツは右は14世紀…[全文を見る]
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名古屋ボストン美術館 最終展「ハピネス~明日の幸せを求めて」
観て来ました。
幸せとは何だろう?いろいろな視点から問いかける試み。
少なくとも作品たちを観ている間は幸せな気持ちでした。
ただ残念ながら、空調が効き過ぎて体調を崩しました(´・ω・`)
なんとも軟弱な私です…(カーディガンを持参したにもかかわらず)