昨日ちょっと閃いたのだが角切り羊肉とごろごろに切った牛蒡をぐつぐつ煮て激辛トマト煮込みにしたら美味しいのではないかという予感がする。
出来上がりに大量のパセリを混ぜ込む。
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大根や蕪の葉は食べられるっていうのは頭ではわかっていて、だから捨てずにおくのだけど、いつもそのまま放置されて冷蔵庫の中でだめにしちゃう。
今日はとても新鮮な大根をいただいて、見たら輝くようにきれいな葉っぱがついていたのでパスタに入れたら美味しかった。
ツナ (大きな塊の油漬け) とブラックオリーヴと大根の葉と赤唐辛子。
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箱いっぱいのこごみと蕗の薹を2日間でできるだけたくさん使うミッション。
1日目
・ステーキを焼いたあとのフライパンで蕗の薹をがしがし炒める。特に味はつけない。
・エリンギとこごみをアリオオーリオ醤油ペペロンチーノ的に炒める。
2日目
・こごみとパンチェッタのパスタ (定番)
・オランデーズソースもどきによる蕗の薹のグラタンもどき*
* 卵黄とフレンチマスタードを混ぜておいて生クリームでゆるめて30秒茹でた蕗の薹にかけて魚焼きグリルで10分
ちょっと焼き過ぎた。下茹でしたんだから7分くらいでいい。
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先週やってきた山菜は山うど、うるい、あけびの芽だった。
作ったのは
・山うどパンチェッタパスタ
・ステーキを焼いたあとのフライパンでうるいと舞茸を炒めてスモークパプリカちょいかけ
・うるいチョリソパスタ
・山うどの皮のカレー粉炒め
・あけびの芽のアボカドくるみマスタード和え
とか。
板前さんがメモに書いてくれたくるみをすりこぎであたるっていうレシピはめんどくさいのでアボカド+くるみマスタード(ディジョン産のやつ)+刻みくるみちょっぴり。
美味しかったよ!
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今年3回目に板前さんから送られた山菜は
・姫竹
・赤みず
・蕗
赤みずと蕗の皮むきが修行のようだった。
赤みずは明日パスタにする。
蕗は今日、ステーキのフライパンで炒める。
姫竹はグリル焼き。
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ラタトゥイユ、いま冷やしているところ。
作り始めてからコリアンダーシードを切らしていることに気づくなど。
たぶんちょっと物足りない感じになる。
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やっぱりコリアンダーシードは必須だった…
ちゃんと常備しよう。
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ボロネーゼソース。
赤身の挽肉1kgにがっつり焼きを入れて香味野菜とワイン1本とトマトで煮込む。
昔いわゆる「男の料理」的なレシピでみつけて笑止千万な文体だったのを個人的にリライトしてテキスト量1/3にして残してあった。
粗熱取れたらパスタ茹でる!
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新潟の板前さんから届く山菜の第2弾が届いたので初めて使う花わさびの使い方を検討していたけど、うん、やっぱりパスタにしちゃえ。
あとは毎年同じ感じで。
山うど→パスタ。皮はカレー炒め
うるい→舞茸と一緒にアリオオーリオペペロンチーノ的炒めもの
あけびのつる→アボカド和え
こしあぶら→素揚げ
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またしても骨付き羊をスパイスまみれにして冷凍庫に放り込んでいたのだけど、ふと思いついてオリーヴオイルをだばだばかけてから凍らせたらお魚グリルに入れっぱなしでもぱさぱさにならずに焼けた。
よしよしベストプラクティスだ。
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切るか齧るかの二択だと思っていた。ちくわ。
とうふちくわというのが美味しいからアボカドとか茗荷とか刻んで詰めてみたいな。