/想像で語るごにんばやし

ミハイル＝ゴニンバヤはロシア出身の料理研究家で、近年はロシアと日本の家庭料理の融合を試みており、特に幻の高級魚として知られるクエと桜島大根をボルシチ風に煮込んだ創作料理は「ゴニンバヤ氏のクエ大根」として一世を風靡したという。

そこに逃げ込まれてしまったが最後、どんな優秀な警官でも別人を犯人と思い込んで捕まえてしまう、恐ろしい林があるそうな…。

（ ´-｀）。o 0（…今年の五人ばやしには誰が選出されるのか…林修氏は確定として後は…）

の笛

てっきり、五人のうちの一人は空飛ぶ円盤に乗っていってしまっていなくなっちゃったのかと！
（いま歌詞を検索して読みました。深い解釈とかできません！）

音楽性の違いから１名が脱退しインドへ。
残ったメンバーがのちの四人囃子である。

ムエタイっ子

増えた遺恨

草なぎ「にんごー、にんごー」

去年からよくみる腹巻きネコとアナグラムかなと思ったけど、
あれは「じばにゃんこ」でも「しばにゃんこ」でもなく「じばにゃん」だそうです。

ににんばおりの生き別れの兄

五月雨と最上川をつなぐミッシングリンク

夫「車を買い替えようと思うんだ」
息子「あまりおっさんくさくないのにしようよ」
妻「あまり派手なのみいやよ」
夫「まあ運転しやすいのがいいね」
息子「そこそこくつろげる車内スペースは欲しい」
妻「車庫の大きさも考えてね」
夫「まあ大丈夫じゃないかな。買おうと思ってるのは」
全員「五ナンバーやし」

アレクセイ・ゴニンバヤはロシア帝国の歴史にその名を刻んだ音楽家で…（略

ゴニンバ椰子の見た目はココヤシに似ているが毒性があるため食用には向かない。
実に穴を空け水を抜いて叩けば不思議な音を発するため、楽器として珍重されている。

「あれ？林君？林君だよね？」
「違いますけど…」

誤認林

小林左馬介、栗林長門守、大林勘左衛門、上林竹庵、松林蝙也斎の五人衆。
いずれも笛と太鼓の名人であったため、天皇の行幸に際してその腕前を披露したと伝わる。