メインの料理も大切だが優秀なコックの条件には如何に副菜を美味しく作れるかが入ると思う。
日々精進。
紫キャベツのサラダを何度もトレーニング中。
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メインの料理も大切だが優秀なコックの条件には如何に副菜を美味しく作れるかが入ると思う。
日々精進。
紫キャベツのサラダを何度もトレーニング中。
パスタのことを書いていて思い出したんだけれど、ちゃんとしたイタリア料理店でボロネーゼを食べると、いつも麺がフェットチーニで不思議に思っていた。で、この前、ボロネーゼ発祥の地であるボローニャの動画を観ていたら、「ボロネーゼをスパゲッティで食べるのはあり得ない」と現地の人が言っていて、なるほどと思った。たぶんイタリアで食べるイタリア料理は「日本で食べる日本食」と「海外で食べる日本食」くらい差があるんだなとその時に確信した。同時にチーズや肉が美味しい北イタリアと、野菜や魚介類が美味しい南イタリアでは何がどう違うのか深く知りたいと思うのだった。
ケーキはまだオーブンの中😋
味付けをどうしようか何も考えないで肉に向き合っていたが、韓国バラードを機嫌よく聴きながら作業。
調味料は韓国物を自然に選んでいてこの有り様。
パン焼けた‼️
夕飯の支度中、味噌汁に入れる鮭の白子を切った包丁をそのまま食器洗い用スポンジで洗ってしまったら、めっちゃヌルヌルの上に納豆の比じゃないぐらいに泡がきめ細かくなり「これが……ムチン! 」となっている。
BBCの料理番組で2人のおじさんたちがバイクに乗ってあちこち巡り料理を作って食べるというのがある。
今日はそこからレシピを頂いてチーズマカロニグラタンを作る。楽しみだ。
結局食べることばかり。
ポレンタ粉でパンケーキを焼いてみた。
全くもってグルテンフリー。グルテンフリーの欠点は粘りがないので崩れやすいこと。
幾らか片栗粉を混ぜれば良いかもしれない。
味は美味しかった。見た目を改良せねば。
何でも試してみようとポレンタを作っている途中。
イタリア🇮🇹のトウモロコシの粉をブイヨンで伸ばしてバットに移し冷蔵庫で冷やし固めて適当に切ってフライパンで焼くらしい。
パンケーキみたいなイメージ。
何年か前にも一度試したけど定着しなかったので今回は頑張って応用策を考えてレパートリーの一つにしたい。
いろいろレシピを見ていたら試したいものが多い。
どれだけレシピが頭に入っているか香辛料と材料の組み合わせ、盛り付けの手際良さと美しさ等にコックの力量が出ると思っている。
どの職業も一緒だけど理論と実践の両立だ。
今日の晩ご飯。
鶏のグリルと根菜付け合せ。
そしてふわふわ卵スープも食べた。
鶏、美味しかった。
今から皿洗い。
ハリッサ、それは魅惑の調味料
小さく切ったジャガイモを多めの油で焼いてハリッサで和えただけ
それでなんでこんなに美味しいの(´▽`*)
作り置きのつもりが、ほとんど胃袋に消えてしまいました。夜更けにジャガイモ、嗚呼ーあああ、なんということでしょう。
KALDIのハリッサを使いました。チューブ系のペーストより少しゆるくて、食材を和えやすいよ!
ジャム作り終了。
時間がかかることをうっかり忘れていた。
すっかり疲れた😔
家事はまだまだ続く。。。。。
かぼちゃのわたに体に嬉しい栄養がたくさん含まれていると聞き、疑いながらもオートミールを混ぜたクッキーを作ってみたのだが、レシピのメープルシロップをオリゴ糖で代用したのが良くなかったのか、なんだか柔らかくて食感のぼそぼそした薄味かぼちゃ団子みたいなものになってもうた。
リンゴ🍎が沢山なっているのでもいでジャムを作っている。圧力鍋2台使っているけどリンゴ🍎はまだまだ残っている。
砂糖を買って来ないと間に合わない。
結構手間がかかるのだ😭
最近、テレビや動画で料理を作る場面でちょっと気になることがある。
それが、卵とかちょっとした量のものを混ぜたりする際に、小さい泡だて器みたいのを使っていることが多いこと。
私はちょっとしたものだったら菜箸で混ぜるので違和感がある。
もしかして、菜箸ってもう廃れた……のか? テレビのお料理コーナーですら使ってるのを観ないかも。