岩合光昭写真展「ふるさとのねこ」
新宿小田急本館11階で12月27日から1月4日まで
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岩合光昭写真展「ねこ」
新宿小田急にて12月27日から6日まで
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【薮内佐斗司展・せんとくんと平成伎楽団】
呉から百済を経由して日本に伝わってきて、仏教行事の祭礼の余興としての仮面劇に伎楽というのがあったのですが、いまは仮面と装束しか残っていません。奈良1300年記念のときのせんとくん誕生をきっかけに、平成伎楽団がうまれ、その仮面および衣装も展示されてました
鹿爺と鹿坊
せんとくんと沙悟浄(西遊記の)
ちなみのここの部分だけ、写真オッケイでした
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薮内左斗司展(奈良県立美術館12月15日まで、1月1日から横浜そごう)を観てきました
・薮内さんの作品をいままでよくわかっていなかったのだけど、この世に様々に事象に介在する「童子」というものを考え、事象や現象の背後に童子というものがいる(人によってはそれを気とか霊という)、という理解でものごとを観ている、という趣旨の説明書きを読んで、言葉に説明できないのですがなんとなく考えてることが理解できました
・目に見えない不可視のものを、童子というモチーフで描こうとしてる作品が多いです。もちろん仏像の修復から出発なさってるので、それらの作品もあります。
・動いてるものというか躍動感のようなものを彫刻においてどうやって表現するか、ということを、すごく計算されてるのかな、というのは素人目にもすごくわかりました
展覧会のことを語る
なんとなく、落ちたりしたい、ってのが理解できました。
(参考画像)
通称「四ノ切」の舞台裏(写メは一部オッケイでした)。先に舞台正面があります。
場所は渋谷ヒカリエです。5月9日まで。