/映画成分不足

「フィッシュストーリー」
“中村義洋×伊坂幸太郎”が好き　
煮込み料理のよう　何を煮込んでいるのかはわからない

「パディントン」
“プーと大人になった僕”の影響でぬいぐるみものをみてみた
ぬいぐるみを甘く見ていた　パディントン2もみたくなる

「アイリス・アプフェル！94歳のニューヨーカー」
信念と意志の力！

「博士と彼女のセオリー」
当時　銀河宇宙オデッセイを繰り返し見ていて　
車椅子にのるホーキング博士が印象的だった
その博士がエディ・レッドメインの姿で現れると
動きなのか何なのかある種の美しさに目を奪われてしまう
でも時間の経過とともにホー…[全文を見る]

最近みたものメモ

「ルーム」　とにかく良かった

「南極料理人」

「ニューヨーク　眺めのいい部屋売ります」　NYって本当にこんな感じなの？
スモーク＆ブルー・イン・ザ・フェイスみたいなP．オースターの世界～

「センセイの鞄」誰かの願望を見せられているような　なんだか収まり具合が分からない

「ゴースト・イン・ザ・シェル」

「ミュージアム」

「デッドプール」アメリカの笑いを理解できず終了

「ジャラシック・パーク」
「ロスト・ワールド／ジャラシック・パーク」
「ジェラシック・パークⅢ」
「ジェラシック・ワールド」

「 殿、利息でござる！」
コメディなのかな？と思って見始めたら違う方向に
中村義洋監督作品

「偉大なる、しゅららぼん」「ワイルド7」
映画じゃなくてもいいんじゃないかな

「ブレードランナー」
先日2049で寝落ちしたものの
ブレードランナーの記憶が曖昧だったのでみてみた
初めて見たのは高校生のころだったと思う
レイチェル、煙る街、強力わかもとなどなど出てくる全てがかっこいい
その映像にただただ衝撃を受けて何か凄いものをみた気がした
今回見てもその衝撃はそのままに　
気づいたのはとても切ないお話だったということ（今更）しんみり
若くてかっこつけたハリソン・フォードはよかったです
これで準備はできた　そのうち2049だ

「アウトロー」
アメリカの探偵もののような世界観がはっきりあって　がちっと作られたヒーロー像をみる楽しさがある
射撃場のオーナー（ロバート・デュヴァル）はじめ　配役がはまっていて（トム・クルーズはわからない　
もうでてくるとトム・クルーズって思っちゃうから…）「ジャック・リーチャー NEVER GO BACK」より面白かった

「グッドナイト・マミー」
深夜にピッタリ　怖くて美しい映画
どの方向に向かうんですかー？こわいー！と思いながら最後までみてしまった
怖い映画は苦手だけど深夜に目が覚めてテレビをつけてよかった　いい映画

深夜にやっている映画が好きだったことを思い出した

「トランスフォーマー」「トランスフォーマー／リベンジ」
「トランスフォーマー／ダークサイド・ムーン」
何故車になる必要があるんだろう？とか
サムに巻き起こる奇跡の連続に都合がよすぎるだろーと思いつつ
回を重ねるごとにロボット生命体の存在がなんとなく自然になり
最終的にはハリウッドの力業で　整合性とかどうでもいいや　と思えた
マイケル・ベイと意識せず「ザ・ロック」「アイランド」はみていたけれど
本来　賑やかな作風の人だったのか～

「ワイルド・スピード×3　TOKYO　DRIFT」
何を参考にしたんだろう？という不思議な東京が舞台
ハンはドミニクたち（ファミリー）といる時が一番幸せそう

どちらも途中から　頭を空っぽにして何も考えず楽しんだ

「機動戦士ガンダム　ジ・オリジンⅠ～Ⅳ」
ランバ・ラルやっぱりかっこいい、ララァがかわいいので一日でも多く平和に暮らしていてほしい、キシリアのはじけっぷり、ゼナ・ミアとドズルの青春、テム・レイとミノフスキー博士の関係、赤い彗星と黒い三連星、ア・バオア・クー、MS開発前夜など
原作漫画とちょこちょこ違うけれど補足されている感じで分かりやすい
それぞれのキャラクターが若いせいか更にやんちゃ
なかでもシャアの行動が見ていてハラハラ
1年戦争の発端になる革命まで扇動していたとは…成熟しすぎている

「ミッドナイト・イン・パリ」
最後までこれといった大きな仕掛けも主張もないのに
オーウェン・ウィルソンの佇まいのせいか
物語が展開するまえから見ていて楽しい
「ローマでアモーレ」
ローマが舞台のショートショートを4本同時並行で進めて絡みもせず終わる
ロベルト・ベリーニのお話が一番実験っぽくて好き
「ミッドナイトインパリ」「ローマでアモーレ」どちらも　というかその他の作品も
完成度とか世界観とか求めていない監督なんだろうな　思いつきを形にしちゃうような

「セトウツミ」
これはいつまでも永遠にみていられる　w

「キングスマン」
スパイ映画の王道を踏み外さずまだこんな方向があったのか！
満遍なく合いの手のようにB級感が散りばめられていてただただ楽しい　続編が見たい！

「ジョン・ウィック」
あっさりどんどん殺していくジョン・ウィック…楽しみ方が今一つ分からなかった
ホテル関係の裏事情は妄想が広がって気になる

「ジャック・リーチャー　NEVER GO BACK」
前作を見ていないので消化不良な気もしながら
安心感のある無敵のなトム・クルーズを堪能

「イヴ・サンローラン」
華やかな別世界はみていてお話として楽しい
ハイブランドには渦巻く歴史が色々あるんだろうな　と…[全文を見る]

なんとなく見始めたらついつい
パプリカを最初に見たので勢いがついてしまった
「パプリカ」冒頭2,3分でインセプション！
「PERFECT BLUE」ありそうなお話だけれど狂気が感じられてなかなか怖かった
「東京ゴッドファーザーズ」以前見たときは面白さが分からなかったんだな
「千年女優」時空を超える感が楽しい

「トランセンデンス
御伽噺？そうなればいいなぁと思ったけれど
そんなに人間はＡＩと対立する運命なのか？
「ワイルド・スピード MEGA MAX」
豪華キャスト！都合のいい展開！ですが　シリーズファンは嬉しいと思う

ヴィン・ディーゼルが気になって1日1本ペースで
「ワイルドスピード」「ワイルドスピードX2」「ワイルドスピードMAX」「トリプルX」を見ていて
だんだん面白くなってきました

U-NEXTのお試し

「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」
こんな話だったのか…
最近涙腺が緩いからだめだ…　でも素面だったら見なかった映画なので見ることができてよかった
自分との接点は1ｍｍもないんだけど　人とのかかわりが近く感じられて　何度か心臓をつかまれた感じになる　
誰も悪くないときのつらい気持ちの持っていき場所はどこなんだろう

Huluのお試し登録をして2週間何も見ていなかったので
昨日酔っぱらいながら慌ててみた

「しあわせのパン」
雑誌オリーブのその後を舞台＆映像化したような　原田知世さんの存在がすべてを表していた
あとは、あがた森魚＆本多力さん、ラムヤート・glagla・雪を踏みしめる音とか背景が洞爺だな～と印象に残った

「ビューティフル・マインド」
こんなお話しだったのか！そして実話（をもとにしたお話し）だったのか！
ビューティフルマインドという題名からは想像できない壮絶な物語だった
ラッセル・クロウ＝力自慢みたいな勝手なイメージをもっていてすまなかった
2つの現実が迫ってくるようないい映画でした

「リトル・フォレスト　冬・春」
地に足がついた生活の風景
夏・秋で仄めかされていた自分の問題と対峙する
どの季節にもその土地の美味しいものがでてくる
夏・秋をみたのが大地の芸術祭を見た帰りのフェリーだったので
新潟もこんな感じかな～　冬はどうなってるのかな～　と

「スタートレック」（2009）
開始から盛りだくさん
カークとスポックの性格・成長・関係が描かれていてイントゥ・ダークネスを回想
人間臭いカークを上回る　冷静さを失ったスポックはみていてとても楽しい
スタートレックの基礎知識がないので　
できすぎた無理やりな設定・展開も気にならず　ただただ面白かった
BEYONDがより楽しみになった

dTVは今日でいったん解約
TVで見ることができる端末を何か買ったらまた契約するかもしれないなー

「スター・トレック　イントゥ・ダークネス」
なにこれ面白い！
これまでスタートレックを見たことがなくて損してた～
今　上映されている「スター・トレックBEYOND」は見に行こう　
期待は高まるばかりー

「リンダリンダリンダ」
細かな感情がそのまま伝わる　どうしてこんな映画がつくれるんだろう
ペドゥナの存在感と無垢さが無敵！
青春映画を恥ずかしくなく見ることができたのは自分とは遠すぎるからなのか
僕の右手を知りませんか～　と歌いたくなる

「トゥモローランド」
御伽噺でもないし　なんだろう　どちらにも突き抜けていない
楽しみ方がわからないまま見終…[全文を見る]

「2012」
何も考えたくなくてみたら丁度よかった地球（アメリカ）の危機映画　
逃避先は宇宙じゃなかった

「マイレージ、マイライフ」
初めから主人公ライアン（ジョージ・クルーニー）が不幸であるという空気が漂う
その主人公の前に現実としての女性2人が現れて現実に向き合わざるをえない…
でもライアンは不幸な存在のなのか？
ジョージクルーニーの存在感にアナ・ケンドリックが負けてなかった

今日からAmazon prime３０日間
「スクールオブロック」
想像通りで面白かったけど
ジャック・ブラックの音楽映画はハイ・フィデリティがすきだ

「世界に一つのプレイブック」
不完全な人たちの直向きな一生懸命があふれている
素敵なラブストーリーかと思って見始めたので
ロバート・デ・ニーロ含め　でこぼこ加減がよかった

「ブロークバック・マウンテン」
1963年の羊・カウボーイがいた世界・抜けるような空と山を凝視
過ぎ去ってしまった場所と時間を追い求める　
アン・リー、ヒース・レジャー、ジェイク・ジレンホール

φ(.. ) 　TSUTAYA DISCAS
5枚レンタルしただけで終了
もし利用するなら定額レンタル4でいいのかもしれない
レンタルDVDはPCより大きなTV画面で見ることができて良い
TV画面で動画配信が一番らくだな…（対応のTVじゃない）
無料動画配信に見たいものはあるけど選ぶのに少し時間がかかる